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クリスマスの妖精 後編



後編で御座います。

クリスマスですね。何処も彼処もカップルばかりで羨ましい限りです。











感度を数倍まで高めた二人は急に息を荒くし始めた。まるで飢えた野獣のような瞳をしている。それでも行為をしないのは命令を待っているからか。
とりあえず次の命令を考える。やはりまずは準備運動としてキスをさせる事にした。


「「はむ、んちゅ……ん、れろ……ちゅっ」」


先程よりも激しいキスを二人は交わす。
相手の唾液を飲み込み、ペロペロと口元を舐めたりと過剰な行為をするようになった。目はさながらハートマーク。完全に快楽の虜になっていた。


「んちゅ、ちゅっ……甘い……」
「ちゅ、ん……もっと……んぅ」


求め合うように二人はあまあまなキスをする。相手の後頭部に手を回し、唇を押し付け合うようにして絡み合った。時折顔を動かし、鼻同士を擦り付け合わせながら様々なキスをする。

キスで十分に高め合った後、今度はシックスナインをさせてみる事にする。
ずっと床の上でやるのもアレなので自分が今まで座っていたソファに二人を座らせる事にする。

黒髪の女の子が下になり、栗色の女の子が上になった。先程までは躊躇いを見せていた二人は今度はむしろ自分から欲するように舌を出し、相手の秘所にしゃぶりついた。


「んむ、ん……おまんこ……おいしい……れろ、ちゅ」
「ん、ちゅぱっ……ん、あっ……良い」


激しく秘所を舐め合い、二人のアソコからは愛液が垂れ流しに鳴っていた。黒髪の女の子は舌を出してそれを舐め、栗色の女の子も弄っていた指でそれを掬うと自分の口に運んだ。

中々に興奮する光景である。ふと横を見ると宙に浮いているサンタの女の子がはぁはぁと興奮したように息を荒くしていた。先程まで変態とかいっていたくせに。


「いや〜、女の子同士も中々良いですね。凄いエロいじゃないですか」


ビシリと親指を立てるサンタの女の子。おっさんか。
そんな間も二人は秘所を舐め続けた。段々と声が籠り始め、喘ぎ声が途絶えて秘所を舐める音だけが響き始める。ぴちゃぴちゃ、と二人は身体を振るわせて快感にうち痺れた。


「う、ぁ……んん」
「い……ぁ」


身体の震えが小刻みになり始め、二人はブルブルと腰を振るわせた。顔も真っ赤になり、二人の目には涙が浮かんでいた。かなり限界まで来ているらしい。
もちろんこの命令もイカせ合いの為、二人は絶頂したくないとでも言いたげに表情を固くしていた。だが相手の秘所を舐められると途端にその表情は崩れ、快楽に飲み込まれてしまう。


「「はぁ、ぁぁぁぁぁぁぁ……ッ」」


しばらくの間そうやって苦しみながら舐め合っていたが、やがて同時に絶頂し、お互いの愛液が顔に掛かり合った。
二人はゆっくりと身体を離すと先程のように疲れきったように肩を落とし、身体を起こして肩同士を触れ合わせながら呼吸を整えていた。


「あっ……スゴ。軽くイっちゃった……おっと。で、次のお願い事はどうしますか?」


何故か横ではビクビクと肩を振るわせているサンタの女の子が。心無しか下半身を抑えている気がする。
誤摩化す様にサンタの女の子は済ました顔をし、過ぎの願いを聞いて来る。さて、次は……?


「ほうほう、女の子同士でも妊娠出来るようにしろと……おお〜、中々鬼畜な願い事ですね。構いませんよ。全然問題ありません」


流石にこの願いは無理かと思われたがどうせクリスマスの日の事だけなので、という事で簡単に了承された。というかサンタの女の子の方が乗り気だった。
だが対照的に二人の女の子はえ、と表情を強張らせ、目を見開いた。サンタの女の子は構わずクルリと指を回す。


「ほい☆ これでオッケーですよ。愛液が混ざり合えば妊娠するようにしました」


一瞬光が飛び出し、すぐに消えてしまう。随分と簡単に終わったな、と思いながら女の子達の方を見ると二人は下半身を抑えるように何やら妙な動作をしていた。
何か異変があったのか、本人にしか分からない変化があったらしい。まるで絶望を感じる様に二人の表情から光が消えた。

とりあえず目的を果たす為に二人に貝合わせをするように命令する。
二人はブンブンと首を横に振って拒否しようとしたが、身体が勝手に動いてしまうようで、嫌々脚を絡み合わせた。


「え、いや……ちょっと待って」
「え?嘘……本当に、妊娠しちゃうの……?」


流石に子供が出来るとなると色々と思う所があるのか、感度が数倍になっているのにも関わらず二人は異論を上げた。だがどうせクリスマスの日の事だけの事。一時的にそういう気分を味わいたいだけ。構わず命令を続けた。

二人は声を荒げるが下半身はどんどん近づき合って行き、とうとう秘所同士が繋がった。ぐちょり、と愛液が濡れ合う音が響き、二人はこれまでで一番甲高い悲鳴を上げた。


「んぁ……ああぁぁ、だ、駄目ぇ……!」
「いぁぁ! ん、や、こんな……凄いの……!!」


感度が上がっている為か、ちょっと触れ合うだけで二人は白目を剥きそうになり、意識が飛びそうになっていた。下半身だけは勝手に腰を振るい、パンパンと秘所を打ち付け合う音が響く。
その度に二人はまるで男に犯されている時にように身体をよじらせて悲鳴を上げていた。


「やめ、て! 妊娠、しちゃう……赤ちゃん……できちゃうぅぅ!」
「やぁぁ! あっ! 駄目ぇ……こんなの、おかしくなっちゃう……ん!!」


愛液が混ざり合うと二人の身体に一層熱が籠り始める。やはりサンタの女の子は願い通りに行ってくれたらしく、二人の女の子は自分の身体に伝わって来る熱に感じ始めていた。
このままでは本当に妊娠してしまう。その感覚から二人は顔を真っ赤にし、情けなく喘ぎ声を漏らした。


「大丈夫ですよー。ちゃんと元気な子供が産まれますからー。心配いりません」


二人の様子を見てサンタの女の子は見当違いに慰めを投げ掛ける。多分本人も本当は分かっているので、かなり悪質だ。
そんな言葉を聞いて二人はますます悲鳴を大きくし、涙を零しながら腰を降り続けた。散々混ざり合った相液が甘ったるい匂いをただよわせ、部屋に充満する。まるで酔ってしまうような感覚だった。


「あっ! う、熱い……子宮が、凄い……んぁ!!」
「ひぁ、あっ……孕んじゃう……これ、絶対赤ちゃん出来ちゃうぅ……!!」


下半身から込み上がって来るモノに二人は悲鳴を上げる。それでも命令のせいで秘所を擦り合わせる事をやめられず、最早半分イきかけている状態で接合部分は泡を拭き始めていた。
ぬるぬると汗で滑らかにすべり、脚を絡み合わせ、二人の動きは一体化していた。そしてとうとう限界が訪れる。


「「あぁぁあああああああああああッ……!!!」」


ほぼ同時に絶頂し、その間も秘所を重ね合わせていた為に二人は愛液をお互いに交換する事となった。腰をくねらせ、下半身を浮き上がらせながら二人はしばらくビクビクと腰を振るわせ、やがて倒れるとゆっくりと腰を離し合った。

ぬるり、と秘所同士を繋げ合わせていた愛液に糸が剥がれ、二人は喪失感に駆られたように生気の無い表情をした。しかし頬は赤く、下半身も熱を持ったままで居る。二人は心の中で妊娠した事を確信した。


「お〜、これは絶対に妊娠しましたね。バッチリですよ☆」


倒れている二人にビシリと親指を立て、サンタの女の子は祝福の言葉を掛ける。完全に嫌味であった。
ふとサンタの女の子はクルリと回転すると壁に掛かっていた時計に目をやった。


「おっと、もうこんな時間でした。そろそろクリスマスも終わりですね。私はこれで退散させてもらいま〜す」


どうやら時間切れであるらしい。まだ少し物足りない気もしたが、アレだけ見れたのだから満足だろう。ふと疲れきったようにソファの上に倒れている女の子二人を見る。


「え?あの子達はどうなるのかって?そんなの知りませんよ。貴方が面倒見てあげてください。貴方の願いで喚び出したんですから。二人共妊娠してるから大変ですよ〜。一気に大家族ですね☆」


サンタの女の子はあっけらかんとそう言い、ビシリと親指を立てて来た。
そして窓の所まで移動すると最後にそれではまた来年と言葉を残し、そのまま外へと飛び出して行った。

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百合妊娠キタ!
やっぱ百合妊娠するなら貝合わせですよネ!

Re: 


コメント有り難う御座います。
やっぱ妊娠系だったら貝合わせですよね。

 

最近更新されませんがもう引退したのでしょうか?

Re 

申し訳ありません。
少し忙しくて間が空いてしまいました。
引退はしません。ただ更新は相変わらずノロノロになると思います。本当に申し訳ありません。

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