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201号室と202号室 ③



母親同士の対決 第3話 です

今回でようやく本番に入る感じです。
更新はこんな感じでのんびりにはなりますが、お付き合い頂ければ幸いです














「「…………」」


子供達が無邪気に遊んでいる中、テーブルを挟んで向かい合いながら椅子に座っている小春と井上に異変が見られた。
時折不自然に肩を揺らしたり、苦しむように表情を歪ませる。一体母親達に何が起こったのか?それは机の下で起こっている事が原因だった。

切っ掛けはちょっとした事であった。たまたま小春の足先と井上の足先が触れ合い、二人はそれぞれ反応を示したのだ。机を囲んだ者同士ならばよくあるちょっとした接触。たいして気にするものではない。精々気まずくなったりする程度である。だが先程トイレで果てたばかりの二人は敏感になってしまっており、指先が触れただけで十分身体は反応してしまったのだ。

そして更に都合が悪い事に一度接触した後、小春と井上は視線を合わせてしまったのだ。お互い何も言わず、ただ気まずくなって顔を俯かせてしまう。そして脚を引こうにも大きな行動を取れば自分が接触してしまった事を気にした事を意味し、妙な意識から二人は脚を引っ込める事が出来なくなってしまった。
そうなれば意識せずとも自然と脚は更にぶつかり合い、二人は気付けばお互いの脚を相手の脚に擦り付けるように動かしていた。


「……ッ」
「……ん」


敏感になっている身体ではストッキング越しに脚が触れ合うだけでも十分痺れるような感覚が伝わり、二人を苦しめた。求めるように相手の脚に自分の脚を擦り付け、絡み合う。
机の上では二人は何事も無いように平然な素振りをしながら子供達の様子を眺めていた。決して視線を合わせようとせず、あくまでも脚が当たっているのは偶然を装っている。だが心の内では相手の身体を求めるように欲望が燃え上がっていた。


「ほら建斗、お前の番だぞ!」
「うう〜、僕これ苦手なのに……」


母親達が机の下で脚を擦り付け合っている中、子供達はゲームに夢中になって自分達の母親がそんな事をしているとはちっとも気付けずにいた。
いくら子供と言えど自分の母親が友達の母親と脚を擦り付け合っているような行為を見れば疑問に思う。小春と井上は子供達はバレないように出来るだけ息づかいを抑えながら必死に脚を動かし続けた。

そしてとうとう我慢が出来なくなった小春は一度咳払いすると、脚を引っ込めて席から立ち上がった。井上もそれに気づき、脚を引っ込めて小さく咳払いをした。
小春の顔は赤い。大分熱を持ってしまっているようだった。彼女は高鳴る鼓動を抑えながら子供達の呼びかけた。


「元綺、ちょっとお母さん達大事なお話があるから仲良く遊んでてね」
「?はーい」


息子にそう言うと小春は井上に目配せし、歩き出した。井上も何かを察すると椅子から立ち上がってそれに続いた。
廊下に出ると小春は井上を寝室へと導いた。明かりは付けず、窓にはカーテンが閉まっている為薄暗い。何も言わずに井上は部屋に入り、小春はそれを見ると扉を閉めて鍵を掛けた。


「どういうつもりですか?さっきからずっと脚をぶつけてきて」


先に切り出したのは井上だった。腕を組んで右足に前に出したポーズを取りながらそう問いかける。その言葉には明らかに怒気が含まれていた。


「井上さんの方こそどういうつもり?他人の家のトイレで自慰してたでしょ」
「そ、それは……」


その問いに対して小春も腕を組みながら強気に答えた。井上がトイレで自慰をしていた事は知っていた為、その事を切り出すと井上はバツの悪そうな顔をし、急に引き気味になった。


「まさか最初お尻がぶつかった時に興奮してたとか?とんだ変態ですね。椅子に座ってた時もずっと私に脚を擦り付けて来たでしょ?」
「ち、ちがッ……貴方だって狂ったように擦り付けて来たじゃない! そっちこそ変態よ」


段々と口論は激しくなり、二人は距離を詰め始めた。お互いに引かず、胸が当たるくらいの距離まで近づき合う。視線が合うとバチバチと火花を散らせ、大人しい小春ですら恐ろしい形相をした。井上も最早他人の家で自慰をしたというバツの悪さを忘れ、ただただ小春に恨みをぶつけている。


「他人の家で自慰するなんてとんだ変態よね。ひょっとして旦那さんが居ない間もずっと自分でしてたんじゃないの?」
「好き勝手言って……! 貴方こそトイレで自慰してたんでしょ!? やたら長かったじゃない!」
「先にした貴方に責められたくはないわ!」


普段は温厚な小春とは思えない程彼女は口調が荒くなり、井上の事を睨みつけながら暴言を吐いた。井上も引く事が出来なくなった途端にただ相手を罵倒するようになり、子供達の前で見せていた優しい母親は完全に消え去った。
今二人の中にあるのは相手をとにかく陥れたいという気持ちだけ。女としてのドス黒い感情だけが残っていた。


「「こうなったら貴方をめちゃくちゃにしてあげるわ」」


突然二人は同時にそう宣言するとお互いの胸を押し付け合った。急にぶつかりあった為に二人の胸は大きく歪み、相手の胸を包み込もうと揺れ動いた。
続けて二人は腕を組むと押し合うように力を入れた。腰に力を入れて胸をぶつけ、二人は全身を使って相手を圧倒しようとした。


「この……ッ!」
「ふぅ……!」


額を押し付け合いながら二人は至近距離で睨み合った。鼻先がぶつかりそうな程密着しながら、お互いに吐息が掛かり合う。
二人は更に腕に力を込めると完全に密着してお互いの胸を擦り合わせた。その瞬間痺れる様な感覚が二人に走り、その快感に虜になってしまう。


「「はぅぅ……ッ!!」」


一瞬瞳をとろけさせ、二人の口からだらしない喘ぎ声が漏れた。
先程絶頂したばかりだった為、やはり少しの快感で身体が反応してしまうのだ。特に脚はつい先程まで擦り付け合っていた為、下半身が敏感になっている。二人はビクビクと腰を振るわせた。


「この……こんなんで感じるなんて本当に変態ですね……!」
「貴方に言われたく無いわ……そっちだって腰が引けてるわよ!」


小春がそう言うと井上も負けじと言い返した。
二人は手を握り合ったまま更に密着し、強く胸をぶつけ合わせた。バチンと音が部屋に響き渡り、二人は苦しそうに表情を歪めた。

小春は一度腰を引いて再び自身の身体を井上にぶつけた。井上は一瞬表情を歪ませるがすぐに反撃し、胸をぶつけた。二人はそうやってしばらくの間胸を擦り付け合っていたが、やがて息が荒くなり、もんもんと汗を掻き始めると動きが鈍くなって行った。


「はぁ……はぁ……」
「ん……く……」


ずっと腕を組んだまま二人は胸を押し付け合っていた為、汗が張り付いて服がビッチリと肌に吸付いて来ていた。動きにくさを感じながらも二人は構えを解かないが、それでも明らかに先程の激しさは無くなっていた。
少し動こうとするだけで相手と連動してしまう為、小春も無理して動こうとはせず、井上も小春が動かない限り自分から仕掛けようとはしなかった。

しばらくの間沈黙が訪れる。やがて何かを悟ったように二人は目を鋭くすると同時に離れ、急に服を脱ぎ始めた。スカートを脱ぎ、シャツも下着も脱ぎ去ってしまう。その間も息づかいは荒いままだった。
やがて完全に裸の状態になると、二人は改まって向かい合った。


「癪だけど……これで決着を付けてやるわ」
「奇遇ね……私もこれでケリを付けたかったの」


吐き捨てるようにそう言い合うと二人は抱き合い、唇を交わし合った。相手の口を飲み込む様な濃厚なキスに、二人の快感はどんどん高まって行く。
二人は身体を擦り付け合うようにくねらせながら、甘く、濃厚に絡み合いを始めた。

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ついに始まりましたね!
どういうバトルになるのか
楽しみにしてます!

Re: 

コメント有り難う御座います。
ようやく本番です。なるべく燃える様な戦いにしたいと思います。

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