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神社で起きた出来事


お久しぶりです。白金です。


今回はリハビリがてら短編を。

神社で強制モノです。

前々から強制モノのリクエストはあったりしましたが、今回は神社で、という事です。
あまりバトル感は無いかもしれませんが、上手く書けるよう努めます。
何卒宜しくお願いします。










とある田舎町、辺境にあるその町には電車も通っておらず、畑が広がっている実にのどかな場所であった。
とても平穏で観光客に好まれている町だが、現地の若者には少々退屈な場所であり、あまり楽しめる場所では無かった。

ある神社がある。町の名物という程では無いが、山奥にひっそりと建っている奇妙な神社。
赤い鳥居は薄汚れ、本堂もボロボロ。とても人が住めるような場所では無かった。

一人の少女が神社へと訪れた。
薄黄色のワンピースを着た茶髪の少女。服の隙間からは真っ白な肌が見えており、肩には小さなバッグがぶら下がっていた。

その反対側の場所から、もう一人の少女が現れた。
水色のカーディガンをシャツの上から羽織り、麦わら帽子を被った黒髪の少女。少し気の強そうな顔をしており、神社を見て眉間にしわを寄せていた。

二人が突然神社へやって来たのは明白である。雨が降っていたからだ。
二人は最初別々の場所に居たが、突然雨が降って来た為、雨宿りが出来る場所としてこの神社へとやって来たのだ。少女達は不本意であったが、その神社の中へと足を踏み入れた。


「あ、どうも……」
「こんにちは……突然の雨ですね」
「アハハ、そうですね……」


神社の下で雨宿りをしよとすると、二人は自然と遭遇した。
突然の雨に照れくさそうに頬を掻き、二人は軽く会釈をする。そして縁側に座ると、雨が止むのをじっと待った。


「…………」
「…………」


雨宿りが出来たのは良いものの、無言が続くせいで微妙な空気が流れた。
会話をしようにもお互い初対面のせいで話す内容が無い。どうしたものかとしばらく迷った末、茶髪の少女が先に口を開いた。


「あの、なんかこの神社って変ですよね……凄い荒んでて、人も居なさそうですし」
「そうね。まぁこの神社のおかげで雨宿りが出来てるから、今は助かってるけど……」


共通の話題があるはずも無く、仕方なく今自分達が居る神社の場所について二人は話す事にした。
二人共この町に住んでいる少女であったが、こんな山奥に神社がある事はちっとも知らなかった。知っていたとしても、知人が少し話しをしていただけの程度の知識であった。故に、二人はこの荒びれた神社が気になっていた。


「そういえば、噂で聞いただけだけど……この神社には“魔物”が住んでるんだって」


ふと思い出した様に黒髪の少女が言葉を呟いた。
その言葉に茶髪の少女はドキリと肩を振るわせ、魔物という言葉に怯えた様子を見せた。


「え、何ですかソレ?」
「さぁ?分からない。私も小耳に挟んだだけだし……」


口にはしたがその噂についての実体は知らず、黒髪の少女は両手を上げて分からないというポーズを取ってみせた。どうやら恐がりらしい茶髪の少女はそれを見て不満そうに頬を膨らませる。

実際の所、黒髪の少女はこの神社の噂についてはさっぱり知らなかった。
自分はただ友人が神社の話しをしていたのを小耳に挟んだだけ、ただその程度の知識でしか無かったのだ。

少女達は知らなかった。
この神社に“魔物”が住んでいるというのは事実であり、それ故にこの神社には人が寄り付かないという事を。今はもう忘れ去られた伝承に、二人は触れてしまったのだ。


((ーーーーッ!?))


突如、二人の体に異変が起きた。
背後から冷たい何かを感じ取り、気になった二人は顔を横にずらして視線だけ後ろに向けてみる。だがそこには何も居ない。だが二人は、自分達が何者かに触られている事に気づいた。

次に二人は自分達の体が猛烈に熱くなるのを感じた。
雨に濡れて冷えてしまったはずなのに、体の芯から熱くなり、もどかしそうに体をくねらせた。そして二人は、まるで何かに操られたように唇を合わせた。


「んっ……んぅ!? んぐ……」
「んぅ……んッ! んちゅ……!?」


否、本当に体を操られていた。
合わせた唇を離す事が出来ず、二人は濃厚なキスを交わした。

初対面の人と、ろくに話した事も無い上、更には女性同士。二人は羞恥心を覚え、必死に唇を引き離そうとした。だが対照的に二人の体はお互いの服を脱がせ合い、シャツだけの姿となってしまった。


「れろ、んぁ……はっ……」
(な、なにコレ……離れられない!?)
「ちゅぱっ……ん、ちゅっ……」
(体が言う事を聞かない!? ……な、なんで?)


熱いキスを交わしながら二人はとうとうシャツにまで手が伸び、下着を脱がせ合った。
茶髪の少女の大きめの胸と、黒髪の少女の少し小ぶりな胸が露となる。それを見ると、二人の体はまた勝手に動き、キスをしながらお互いの胸を揉み始めた。


(いや! 女の子同士でなんて……う、動いて!!)
(なんでこんな女の子なんかと私が……お願い動いてぇぇ!)


何故自分達がこんな事をしているのか、どうして体を動かす事が出来ないのか、理解出来ない事ばかりで混乱している二人は心の中で悲鳴を上げた。
雨が段々と激しくなっていく、同様に二人の絡みも激しくなっていった。舌を這わせたキスは雨の音で掻き消され、淫乱な音が二人の間でだけ響き渡る。そしてとうとう、二人はスカートを脱ぎ、大切な所まで見せ合う形となった。

このままでは一線を超えてしまう、完全に裸になった二人がそう思った時、突然体の支配権が戻った。
先程までの冷たい気配は感じず、自分達に触れていた“何か”ももう無い。体を動かせるようになった二人は、バチリと火花が散るように離れた。


「なっ、なっ……何すんのよ!?」
「そ、それはこっちの台詞です!! 突然襲って来るなんて……!!」
「襲って来たのはそっちでしょ!! いきなりキスして……!!」


二人は悲鳴を上げるようにして言い争いをするが、どちらも被害者であり、その真実に気づく事は無かった。ただ今すべき事は自分は決してその気は無かったという事であり、どうしても相手を否定するしか無かった。


「ほ、ほら……あんたのアソコ、凄い濡れてるじゃないの……」
「そっちだって……そんなにドロドロ……」


馬鹿にしようと相手の秘所に目をやった時、二人は思わず言葉を飲み込んだ。ツーと伝った愛液と、ヒクヒクと動いている女性器。つい先程自分と絡み合っていたそれを見て、二人はほんのりと頬を赤くさせた。

その瞬間、再び二人に冷たい何かが襲って来た。
体の支配権が奪われ、まるで自分の背後にピッタリと付かれたように冷たい何かが触れて来る。二人は体の支配権を奪われた事から表情を絶望に染めた。


(ま、また!? ……いや、こんな子とするなんて……絶対嫌!!)
(また体が……やめて! 駄目! これ以上したら……!!)


体の限界を悟っている二人は何とか抵抗するが、抗う事は出来ない。再び二人の体は近づき合い、相手の背中に手を回すと打ち付けるように胸同士を重ね合わせ、キスをした。
今度のは相手の物を飲み込むように、激しいキスをする。そこには愛など無く、補食という言葉の方が正しかった。


「んちゅ! れろ、んはぁ……あっ、んん!」
「ちゅぱっ、んちゅ! ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!!」


茶髪の少女が黒髪の少女を床に押しつけ、上に覆い被さるようにしながらキスをした。すると今度は黒髪の少女が茶髪の少女を横に転がせ、自分が上になって同じ様にキスをする。
まるで勝負でもしているかのように二人は抱き合いながら激しいキスを交わし、熱く視線をぶつけた。

そしてとうとう二人の手はあの場所へと伸び始めた。
同じ体勢になった二人は相手の秘所に指を挿入し、躊躇無く激しく動かし始めた。


(だ、駄目……! そんなに激しくしたら……!!)
「良い!……気持ち良い! もっとして!!」
(それ以上やったら……いや、やめて! お願い!!)
「ああん! 良いわ! もっと激しくして!!」


気持ちとは裏腹に二人の口からは真逆の言葉が出た。
決してそうは思っていないのに、口からはどんどん嘘が出て来る。まるで誰かに喋らされているように、二人は愛の言葉を交わしながら愛撫をし合う。

胸同士を擦り合わせ、ピンと立った乳首同士もぶつけ合わせる。舌を絡み合わせながら結んだ口を、何度もぶつけ合わせながら、視線だけはしっかりと交じらせ、濃厚なレズセックスをする。

こんな姿を通行人に見られればとんでもない事になっていただろう。だが今は外は激しい雨が降っている。こんな事になってしまった原因でもある雨だが、今だけは二人はそれがカモフラージュになる事に感謝した。


「んくっ……もう、駄目! イクわ! もう限界!! お願い、一緒に……!!」
「私も! んぁ、もう無理……一緒に、一緒イこう……!!」


ぐちゅぐちゅと秘所からイヤラシい音をさせながら、二人はぎゅっと抱きしめ合った。
そして同時に絶頂しようと約束すると、濃厚なキスをし、同時に指を奥まで突き刺した。


「「あああああああああああああああぁぁぁぁ……ッ!!」」


喘ぎ声を上げ、二人は同時に絶頂した。
合わせていた口を離し、指を抜くとそこからは大量の愛液が漏れだした。

絡み合わせていた脚を解き、二人はドッと疲れたようにその場に倒れた。
そして二人は眠りに付いたように動かなくなり、外では雨が止んだ。

翌朝、鳥の泣き声で二人は目を覚ました。
雨は止み、眩しい程太陽が光っている。そして二人は自分達が裸である事、そしてお互いに見つめ合い、顔を真っ赤にさせた。


「え、え?……私達、何を……」
「あ……いや、そんな……まさか……」


昨日自分達がした事が信じられず、二人は首を振って否定する。
しかし自分達の今の姿がそれを証明しており、二人は恥ずかしそうに視線を外し、背を向け合った。それから一言も会話をせず、服を着ると同時に別方向へ走って行った。

二人は知らない。この神社に何が住んでいるのかを。
遠い昔、人々の精気を糧とする魔物が居た。その魔物はあるお祓い師によって一つの神社に封印された。その神社こそ、今この場所にある荒んだ神社であった。

だが魔物は完全に封印された訳では無かった。霊体だけが祠から現れ、その場所にだけ自在に動き回れる事が出来た。そして機会を伺っているのだ。封印を解く為の力を蓄えながら。
魔物は、この神社に訪れる人間を無理矢理交合わせ、その漏れた精気を養分としている。その事を、町の人は数人しか知らない。

雨が降り始めた。
先程まで快晴であり、雲一つなかったのに突然の雨。当然、人々は避難出来る場所を求める。


「うわー、いきなりの雨だねー」
「最悪ー、私服濡れちゃったよー」


二人の幼い少女が、鞄を傘代わりにしながら神社へと避難してきた。
その神社に何が居るのかも知らず、二人は楽しそうに喋りながら縁側に腰を降ろす。
魔物は狙っている。人々の精気を。己の力へとする為に。ーーまた、獲物がやって来た。

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更新ありがとうございます!強制プレイ大好きです!この魔物にはがんばって欲しいです(笑)

Re: 

コメント有り難う御座います。
たまにはこういうプレイも良いかもしれませんね。

 

楽しみにしてました!強制物最高ですね!
しかし、強制と言っても身体を乗っ取ってではなく命令されてとか、相手をイかせた方が自由になれるとかそんな強制物を読みたいです。

Re: 

コメント有り難う御座います。
強制モノは私も好みなので、別のタイプも書こうと思います。
これからも色々なのが書けるように努めます。

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