FC2ブログ

女子高生対決!!



久しぶりの小説投稿……本当に久しぶりです。
以前なら数時間かければ書けたのに、今回は何日もちょびちょび書き足しながらようやく出来上がりました。

遅くなって大変申し訳ありません。

今回はリクエスト作品 他校の女子高生の胸勝負 で御座います。

久々なので御見苦しい所があるかも知れませんが、お目汚し程度に読んで頂ければ幸いです。












龍山高校と蛇海高校には深い因縁がある。
生徒同士が顔を合わせればすぐに口喧嘩が始まり、時には揉め事が起こった。不良同士の喧嘩が勃発するなど毎度の事であった。それ程憎み合っているのである。

そんな犬猿の仲の高校の間で、ある二人の美少女の噂がながれていた。
一人は龍山高校の尼崎華鈴。髪を真っ赤に染め、学ランを肩に羽織ったその姿は鬼のようと称され、生徒達からは“鬼の華鈴”と呼ばれて恐れられていた。

もう一人は蛇海高校の雨宮梅雨美。
長い黒髪とお淑やかそうなその見た目から言い寄る男子は多いが、実は血を見るのが大好きな少女であり、ポケットには常にメリケンサックが入っていると言う恐ろしい性格をしている。
その異常性と喧嘩の時の様子から生徒達からは“血染め蛇”と通り名が付けられていた。

そんな不良でありながらアイドル並みの容姿を持つ二人を、生徒達ばどちらが可愛いかと議論し始めた。
やがてその議論は両校の生徒達全員に広まり、遂には本人達の耳にまで届くようになった。
負けず嫌いの二人がそんな噂を聞けばどうなるかは火を見るよりも明らかである。ーー喧嘩だ。


「…………」


コツ、コツ、コツ、と階段を上る少女が居た。
血のように髪を真っ赤に染め、肩に学ランを羽織った少女、尼崎華鈴だ。
傷一つに無いその美しい容姿はとても不良とは思えず、ファッションと称して付けた口紅は実に様になっており、大人の色気を出してた。

尼崎は階段を登り終えると、散らかりきった廊下を真っ直ぐと進み、ある扉の前で立ち止まった。扉には“殺”と赤ペンキで描かれており、物騒な雰囲気が漂っていた。
それを臆する事なく尼崎が扉を上げると、部屋の奥から声が聞こえて来た。


「ようこそ……尼崎華鈴さん」


長い黒髪を垂らし、真っ白なセーラー服を着た少女。雨宮梅雨美がそこには居た。
部屋に置かれた学校用の椅子に座りながら、彼女は嗜むように机に置かれていた紅茶を飲んでいた。


「あたしをこんな所に呼び出して何の用だ?」


尼崎はそんな雨宮の歓迎の言葉に嫌気がさしたように眉間にしわを寄せ、彼女の事を睨んだ。そんな視線の事など気にせず、雨宮はニコリと微笑んで見せた。


「まぁそんな怖い顔しないで。座ったらどう?お茶にしましょう」


雨宮は至って冷静にそう誘った。しかし尼崎はそれが嫌だったようで、ズカズカと部屋に入ると机を蹴飛ばし、置かれていた紅茶のカップを台無しにした。


「あぁ……まだ飲みかけだったのに」
「茶番は良いんだよ。早く用件を言いな」


前置きの長さに苛立った尼崎は声色を低くしてそう言うと雨宮の事を睨み付けた。
そんな視線と怒号を食らっても雨宮は臆した様子を見せず溢れた紅茶を名残惜しそうに見ていた。


「じゃあ、お望みのようなので本題に入りましょうか」


仕方ないと首を振りながら雨宮は椅子から立ち上がった。尼崎は警戒するように足幅を広げ、彼女との距離を保った。


「尼崎さん、噂はご存知?」
「……あ?なんの事だよ?」
「龍山と蛇海の間で有名な噂よ。本当に知らない?」


雨宮の噂という言葉に尼崎は眉を顰めた。本当は知っていたのだ。その噂について。


「私と貴方、どちらの方が可愛いか。そんな噂が両校で流れているのよ……ふふ、子供っぽいわよね」


否定も肯定もせず、尼崎は黙ってその噂の説明を聞いた。
何でも尼崎と雨宮どちらの方が可愛いかという議論で、内輪揉めが起こってしまったらしい。今では龍山も蛇海も関係無く、尼崎派と雨宮派で分離してしまっているとか。


「このままでは龍山も蛇海も崩壊してしまうわ。そうなる前に、私達ではっきりとさせましょう」
「…………」


雨宮の提案を尼崎は黙って聞いていた。瞳を閉じ、しばらくの間じっと動かずに居る。やがて小さくため息を吐くと、目を開いてようやく口を開いた。


「はっ、遠回しな言い方しやがって。要はあたしとシたいんたろう?ーー喧嘩を」


それは一種の宣戦布告でもあり、雨宮の意思を汲み取った物であった。
雨宮はクスリと笑いそのドス黒い笑みを隠そうともしない。認めたも同然であった。
そう、今日雨宮は両校の長年の因縁、そして最近の噂に決着を付ける為、尼崎の事をこの廃墟の建物へと呼び出したのだ。


「ムードの欠片も無いわねぇ。月が綺麗ですねくらい言えないの?」
「あ?知らねぇよ。そんなの」


せっかくの雰囲気作りを台無しにされた雨宮は悲しそうに泣き真似をして見せた。次の瞬間、彼女の顔に風が横切った。


「ーーーーッ!」


それは拳であった。三歩程の距離があったのにも関わらず、尼崎はそれを一種で詰めて拳を降り出したのだ。
ギリギリの所で雨宮はそれを躱し、思わず唾を飲み込んだ。


「来いよ雨宮。お前は血の雨を降らす女なんだろ?」


挑発的な笑みを浮かべながら尼崎はそう言い放つ。その言葉に雨宮はピクリと頰を引きつらせた。

自分が下に見られる事が我慢出来ない。頂点は常に自分でなくてはならない。その絶対なる自信の為、雨宮は駆け出した。

二人は同時に拳を振るう、それが空で交差し、お互いの頰に重たい一撃が食らわされた。


「ーーーーぐッ!」
「ーーーーがッ!」


間髪入れず二撃目を放つ。今度は拳同士がぶつかり、ガツンと骨と骨がぶつかり合う音が響いた。

今度は足を振るう。だがそれも同時で、二人の腹部に重たい一撃が放たれた。


「う、ぐッ……!!」
「ッ……ぷはッ!?」


口から唾を飛ばし、二人は思わず倒れ込んだ。お腹を押さえ、苦しむように歯ぎしりをする。

僅差で雨宮の方が回復が早く、起き上がると倒れている尼崎の上に乗り掛かり、拳を繰り出した。だが尼崎もたたでは食らわず、長い足を活かして雨宮の背中を蹴った。


「ぐっ、あ……ッ、この、大人しくしろ!」
「ッ、どけ! デブ女! ……うぐッ!」


しばらくの間そうやって攻撃し合っていたが、突然尼崎が地面を蹴って身体を回転させると、そのまま雨宮を投げ飛ばした。

雨宮はすぐに体制を立て直し、尼崎に向かっていく。尼崎も素早く身体を起こすと、向かってくる雨宮に拳を振るった。


ボカボカと部屋中に殴る音が響き渡る。
二人の実力はほぼ互角で、勝負は拮抗していた。やがて二人は至近距離で睨み合いながら、息を荒くして肩を揺らした。


「はぁ……ふぅ……はぁ……」
「うぐ……はぁ…………はぁ」


制服は乱れ、手足には幾つもの痣が。顔は赤く腫れ、口からは血が垂れていた。そんな状態でも、二人の瞳から闘志は失われていない。


「しぶとい奴め……」
「それは、お互い様でしょう……?」


憎たらしそうに尼崎がそう言うと、雨宮も瞳を細めながら言い返した。
額をぶつけ合わせ、鼻先が当たるくらいの距離で二人はお互いの吐息を掛け合う。すると偶然か胸同士が押し合う形になり、二人は胸部から伝わる感覚に声を漏らした。


「ん…….離れなさいよ」
「あ?てめぇが離れれば良いだろうが。邪魔なんだよ……」


密着してしまった以上、自分から離れる事は戦いから身を引いた事になる。プライドが高い二人はそれが許せず、一歩も引けずにいた。

そうしている内に肩が揺れ、胸も揺れる。尼崎の胸と雨宮の胸は自身の大きさを強調するようにぶつかり合い、二人の身体に熱を持たせた。


「んっ……く、無駄にでかい乳垂らしやがって……」
「んぁ…….それは、貴方も、でしょー……が」


相手に摑みかかるように手を絡ませ、二人はよりお互いの胸を押し付け合う。半ばはだけ、ブラジャーもずれている胸同士の擦りあいは二人に激しい快感を与え、一層興奮させた。

いつしか勝負は胸勝負へと移り変わり、尼崎と雨宮は先程の冷たい表現とは打って変わって色っぽい表現をしていた。

尼崎が胸を強く前へ押し出せば、雨宮の胸はそれを受け入れるように包み込む。雨宮が擦りつけるように胸を動かすと、尼崎も同じように体を動かした。


「はぁ…….はぁ、はぁっ……」
「んぁ……そこ……あっ……」


気が付けば相手の身体を求めるかのように腰をくねらせ、二人はお互いの身体を擦り合わせていた。


「う、んっ……お前、感じてんじゃねーのか?」
「そんな、訳ないでしょっ……貴方だって、腰くねらせてるじゃない」


ようやく尼崎は自分の行動に気が付き、顔を赤くしながら声を上げた。雨宮も恥ずかしかったのか自分の犯してしまった行動に目をそらすように首を振った。


「い、ぁ……駄目、擦りつけないで……ッ」
「はぁ……あ、そこは……ッ」

だが身体は言うことを聞かず、二人はそのまま激しく胸を擦り合わせ続けた。
次第に下半身から熱のような物が込み上げ、同時に声を上げる。


「「んぁぁぁあああ……ッ!?」」


喘ぎ声を上げ、絶頂してしまった二人は寄り添うように密着したまま地面に膝を付いた。
お互いの心臓の鼓動の音を間近で聴きながら、二人は荒くなった息を抑える。


「はぁ…….はぁ……信じられない……貴方、イッたでしょう?」
「ち、ちげーよ……お前こそ、イッたんじゃねーのか?」


自分が絶頂した事を認めたくない為、二人は相手だけを非難した。言い合えば言い合うほど争いは激化し、再び身体が熱を持ち始める。


「まさか貴方がレズだったなんてね……とんだ変態じゃない」
「そっちこそ犬みてーにあたしに胸を擦り付けてきたくせに……変態はお前の方だろ」

雨宮はと尼崎は一度身体を離してから立ち上がった。雨宮は瞳に炎を宿し、尼崎の顔からは鬼のような気迫が漏れ出ている。

ピンと、人差し指を上げ、雨宮はそれを尼崎に突き付けた。まるで挑発するように唇を釣り上げ、口を開く。


「そっちがその気ならやってあげるわ。どっちの胸が上か勝負しましょう」
「はん、胸勝負って訳か。良いぜ、やってやるよ」


くいくいと指を動かして雨宮はかかって来いというジェスチャーをする。尼崎はそれに乗り、雨宮へと近づいた。

二人は至近距離まで近づき、黙って睨み合った。射殺してしまいそうな殺気が飛び交い、ほぼ同時に雨宮と尼崎は相手の制服に手を掛ける。
どうやら二人が考えている事は同じようだった。服を脱がせ合い、あっという間にシャツとスカートを破り捨ててしまう。


「てめ……このっ……」
「勝手に触らないで、変態……!」


下着だけの姿になった二人は恥ずかしそうに自分たちの身体を手で隠す。しかしすぐにこれは勝負なのだと思い出し、同時に相手に掴みかかった。


「ふぁ! あ、ん……んぁ」
「ん、くっ……こんな、胸ぇ……!」


お互いの巨乳を激しくぶつけ合わせ、口から甘い声が漏れてしまう。我慢して口を塞ごうとしても胸から感じてしまう快感にとろけてしまっていた。


「こんな、女となんて……!」


尼崎は天敵である雨宮とこんな行いをし、尚且つ感じてしまっている自分を恥じた。


「感じてなんか……いないんだから!」


雨宮も恥ずかしそうに顔を赤らめ、自分の行いを否定する。しかし二人の身体は蛇のように絡み合い、胸同士を擦り続けあった。

次第にブラジャーがずれ始め、肌同士が直接擦れ合ってしまう。その瞬間二人はガクンと腰を曲がらせた。


「ふぁぁぁぁ!?」
「あ、ぁぁ……い、いや、そんな直接なんて……!」


直接胸同士を擦りつけ、二人の口から普段からは想像できない喘ぎ声を上げてしまう。
目は虚ろになり、段々と思考も定まらなくなる。完全に快楽の虜になっていた。


「ん、あっ! 負け、なぃぃぃぃぃ」
「ん、ぐぅ……こんな、胸ぇぇぇぇぇ」


相手の背中に手を回し、身体を思い切り締め上げることによって更に密着する。同時に胸も重なり合い、二人は悲鳴を上げた。


「はぁ、あ! ぅ、あっ……んぁぁ、やめっ……!!」
「んぎ、ぃ……あっ……ぅ、あ、それ、以上は……ぁぁ!!」


窒息してしまいそうな苦痛と胸から伝わる快感を同時に味わい、二人は悶え苦しむ。
舌を出し、惚けた顔になっている二人は最早完全に理性をなくしていた。ただただ目の前の相手を倒そうと飢えた獣のように絡み合っている。

そしてとうとう二人は締め上げていた腕に思い切り力を込め、最後の一撃を放った。


「「ぁぁぁあああああああああああッッ!!??」」


バチン、痛々しい音を立てて胸同士がぶつかり合い、二人はガクガクと腰を振るった。

同時に絶頂し、尚且つ体力も使い切った二人は寄り添うようにして相手にもたれ掛かり、その場に崩れ落ちた。

勝負は引き分けに終わり、二人は様子を見に来た仲間たちが来るまで目を覚まさなかった。執念なのか、二人はその間もピッタリと胸同士を押し付け合わせていた。


スポンサーサイト
[PR]

FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 


コメント有り難う御座います。
そちらの方はセックス決闘法の方で双子という扱いで書いてしまいました。
納得がいきませんでしたら単品で上げさせて頂きます。
申し訳ありません。

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 

あみぃさん、コメント有り難う御座います。
申し訳ありません。あみぃさんにはいつも読んで頂けて嬉しいです。
時間があった時に書くようにしますので、気長に待って頂ければ幸いです。

 

やはり女子高生の乳相撲は良いですね!
どちらもキャラがたっていてとても楽しめました。

Re: 

アニサンフェリックスさん、コメント有り難う御座います。
何とかリクエストは全部消化致しますので、これからも宜しくお願いします。

 

関係ないことで白金さんには申し訳ないのですが
アニサンさんのサイトも更新楽しみにしています
是非また小説書いてください

 

唐突で申し訳ないのですが
DQのクシャラミと妖女イシュダルの
レズバトルをお願いします。

Re: 

承りました。
いつになるかは分かりませんがいずれ書きたいと思います。

 

すみません
ありがとうございます!

トラックバック

http://hakukinn.blog.fc2.com/tb.php/126-432c9514