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勇者VS魔王

お久しぶりです。
エレベーター内でのネタが全然思いつかないので、ここで一つ短編的な物を出します。
勇者と魔王の対決というファンタジーな物語。天敵同士と言える二人はどう対決するのか?
お目汚しに宜しくお願いします。




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「とうとう来たか、勇者よ」

「魔王、ようやく追いつめたぞ!」

魔王の間に白銀の鎧を纏った勇者が現れた。
綺麗な金色の髪に、海のように透き通った青い目をした美しい女性。
ソレを見てにやりと笑う黒い衣を纏った魔王。
腰まで伸びた漆黒の髪に、血のように深い赤い目をした華麗な女性。

「お前の悪行も今日までだ。成敗する!!」

「ククク、たかが人間に魔王である私を倒せると思っているのか!!」

勇者は叫びながら魔王に向かって剣を振るった。
しかし魔王は動かず、そのまま小さく呟いて目の前に魔法陣を展開し、勇者ごとその剣を弾き飛ばした。弾き飛ばされた勇者は壁に激突し、ズルズルと崩れ落ちる。

「ーーっく、まだまだぁ!!」

「ほぅ、生きていたか……よかろう、少しは本気を出してやる」

そう言って魔王は魔力を前回にした。
着ていた黒い衣は袖が無くなり、漆黒のドレスと変わる。瞬時に勇者は持っていた剣に魔力を送り込み、一撃をお見舞いしようと魔王に突っ込む。
ーーガン!!
勇者の攻撃を先程と同じように魔王は魔法陣で跳ね返そうとした。しかし、その魔法陣は砕かれ、魔王は逆に吹き飛ばされた。

「っぐ!?馬鹿な、たかが人間がこれ程の力を……!?」

「私は、絶対にお前を倒す!!」

さらに勇者は魔王に剣を振るう。すかさず魔王は足下に魔力の衝撃波を放ち、上空へと逃れる。しかし勇者はそれを狙っていたかのように途中まで振るっていた剣の方向を変え、上空に剣の斬激を放った。
ーーズサン!
空中では逃げる事も出来ず、魔王は斬激を喰らい、天井まで吹き飛ばされた。しかし寸で魔王は宙を回転し、天井を蹴って一気に勇者に接近し、勇者の頭を思い切り蹴り飛ばした。

「っつぅ……っく、まだ負けるわけにはいかない!」

「はぁ……はぁ……人間のくせに、調子に乗りおって!」

勇者は口から垂れた血を吹きながら立ちあがる。彼女の装備は魔王の攻撃によって鎧が外れ、内に着ていた簡素な服が見えていた。
魔王は肩で息をしながら勇者を睨み、自分のドレスのスカートの部分をビリビリと切り裂いた。動きやすいようにする為だ。今回の勇者は接近戦が得意、ソレが分かったからこそ、魔王も自分が動きやすい格好になったのだ。

二人の戦いはすぐに再開した。
勇者は剣を振るい、魔王は魔法を唱える。斬激が舞い、魔法の衝撃波が放たれる。魔王の間では轟音が響き渡り、柱などが壊れて行った。

「はぁ……はぁ……くぅ、強い」

「ふぅ……ふぅ……まだ、倒れないのか」

気がつけば二人はボロボロになっていた。
勇者の姿は完全に鎧が外れ、内側に着ていた服すらボロボロになっていた。
魔王も美しかった漆黒のドレスは所々に切れ目が入り、まるで挟みで切り裂いたようになっていた。
そんな二人はもはや剣を振るう体力も魔法を唱える魔力も残っておらず、肩で息をしながら相手を睨みつけていた。

「絶対に……負けるわけにはいかないんだ!!」

「この、人間風情が……!!」

二人は同時に相手に殴り掛かった。
殆ど同時だったのでお互い相手の頬を拳で殴り、お互いがお互いを支えるようにぶつかった。
二人の大きな胸がぶつかり合い、丁度谷間となっている。

「ーーっく、離れろ魔族が!」

「貴様こそ離れろ、臭い人間め!」

瞬時に二人は相手から離れようとするが、お互い殆ど力は残っておらず、下手に動いたせいでさらに二人は胸を押し付け合った。ぐりぐりと胸が動き、お互いに快感を与える。

「うんん……胸をこすりつけるな!変態魔王!!」

「んぁ……黙れ人間!貴様の方がこすりつけているのだろう!」

気がつけば二人はお互いの胸を押し付け合うように体を密着させあっていた。
おでことおでこをぶつけ合い、至近距離で相手を睨みつける二人。

「ふん!貴様の胸など、押しつぶしてくれるわ!!」

「それはこちらの台詞だ!魔王の汚れた胸など簡単に……!」

同時に二人は相手の腰に手を回し、ぎゅっと抱きしめ合った。
瞬間、二人の胸は密着し合い、潰し合うように押し合った。疲労している為もあり、感覚が研ぎすまされている二人はその快感に思わず声を漏らす。

「んぁぁぁ!!」

「くぅぅぅ!!」

顔を赤くさせながら二人が相手を睨む。
もはや自分には体力が残っていない、それならばせめて相手を動けなくさせる。……そんな考えが二人の頭の中に浮かんでいた。

「ふん、随分と私の胸に感じているようだな、魔王?」

「何を言うか、貴様の方こそ顔が赤いぞ、勇者?」

二人はニヤリと黒い笑みを浮かべながらさらに相手に自分の胸を押し付けた。
ぐいぐいと音を立て、胸同士がぶつかりあう。気づけば二人の乳首は尖り始め、相手の乳首を潰そうとぶつかり合っていた。

「んぁ!……んん、ふぅん!」

「くぅ!っつ……ううん!」

「っは、どうした魔王?息が荒いぞ」

「フフ、貴様こそ、腰が震えておるぞ?」

互いに挑発し合いながら二人は胸を押し付け合う。
やがて、これではらちが空かないと思った二人は一旦離れ、相手の胸に手を伸ばした。お互い相手の胸を揉みだし、感じさせようと必死に弄くり回す。

「んん!……この、汚らしい人間風情が」

「くぅ!……魔王のくせに、さっさと負けを認めろ」

さらに二人は顔を赤くさせ、足を振るわせた。
先程まで戦いに集中する為に半開きだった目は今ではぱっちりと開き、相手の瞳をじっと見つめていた。
二人の口からは甘い吐息が漏れ、相手の口に届く。二人はお互いに吐息を送り合っていた。

「はぁ、はぁ……この、いい加減に!」

「んん……さっさと、負けろ!」

二人は同時に相手の服に手を伸ばした。
勇者の胸部分の服がはだけ、魔王はドレスが下半身まで下がった。その瞬間二人の大きな胸が現れ、二人は息を飲む。目の前にある胸があまりにも美しすぎたからだ。

「ふん、人間にしてはなかなか大きい胸だな」

「貴様こそ、確かに魔王とも頷ける大きさだな……私には負けるが」

「ほぉ、ならば試してみるか?」

「望む所だ」

キラリと目を光らして二人は同時に抱き合った。
お互いに胸をぶつけ合い、潰し合う。乳首は相手の乳首と絡み合い、二人の胸は真っ赤になっていた。

「うんぁ!くぅ!んん!!」

「っふ!!ううん!っくぅ!」

二人の顔は徐々に赤くなっていき、限界に達していた。
二人はおでこをぶつけあい、相手を見つめるように睨んだ。
口からはさらに甘い吐息が漏れ、それが二人を苦しめた。

「くぅ……もう、駄目……!!」

「うぁぁ……人間、なんかに!!」

限界を超えた二人はぎゅっとお互い抱きしめ合い、腰をぶつけあった。
ーーその瞬間、二人は同時に逝ってしまった。

「「んぁあああああああああああああ!!」」

その場にドサリと倒れ、二人は気絶してしまった。
しばらくの間の休息である。



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