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クリスマスの妖精 前編



こんばんは、白金です。

もうすぐクリスマスという事で今回はそのネタでやって行きたいと思います。

短編的な感じなので短めで、しかも内容も今までのと比べると軽い感じです。

たまには軽いのも良いかなぁ、と思ってやってみました。

自分的には色々な作風で書いていきたいと思ってますので、今回も宜しくお願いします。














それはあるクリスマスの夜の日の事、家でのんびりとテレビを見ていると突然目の前に女の子が現れた。


「どうもこんばんは〜! クリスマスの夜に現れる妖精です☆」


ビシリ、と指でピースしながら女の子はそう言う。
一体どこから現れたのか。しかも女の子はサンタのコスプレのようなスカートの下が見えるくらい際どい衣装を着ており、色々と目に毒な姿をしていた。


「今夜はクリスマスなのに寂しそうに独りでテレビを見ている貴方の為に参上しました! さぁさぁ願い事をどうぞプリーズプリーズ。どんなエッチな願いも叶えて上げますよ☆」


フワフワと浮きながら女の子はそう言って来る。
どうやらどんな願い事も叶えてくれるらしい。いまいち信憑性が無いがとりあえずモノは試しに言ってみよう、と願い事を考えてみる。


「え?“女の子同士のイカせ合い”が見たい?うわ〜、貴方変態ですねー」


素直に願い事を言ったのにサンタの女の子は蔑んだ視線を向けて来る。
どんなエッチな願いも叶えるというから素直に言ったのに何故?まぁ自分でもそう思う所はあるが。


「は〜、仕方ないですね。魔法の妖精に二言はありません。貴方のそのエッチでイヤらしい願い事を叶えて上げましょう!!」


やれやれと首を振りながらサンタの女の子はそう言い、クルリと指を振るうと呪文のような言葉を唱えた。
次の瞬間、目の前に二人の可愛らしい女の子が現れた。どちらも好みの見た目をしており、黒髪ストレートの大人しめそうな女の子。栗色の髪を肩まで伸ばし、明るそうな雰囲気をした女の子だった。


「さぁさぁどうぞどうぞ! お好きなように“命令”してください!」


ポンと出されたのは良いもののこの後どうすれば良いのか分からない。するとサンタの女の子がウィンクをしながら教えてくれ、女の子達に好きなように命令して良いと言った。
言われた通りとりあえずまずはキスをしてみろ、と言う。


「「……ん」」


すると女の子二人はゆっくりと近づき合い、啄むようにぎこちないキスをし始めた。
ちゅぱちゅぱと唇が触れ合う可愛らしい音が流れ、女の子達の頬がほんのりと赤くなる。初々しい反応であった。

次に服を脱ぐように命令する。下着は着たまま、パンツとブラジャーだけの姿になった二人は恥ずかしそうに自分達の身体をモジモジと動かした。
栗色の女の子の方が少し大きめの胸をしており、黒髪の女の子は細身ではあるがその分胸が小さい印象がある。ここも自分の好み通りであった。

今度はもっと激しいキスをしてみろ、と命令する。すると二人は僅かに躊躇したように顎を引いたが言われた通り近づき、舌を出し合って濃厚なキスをし始めた。



「んちゅ、ちゅっ……れろ……ん、んぅ……」
「ちゅ、ちゅぱっ……んん、ふぁ……ん」


段々と息が荒くし始め、二人はピクピクと肩を振るわせ始めた。白い吐息が漏れ、二人の頬もどんどん赤くなっていく。時折痺れた様に瞳を瞑ったり、お互いの歯をぶつけ合わせたりと激しい反応も見せた。

キスで相手をイかせてみろ、と命令する。すると二人は更に激しいキスをし始めた。
お互いの舌を舐め合い、吸い込むようにいやらしい音を立てる。口からは唾液が漏れ、二人の唇同士を繋ぐ糸が出来上がった。


「「……んん、んんんんッ!!!」」


突如二人が小刻みに肩を振るわせるとパンツがじんわりと濡れ始めた。どうやら絶頂したらしい。
合わせていた唇を離すと二人は疲れ切ったように息を荒くし、肩を落とした。汗が流れ、二人の綺麗な肌が光る。


「フフ〜、中々良い感じじゃないですか。ささ、どんどん命令しちゃってください」


ふとサンタの女の子の方を見ると何やら悪戯っ子のような笑みを浮かべていた。もっと命令しても良いらしく、言われた通り次の命令を考える。

今度は下着も脱がし、愛撫をさせる事にする。命令を聞いた二人は嫌そうに表情を歪めながらも言う事を聞き、渋々パンツとブラジャーを脱ぎ捨てた。黒髪の女の子の白い肌に、栗色の女の子の綺麗な形をした胸が露になる。
どちらも対照的な印象を持っていたが、自分好みであるのには変わりなかった。


「ッ……恥ずかしい」
「…………うぅ」


黒髪の女の子は顔を真っ赤にして手で自分の胸と下半身を隠した。栗色の女の子の方も口を曲げて恥ずかしそうにしており、こちらの様子をチラチラと窺っていた。

もちろん命令を止めるつもりは無い。そのまま愛撫をしろ、と言うと二人はコクリと頷いてから近づいて相手の秘所に手を伸ばした。
くちゅり、と水音がし、二人はぎこちない愛撫をし始めた。最初はゆっくりと、それでも慣れない手つきで必死に相手のツボを探そうとしていた。


「ん、ぁ……あ……ん……」
「ひゃ、ん……んッ……あ」


二人の口からだらしない喘ぎ声が漏れた。目を瞑って肩を振るわせ、快感に耐えるように必死に声を押し殺している。けれどそれでも我慢出来ず、時折相手の肩に寄りかかる様に身体を揺らしながら反応を示していた。
ぬちゃぬちゃと下半身から愛液が垂れる音が響く。二人の脚からは白い液体が垂れ、二人は小刻みに脚を振るわせていた。時折くだけたように腰を揺らし、悲鳴にも似た喘ぎ声を上げた。


「い……ぅ……も、もう……駄目……」
「いやぁ……イって……イってぇ……」


命令をイカせ合いにしていた為、二人は相手よりも先に絶頂したくなく、そんな事を言っていた。だがどちらも負けを認めようとはしない。お互いの胸をぶつけあわせるように身体を寄せ合いながら二人は愛撫を激しくし始めた。

ぐちゃぐちゃと音は一層早くなっていく。二人はだらしなく口を開くと最早喘ぎ声を我慢する事を忘れ、快感にのたうち回った。そしていよいよ限界が訪れると、二人は目を瞑って唇をくっ付け合うと悲鳴を上げた。


「「ひゃぁああぁぁぁぁぁ……ッ!!!」」


同時に絶頂し、二人はヘナヘナとその場に崩れ落ちる。完全に腰がくだけ、立ち上がる事も出来ないようだった。
しばらくそうやって手を繋いだまま二人は恥ずかしそうに身体を寄せ合い、余韻に浸っていた。


「良いですね良いですね〜。燃えて来た感じじゃないですか。さ、次のお願い事は?」


一勝負終わった後、良い感じのが見れたからかサンタの女の子はごますりをしながらそんな事を聞いて来た。


「え?まだお願いして良いのかって?もちろんですよ。私は願いは三つだけだなんてケチな事は言いません。好きなだけ申してくださいな」


随分と太っ腹な事だ。
とは言ったものの次はどんな願いを良いのかと考える。好みの女の子同士のイカせ合いが見たいという願いは敵った為、二人の女の子が出て来た時点で自分の願いは叶ったと言える。それ以上の願いを望むとすれば……?


「ほぅ、二人の感度を数倍まで高めろと。おお〜、そしたら二人ともエロエロになっちゃいますね〜。良いですよ。妖精に不可能はありません。そりゃ☆」


願い事を言うと早速サンタの女の子はそれを実行してくれる。
クルリと指を振るうと小さな光が放たれ、次の瞬間、呼吸を整えていた二人の瞳がトロンとし、ほぅ、と甘ったるい息を吐き始めた。


「ではでは、二回戦の始まりですね☆」


乗り気になっているサンタの女の子はそう言うと宙に浮かびながら脚を組み、まるで女王様のようにそう言った。



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サンタの女の子がやらされるのかとてっきり笑

Re: タイトルなし 

コメント有り難う御座います。
ナビっぽいキャラも良いかな、と思ってやってみました。

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Re: お願い。 

コメント有り難う御座います。
無知な部分があってキャラの再現がおかしな所はるかも知れませんが、機会がありましたら書いてみたいと思います。

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