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姫武者対決!!



リクエスト作品、戦国時代の姫武者対決 です。


少しペースが上げられそうになって来たので、この調子で更新して行きたいと思います。











薄暗い霧が立ち上る山奥で一人の少女がフラフラと歩いていた。
ボロボロの甲冑を纏い、半分折れた刀を手にしながら足を引きずるように歩く。白布で長い茶色の髪を人束に結んでおり、その布には東と描かれていた。


「はぁ……はぁ……」


彼女は此度の戦で東軍もして西軍と戦っていた武者であった。
キリッとした瞳に長い睫毛をし、その容姿と戦での戦いぶりから“鷹”と称されていた。
そんな彼女は疲れ果てたように口から白い吐息を吐き出し、額から大量の汗を流していた。よく見ると彼女の白い肌には幾つもの痛々しい傷跡があり、相当激しい戦があった事を物語っている。

結果から言うと今回の戦は東軍の完敗であった。
地形的にも風向きでも有利だった西軍にあっという間に蜂の巣にされ、殆どの兵士達がやられてしまったのだ。
目の良い彼女はその戦局にいち早く気がつき、何とか生き延びる事が出来た。だがそれでも決して無事とは言えず、今も彼女は足を引きずりながら西軍の兵士に見つからないように足音を立てないように歩いている。

今の彼女には早急に休息が必要だった。
水、食料、睡眠、いずれもが足りない。何とかして仲間の軍と合流し、安全な場所をを確保しなければならない。
だが此処は秘境とも呼ばれている山奥。彼女は自分が何処に向かっているかも分からないまま、ただ神に祈りながら歩き続けた。

そして数時間歩き続けた後、彼女の前に霧とは違う何やら白い煙が横切った。同時に急に辺りが暖かくなる。もしやと思って彼女は早足でその煙が流れてる方向へと向かった。


「これはまさか……温泉か!」


期待を込めてそう言葉を零すと、案の定温泉が見つかった。木々や岩場に囲まれてぱっと見ると周りからは見えないようになっているが、大きさはかなり広く、兵士百人が入っても余る程である。彼女は喜びで頰を綻ばせ、傷と疲れを癒すた為に早速入る事にした。
甲冑と服を脱ぎ捨て、袴姿となる。念のために折れた刀は岩場に置いておき、そのままゆっくりとお湯に浸かる。


「はあぁぁぁ〜」


全身が浸かると一気に身体の疲れが吹き飛び、まるで極楽のような気分を味わった。
このまま飛んでしまいそうな程気持ち良く、武者らしくない可愛らしい表情を彼女はした。

このまま眠りに付いてしまいそう、彼女がそんな事を思ったその時、突然近くから水が跳ねる音が聞こえてきた。まさかと思って彼女はその方向を見ると、丁度岩場の影に何者かがお湯に浸かっていた。


「な、何奴……!?」

「ッ!! ……そっちこそ、何処の国の者だ!?」


怯えていない事をアピールする為に彼女は敢えて大声を上げる。対して岩場に居る人物も臆していないように声を張り上げて言い返した。
やがて湯気が消え、お互いの姿が見えるようになる。そこには、東軍の少女と同じ位の年齢をして美しい少女が袴姿で湯に浸かっていた。


「その布……西軍のものか!」

「そっちは東軍か! まさか生き残りがいたとはな……!」


敵の国の者だと分かり、二人は立った状態でジリジリと睨み合った。
東軍の少女はチラリと横を見る。岩場に置いてある刀。走れば取れる距離ではあるが、それでも折れた刀で何処まで戦えるあろうか?疲労仕切っている彼女はそんな不安を覚える。

対して西軍の少女の顔色も悪かった。
何故なら彼女は刀を持っておらず、あるのは脇差の短刀だけなのだ。例えこれで戦えたとしてもお互いの至近距離での刺し合いとなってしまう。そうなればどちらも血みどろになるのは確実だった。故に彼女は動き出す事が出来ない。


「どうした?刀を取れ……それとも何だ、怖いのか?」

「何を言う……そっちこそ刀を手にしたらどうだ?私は武器を持たん奴は斬らん主義なのだ」


自分が臆している事を悟られないように東軍の少女はそう言い出す。
対して西軍の少女も苦々しい顔をしながら嘘を吐いて言い返した。
自分が武器を持てない事がバレれば一瞬で切り捨てられてしまう。そんな恐怖を抱きながら二人はジリジリと睨み合う。

東軍の少女は何か良い手はないか、と思考を巡らした。
刀を使わずとも戦え、何とか対等な戦局を作り出す事は出来ないか、と。
西軍の少女も同じ事を考えた。
自分が短刀しか持っていない事を悟られず、違和感の無い形で別の戦いにする事は出来ないか、と。

しばし沈黙が続いた後、このままでは埒が開かないと思って東軍軍の少女が口を開いた。


「あー……どうやらどちらも刀を抜くつもりは無いらしい。確かに、こんな水場で戦えば刺し合いで相討ちになってしまうはずだ……だから、こんなのはどうだろうか?」


東軍の少女はあくまでも対等な立場で話す。
本当は刀が使えないくせに、仕方ないと言わんばかりに片目を瞑りながら言葉を続けた。


「“相撲”で決着を付けるのはどうだ?」


しばしその場に静寂が訪れた。
どちらの少女の表情も至って真面目で、険しい瞳をしている。


「相撲、だと……?」

「ああ……相撲だ。これなら刀を使わずとも戦えるだろう」


西軍の少女が確認を込めて尋ねると、東軍の少女はコクリと頷いて見せた。
相撲。本来なら土俵の上で押し出したり、倒したりと勝負を付ける戦いであるが、今回の場合は生死を掛けた戦いの為に 、主に素手での肉体戦を意味する。

確かに相撲なら刀を使わずとも対等な戦いか出来る。
加えてこの水場なら相手を倒すなりして沈めさせれば始末も簡単に出来る。
相撲は今この場でなら最も最適な方法なのだ。
西軍の少女はそう結論を出し、その戦いを承諾する事にした。


「良いだろう……その勝負、受けて立とう」

「ふ……覚悟は良いようだな」


西軍の少女の返答を聞いて東軍の少女はニヤリと笑って見せた。
これで刀を使わないで済む。彼女は見事自分の作戦通りに行った事に喜んだ。
それは西軍の少女も同じで、これで短刀しかない事がバレないで済むと内心ほくそ笑んだ。

そして二人は鋭く睨み合いな姿勢を低くして構えを取った。
これは相撲勝負であるがただの相撲では無い。生死を賭けた真剣な戦いなのだ。
決して油断する事は出来ない。一瞬でも隙を見せれば即座に水の中に引きずり込まれるのだ。瞳を燃やしながら二人は静かに神経を研ぎ澄ませた。

うっすらと霧が晴れ、先程よりも視界がよく見える様になる。
こうして見るとどちらも美しい少女であり、戦には不釣り合いな容姿をしていた。
綺麗な人だ、と二人が互いにそう感想を抱いたその時、近くの木から一羽の鳥が飛び立った。枝が揺れ、幾つかの葉が落ちる。
その直後、それが合図だったかの様に二人は弾かれた様に飛び出し、ぶつかり合った。


「「ふんっ!!」」


ばちん、と肉と肉がぶつかる痛々しい音がなり、水場が激しく揺れる。
相手の褌の紐を掴み、相手を拘束する様に手を回しながら二人は密着し合った。
そうすると自然とお互いの胸同士も触れ合い、大きい事も合間ってふにゅんと柔らかい感触が伝わる。


「はぁ……はぁ……このっ!」

「ふっ……ふっ……んく!」


心地よい感覚が走るが二人はそれに気取られない様、眉間にしわを寄せながらぶつかり合った。
紐を引っ張って強く掴みながら相手を倒そうと脚に力を入れる。しかし水場のせいで上手く身体を動かせず、もたつくように二人は互いの身体を寄せ合った。

普通に倒す事は出来ない。そう判断すると東軍の少女は別の策を考えた。
褌の紐を取られているせいで自分の動きは相手と繋がってしまう。すなわち相手が倒れればそのまま自分も引き込まれてしまうのだ。
ならば前へ詰めて押し出すしか無い。東軍の少女はそう結論を出した。
同時に西軍の少女もその結論に至り、二人はほぼ同時に前へと突進した。


「「んぐ! お、同じ事を……ッ!!」」


おでこをぶつけ合わせ、胸も、お腹も同時にぶつかる。
二人は同じ事をして来た相手に腹を立て、目に涙を浮かべながら睨み付けた。
至近距離で密着したまま二人は相手を押し倒そうと自然と胸同士を突き合わせる。


「負ける、ものかぁぁ……っ!!」

「ぬぐ、このぉおお……!!」


胸同士がぶつかる度に痺れるような快感が走るが、二人はそれに飲まれないように必死に胸をぶつけ合わせた。
紐を掴んでいる手にも力を入れ、相手を張っ倒す為に持ち上げようとする。だが当然それをさせない為に二人は身体を重くして対抗した。

力が拮抗し、二人は水場でバチャバチャと回りながら力比べをした。
どちらも互角の力を持っている。
これは簡単には勝てない。東軍の少女はそう推測した。
西軍の少女もまたこれでは互角のまま勝負が長引くと判断した。

差をつける為には何か手を打つしか無い。だが事態はそう簡単な話ではなかった。
相撲はどちらかが少しでも隙を見せれば真っ先にその隙に付け込まれる。
断じては油断してはならないのだ。
故に二人は動き出す事が出来ない。何か特別な技を持っている訳でもないので、ただ力に頼るしか手段が無かった。

そうして二人はしばし密着し合ったまま抱き合うように互いの褌の紐を掴み合っていたが、やがて異変が訪れた。
あまりにも強く褌を引っ張っていた為、紐が股間に当たり始めていたのだ。


「んくっ……」


東軍の少女はその異変に気付き、下半身から伝わって来るくすぐったいような快感に表情を歪ませていた。
気になるものではあるが、それを指摘する訳にはいかない。
今は勝負中なのだ。紐が当たるから、などと言って中断させるなど絶対に出来るわけがない。


「ッ……紐が……」


西軍の少女も異変に気が付き、一瞬口に出しそうになったがすぐに口を閉じた。
股間に紐が当たって気になるなどそんなのはただの言い訳だ。勝負中に口に出していい訳がない。

二人は互いに黙り合ったまま、紐の事は気にせず益々手に力を込めた。
このもどかしさを消す為にはすぐに勝負を付けるしか無い。結局、やる事は一緒だった。

相手の重心をずらそうと二人は躍起になって立ち回る。
下半身の違和感を抑えながら、とにかく相手を早く倒そうとぶつかり合った。
互いの胸をぶつけ合わせ、頰も合わせながら二人は間近で睨み合う。


「はぁ…….くっ、どうした?顔が赤いぞ。もうのぼせたか?」

「ふん、何を言う……お前の方こそ、何やら汗が止まらぬようだが?」


東軍の少女がそう声を掛けると、西軍の少女も負けじと言い返す。
互いに自分達の異変に気づかれぬ様、敢えて平静な素振りで対応した。
だが指摘した通り、二人の身体には異変が起こっている。紐を引っ張られすぎて秘所が濡れ始めて来てしまったのだ。

幸い水場のおかげで相手に気付かれない。だが二人にとっては自分達が妙な気分になっている、というのが信じられなかった。
自分の中にある不思議な感情に気付かず、二人は一心不乱にぶつかり合う。

ばちん、ばちん、と何度も胸をぶつけ合わせ、上では胸勝負が。下では紐の引っ張り合い勝負が行われていた。
水場で足を引っ張られて思った様に動く事が出来ない。二人は互いを支え合うように抱き合いながら胸を突き合わせた。

そうしていると段々と乳首同士が触れ合い、妙な快感が流れて来る。
紐も先程よりも強く引っ張られ、秘所からはダラダラと愛液が垂れ始めていた。
二人の表情も惚けたようになり、頰が赤く染まり、何とも言えない瞳をしていた。


「ん、ぐ……少し、離れたらどうだ!?」

「だったら…….んぁ、お前が離れろぉ!」


乳首同士がぶつかり、二人はそのあまりの快感に声を上げてしまった。しかし相手に悟られないよう、何事もないように振る舞う。
女同士で感じてしまうなど断じてあるはずがない。ましてや相手は敵国の武者。
二人は自分達が感じているものをただの気の迷いだと言い聞かせた。
しかし、頭とは反対に身体は素直にその快感に反応してしまう。


(くっ……なんなんだこの感覚は?まさか、私がこの女で感じてしまっているとでも言うのか……!)

(先程から乳首同士が触れて身体が……ぬぐ、あり得ん。敵国の女と感じるなど……!)


東軍の少女は今起きている現状に信じられず、西軍の少女もそれを否定した。
ある訳がないのだ。これはあくまでも勝負。
二人は自分達が感じてしまっているという現実から目を背け、ただただ相手を倒そうとぶつかりあった。
益々紐を引っ張る手に力を込め、思い切り引っ張る。すると二人は同時に声にならない悲鳴を上げた。


「「んんんくぅぅぅ……ッ!!」」


一瞬、ほんの少しではあるが絶頂してしまった。
本人自身もそれに気づけない程、二人は軽く絶頂した。
既に二人の身体は完全に出来上がっている。本心とは裏腹に、身体は獣のように相手を求めていた。

そしてそれがスイッチになってしまったのか、二人の瞳の色が変わった。
先程まで闘志で燃えていたその瞳は、まるで、獣を犯す野獣のように飢えた物と変わっていた。


「「はぁ……はぁ……っ!!」」


突如東軍の少女が大きく動く。
一気に身体を前に押し出し、胸を押し付けながら一気に西軍の少女を温泉と端まで追い詰めた。
理性を失い、思い切りが良くなった彼女は一気に勝負を仕掛ける。だが西軍の少女はそれに耐え、胸を押し出して真っ向から対抗した。

大きく体制が傾き、東軍の少女が倒れそうになる。
そこにつけ込んで西軍の少女は一気に身体を押し出した。
水の中にさえ倒してしまえばもうこちらのもの。わずかに残っている理性でそう考え、脚に精一杯に力を込める。

だが東軍の少女も簡単には倒れなかった。
姿勢を崩し、自ら水場に倒れこむ。更に西軍の少女の肩を掴み、二人して湯の中に膝をつく形で倒れ込んだ。


「「はぁ…….はぁ…….このっ!、」」


起き上がる暇は無い。
すぐさま二人は脚を突き出して前方へと飛び、相手とぶつかり合った。
水が弾け飛び、バシャンと水音が鳴る。その中心で二人は喰らい合うかのように抱き合った。

互いの胸を押し付け合い、ギリギリまで密着する。
水の中では互いの脚が絡み合い、褌越しに相手の秘所を擦るように動かしていた。


「んんぅ……はぁ! 負ける、かぁ……!」

「ひぁっ……あっ! ……く、くそっ」


交差した脚をそのまま動かし、二人は本能的に相手の秘所を自分の太股で擦った。
この時、理性は完全に途切れていた。
極度の興奮状態。頭に血が上り、高温のお湯で冷静さを失った二人はただ目の前の敵を倒そうと最善の行動を取ったのだ。
相手を絶頂させる。
それが最も自分が披露せず、傷を負うこともなく勝負を終わらせられる効率的な方法だった。


「ん、ぁっ! いぎっ……ま、負けを認めろ! さっさと、負けんかぁ……ああっ!」

「んんんぅ! ふ、あ、がっ……貴様が、負けろぉ……ん、んぁぁッ!」


必死に閉じていた口が開き、そこから嫌でも喘ぎ声が上がってしまう。
東軍の少女は目に涙浮かべながら歯を食いしばり、西軍の少女の肩に抱きついた。
自身の身体を押し付け合い、無理やり胸同士を擦り合わせる。少しでも相手の快感を与えようとした。

西軍の少女もそれを受け入れた。同じように抱きつき、互いの胸を何度も擦り合わせる。
汗でよく滑るが、密着し合うことでそれは解消した。
その間もしっかり脚と腰を動かしており、二人の秘所からは大量の愛液が漏れていた。

ビクン、と二人の肩が激しく揺れる。
水が波打ち、辺りなの木々が騒ぎ出すように靡いた。
彼女達の顔は酷く赤く、最早意識があるかも怪しい程衰弱していた。
だが二人は脚を動かすのをやめない。相手の胸に手を伸ばし、乱暴に揉みながら腰を振るった。
そして遂に、限界が訪れた。


「「ぁぁぁぁあああアアアアアアアアアアアア…………ッ!!!」」


二人は同時に叫び声を上げ、絶頂した。
ビクンビクンと脈打ちながら顔を上げ、だらしなく舌を垂らす。
そしてどちらも力尽きたように肩を落とし、湯の中へと沈んでいった。

それからすぐにして二人は意識を戻し、飛び起きるように水の中から這い出た。
器官に入った水を吐き出すように咳き込みながら相手を睨み、再び乱闘が始まる。

こうして二人は相手が倒れるまで何度もイカせ合い、同時に絶頂しての引き分けを繰り返した。
ずっと湯の中から出ず、皮膚が干上がっても延々と絡み合う。
夜になっても、朝になっても、昼になっても、また夜になっても…………。
二人は誰も訪れることのないその秘境の湯で、永遠に犯し合い続けた。



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リクエストをかなえてくださり、ありがとうございます!
期待以上の出来栄えに、とっても満足しております!!
このたびは、本当にありがとうございました!!

Re: 

rinさん、コメント有難うございます。
満足して頂けたなら何よりです。
また機会がありましたらその時はよろしくお願いします。

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