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二人の帝



今回はちょっと版権物を、格ゲーのBLAZBLUEのラスボスである様のバトルです。


ブレイブルー 帝


帝様はゲーム本編でもかなり重要なポジションで、何気に私が好きなキャラの上位に入ります。
可愛いですよね帝様。しかも脱いだら更に可愛いとは意表を突かれました。やっぱりブレイブルーは良いですね。











帝。統制機構の王であり、存在自体が“死”という異質な人間。
その体はラグナの妹サヤを依代としており、彼女の精神の影響を大きく受けている。


「…………ッ」


帝は吐息を漏らした。
重たい装飾品の付いた服を引きずりながら、彼女は必死に廊下を歩いていた。

ようやく目的の場所に辿り着くと、重たい扉を開き、帝は暗い部屋の中に入り込んだ。
装飾品の付いた服を脱ぎ捨てて和風の簡素な服になると、彼女は倒れ込むようにベッドに横になった。


「……はぁ……はぁ……」


帝は自分の額に手を置きながら大きく息を吐いた。
一体どういう訳か?身体の疼きが収まらない。

頰が熱く、頭が回らない。身体はだるいし下半身からは妙な疼きを感じる。


「一体……余の身体はどうなってしまったのだ?」


この感覚は決して自分が望んだものではない。帝は歯ぎしりをし、言葉を零しながら表情を歪めた。

いずれにせよ、どうにかして解決しなければならない。
そんな事を考えて身体を起こしたその時、帝の前に一人の少女が現れた。

それは帝自身であった。
顔も姿も同じ。服装も今の帝と同じ。最初は偽物かと思った帝だか、それは違うと直感した。
帝は瞳を細め、もう一人の帝を睨んだ。


「そちは何者だ……?」
「余はそちの影。光を喰らいに来た獣だ」


言い終わるや否や、もう一人の帝は覆い被さるように帝に近づくと、無理やり押し倒してその唇を奪った。

帝は一瞬、自分が何をされているのか分からなかった。
自分の口に何か異物感を感じ、自分の舌にもう一人の帝の舌が触れたのをキッカケにようやく自分がキスされている事に気付いた。


「んッ……んぅ、んん!?」


頰を赤らめ、すぐに帝は唇を離そうとした。しかし自分は押し倒されているせいで顔は引けず、彼女は逃げる事が出来なかった。

その間にももう一人の帝は猛烈なキスを続けた。
舌と舌を絡め、相手の口内を犯し、まるで暴れる蛇のように捕食していた。

数分の間二人はそうやって唇を合わせていた。そしてようやく口が離れると、二人の間にはいやらしい糸が引いていた。


「んはっ、はぁ……はぁ……何を?」
「んっ……言ったであろう、光を喰らいに来たと。余はそちを犯しに来たのだ」


帝の質問にもう一人の帝は怪しい笑みを浮かべながら答えた。
帝はこのままではマズイと思った。理由は分からないが、このままでは自分が消されてしまうと感じたのだ。


「さぁ、楽しもうぞ?」


もう一人の帝はそう言うと衣服を脱いだ。
和服の造りと似た上着を脱ぎ、細身の白い身体が現れる。袴と下着も脱ぐと、彼女は幼いながらも大人の色気を醸し出す身体を見せ付けた。

帝は思わず唾を飲み込んだ。
自分の裸の姿を見て欲情したのだ。何故そんな気持ちになったのか分からないが、帝にはもう理性を押さえつける事は出来なかった。
身体を起こすなり、帝も服を脱ぐと二人は激しく絡み合った。


「はむッ! ん、ちゅツ……ちゅぱ! ちゅ、んちゅ」
「んッ、んぅ……ちゅ、ちゅ! ちゅぷ、くちゅ…….ッ!」


ベッドで膝立ち状態になりながら、二人はまだ小さく未熟なその胸を擦り付け合いながらディープキスをした。

今度はお互いに舌を突き出し、口内を犯し合いながら絡み合った。
そして帝は一度唇を離すと、ペロリと自分の唇を舐めながらもう一人の帝を押し倒した。


「喰らうのは……余の方だ」
「……ッ! やはり、そう簡単には堕ちんか」


帝は瞳をギラつかせながらもう一人の帝にそう言い放った。
もう一人の帝はそれを聞いて面白そうに笑みを浮かべ、帝の後頭部に手を回した。

二人の帝は同時に相手の秘所に手を伸びした。
まだ毛も生えていない可愛らしい形をした二人の秘貝は、相手の指が入って来た瞬間、くちゅりといやらしい音を立てた。


「んぅ……余に服従しろ。そうすれば玩具として可愛がってやろうぞ」
「はぁ……はぁ……そうはいかんな。何故なら玩具になるのはそちの方なのだからだ」


帝は素早く手を動かし、もう一人の帝の秘所を刺激した。
しかしもう一人の帝も全く同じ動きをし、帝は喘ぎ声を上げた。

全く同じ姿、全く同じ声、全く同じ動作、どれもこれも本物と同じ。
こんなまるで自分同士で犯し合っているような状況に、帝はほんのりの頰を赤くさせた。


「どうした?手が緩んでおるぞ」


その一瞬の隙のせいか、帝の手の動きが遅くなり、もう一人の帝がそれに気づいて追撃を仕掛けてきた。

二人はベッドで横になった状態のまま愛撫をし合う。
やがて帝の方が押され始め、彼女は悶え苦しむように表情を歪ませた。


「んぁ、あっ……だま、れ」
「もう限界であろう……んッ、あまり……無理をするでない。素直に飛んでしまえ」
「誰が……ッ、はぁ……するか」


口では否定するが、帝の表情はとろんとなり、口をだらしなく開けていた。
その姿はとても帝の名を冠する者の姿では無く、快楽に堕ちた女の顔てあった。

ぐちゅり、と淫らな音が響いた。
帝の秘所から愛液が漏れ、それが指で濡れしまったのだ。
それを聞いて帝は恥ずかしそうに顔を赤くし、対象的にもう一人の帝は意地悪そうに笑った。


「ふぁ……ぁぁ、あああ!!?」


そして遂に帝は絶頂してしまった。
小さなその身体を震わせ、もう一人の帝の指で感じながら潮を吹いた。

その表情はとても淫らで、絶頂の余韻に浸りながら帝は息を荒くした。
その横で、もう一人の帝は指に付いた愛液をペロリと舐めていた。


「余の勝ち、じゃな」


勝ち誇ったように笑みを浮かべながらもう一人の帝は帝を見下ろしながらそう言った。
だがその刹那、起き上がろうとしたもう一人の帝の手を帝が掴んだ。


「まだ、終わってないぞ……」
「ーーーッッ!?」


帝はまだ朽ちていなかった。その瞳を燃やし、もう一人の帝を無理やり引き寄せるとその唇を自分の唇に押し付けた。

対応が遅れ、もう一人の帝はされるがままに押し倒される。上に乗っかった帝はそのまま手を緩めず、濃厚なキスをしながら愛撫をした。


「んんッ!? んふ……ちゅぷ、んく、んぅ! ……ちゅ、んちゅ!!?」


猛烈なキスに抵抗出来ず、もう一人の帝は愛撫の地獄に遭う。
そして先程の疲れも残っており、彼女はすぐに絶頂してしまった。

身体をくの字にさせて絶頂するもう一人の帝。
しかしそんな彼女にも容赦せず、帝は更に追い討ちを掛けた。
無理やり脚を開かせ、お互いの秘所を近づけ合うと擦り合い始めだのだ。


「はぁ! はぁ! しつ、こいッ……!! 」
「影は大人しく……んッ、余の背後に控えていろ!」


ぐちゅぐちゅと二人の間で秘所が擦れ合う音が響き渡る。
二人は身体を起こすと、胸を重ね合わせ、キスをしながら貝合わせをした。

それから時には同時に絶頂し、片方が絶頂するのを繰り返し、彼女たちは何時間もお互いを犯し合った。

いよいよ限界が訪れたのは何回目になるか分からない貝合わせをした時だった。
既に二人とも意識は飛びかけ、半分無意識に秘所を擦り合わせていた。


「んぁ、ああああぁぁぁぁ……ッッッ!!?」


最後に帝が大きく腰を振った瞬間、もう一人の帝が喘ぎ声を上げて絶頂した。
するともう一人の帝の姿はまるで灰のように崩れ落ち、塵となって消えてしまった。


「……余の、勝ちじゃ」


もう一人の帝が消えたのを見て、帝は自分の勝利を確信すると安心したように瞳を瞑った。







モニターに映し出された映像を見ながら、仮面の男はほぅと声を漏らした。


「なるほど……こうなったか」
「貴方も悪趣味ですねぇ。帝を使っての実験だなんて……バレたら殺されちゃいますよ?」


仮面の男は帝達の一部始終を見て興味深そうに顔を頷かせていた。
そんな彼に対して、部屋の奥で椅子に座っていた蛇のような男が黒い帽子を被りなおしながら、自分の意見を伝えた。


「問題無い」


その言葉に対して、仮面の男は機械的に、事務的に、まるで感情など持ち合わせていないように端的に答えて見せた。


「それで、“アレ”は結局何だったんですか?新しい素体ですか?」
「いいやアレは違う。特殊な魔法で構成された複製だ」


蛇のような男の疑問に仮面の男は説明を始めた。
もう一つのモニターに魔法の仕組みの画面を映し出し、それを見せながら詳細を語る。


「今朝帝に飲ませた飲み物があっただろう?あの中にその魔法の術式が組み込まれていたのだ。飲んだ者は内部からデータをコピーされ、完全な複製が出来上がる。性的興奮はその副作用だろうな」


何故帝が性的欲求を覚えていたのか?それを副作用だと推測しながら仮面の男はある錠剤を取りだした。

これこそ今回の事発端。
特殊な術式が施された魔の薬。それを仮面の男は蛇ののうな男に投げ渡した。


「もっとデータが必要だ。我々の計画の為にも、手頃な奴に飲ませて観測してくれ。頼んだぞ、ハザマ」
「人使いが荒いことで……まぁお任せを、レリウス大佐殿」


薬を受け取ると、ハザマと呼ばれた男は邪悪な笑みを浮かべながら部屋を後にした。
残ったレリウスは再びモニターに目を戻し、次なる観測を始めた。


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同キャラ物の更新ありがとうございます。すごく良かったです。

 

いや、素晴らしく良かったです。更新お疲れ様です。

Re: 

> 同キャラ物の更新ありがとうございます。すごく良かったです。
コメント有り難う御座います。同キャラ物も少しずつやっていくので、これからも宜しくお願いします。

> いや、素晴らしく良かったです。更新お疲れ様です。
気に入って頂けたなら何よりです。次回も頑張ります。

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