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続、二人の勇者!!



三月ですね。
リクエスト企画を立ててもう一年が経とうとしてます。
まさかここまで時間が掛かるとは……皆様にはお待たせして大変申し訳ありません。

今回は懐かしき二人の勇者アリア 続編でございます。

これからもよろしくお願いします。











「「あんっ……はぁ……はぁ……んぁ、あああっ!」」


窓や家具が一切ない白紙の世界で二人の少女が淫らに声を上げていた。
どちらも瓜二つの顔付きをし、ウェーブの掛かった真っ赤な髪に、豊満な胸を持った少女達であった。

その二人は全くシンクロした動きで互いの秘所を擦り付け合い、頰を紅潮させて興奮していた。


「良い加減…….イキなさいよっ!」

「そっちが……イケば良いでしょ!? 偽物の癖に……んっ!」

「何言ってんの……んぅ! そっちが偽物でしょ!!」


身体を起こし、睨み合いながら赤髪の少女達はそう罵り合った。
互いの豊満な胸をぶつけ合わせ、床に手を当てながら腰を打ち付け合う。二人の動きはより一層激しくなり、まさに獣同士の喰らい合いであった。

繋がっている部分から大量の愛液が吹き出し、段々と二人の動きに乱れが現れ始める。
時にはガクリと腰を砕かせ、甘ったるい喘ぎ声を上げて苦痛を訴えた。
しかし二人の動きは止まらない。
相手をイカせようと、必死に秘所を擦り続け合う。


「ああっ! 駄目、こんな奴と一緒になんて……んぁっ! あああッ!!」

「ひぃん! んぁ! いやぁ! イキたくない! 偽物なんかとなんて……んぁあッ!!」


二人は顔を真っ赤にして更に喘ぎ声を上げた。
最早体力の限界で、額から大量の汗を流し、目に涙を浮かべている、二人はぎゅっと抱き合い、力一杯腰を打ち付けた。
そして遂に、限界が訪れる。


「「あああああああああああぁぁぁんッ!!!」」


同時に喘ぎ声を上げ、二人はビクビクと肩と腰を震わせながら絶頂した。
愛液の噴水が身体中に掛かり、息を乱れさせながら二人は床に崩れ落ちる。
そしてもう意識が無いのか、身動き一つ取らず死んだように静かになった。







「んー、まぁこんなもんか……前よりは魔力効率が少しは良くなったかな?」


水晶に映っている二人の赤髪の少女を見ながら魔王はそう感想を零した。
彼は手に魔法陣を出現させ、描かれている模様を何やら入れ替えながらブツブツ思案にふけっている。


「それにしても今回の勇者もまた手応えが無かったな。“真紅の勇者リリス”だったか?何処が真紅だったのやら……」


ケタケタと笑みを浮かべながら魔王はそう言い、構築し直した魔法陣を確認すると満足そうに頷いた。

古より君臨せし暗黒の魔王。
彼には世界征服と言った野望は無い。

彼が望むのは魔法の果てしなき探求であり、新しい魔法の研究やその実験が目的であった。

故に魔王という名目上、自分を倒しにやって来る勇者達は彼にとって何よりの実験台である。
魔法適正が高く、それでいて頑丈。プライドが高い奴が多いので簡単には壊れない。
全く愉快なことだーーと魔王は玉座に座りながら嘲笑った。


「魔王様! 大変です!!」

「なんだ?騒がしいぞー」


突然扉が勢い良く開かれ、そこから魔王の配下が現れた。
酷く焦った形相をしており、只事ならぬ雰囲気である。
そして配下は唾を飛ばしながら大声で報告した。


「勇者が……勇者アリアが……!!」









それは数時間程前に起こった事である。

真っ白な空間で、二人の少女が倒れていた。
どちらも綺麗な青色の髪を肩まで垂らし、輝く金色の瞳をしたとても可愛らしい子であった。そして二人は双子と間違う程瓜二つであった。

彼女達は裸の姿で床に伏しており、酷く衰弱し切った様子だった。
しかし彼女達の瞳には未だ火が灯っている。飢えた獣の様に、神々しい火が。


「はぁ……はぁ……これで、何回目かしらね?」

「さぁ、もう数えても無いわ……」


片方がゴロンと転がって仰向けになりながらそう言うと、もう片方は興味無さげにそう答えた。片方の方もそうね、と言ってそれに同調する。

彼女達の名はアリア。
かつては勇者として魔王に立ちはだかったが力及ばず敗れ、今はこうして何処かも分からない場所に監禁されている。
しかも自分と同じ姿をした奴と一緒に、というオマケ付きであった。


「良い加減……貴方とこうして争うのも飽きて来たわ」

「そうね……私もよ。だから、決着を付けましょう。白黒はっきりと」


二人はそう言うとおもむろに身体を起こし、膝立ち状態で向かい合った。
全く同じ容姿、全く同じスタイル、全く同じ大きさをした胸。それを見る度に、二人は相手を屈服させたいという卑猥な気持ちになる。

二人はほぼ同時に相手に飛び掛かった。
バチン、と胸同士がぶつかる音が響き、抱き合う様に相手の背中に手を回す。
そのまま二人は胸を押し付け合わせ、額をぶつけ合わせた。
荒い息が掛かり合う。


「ん、この……ふっ……んぅ」

「ふぅ、んっ……はぁ、んくっ……」


興奮してしまっている事を悟られない様、二人は睨み合いながら激しく胸を擦り合わせた。
スレンダーな体系の為、身体がしっかりと絡み合い、二人は思わず声を漏らしてしまう。


「んっ……く、偽物の癖に……!」

「何言ってるの……ふぅ! 私が、本物のアリアよ……っ!」


自身こそが本物だと主張しながらぶつかり合い、胸同士が重なり、乳首同士がぶつかる。
するとそこが弱点である二人はすぐに乳首が突起してしまった。
それが分かっていたかの様に同時に乳首同士を擦り合わせた、甲高い悲鳴を上げる。


「んぁぁ! ひゃぅ……んく、もう乳首勃起してるじゃないの……変態!」

「ふぁ、あ……そ、そっち、だってぇぇ!」


思わず瞳を蕩けさせながら、快楽にう痺れる様に惚けた顔をする。
だらしなく開いた口からは舌が垂れ、時折舌同士が当たる。その度に二人はむず痒そうに見つめ合った。

突如片方がもう片方を押し倒そうと身体を突き出した。しかしそれはもう片方も同じ考えだったらしく、バチィンと痛々しい音を立てて二人は衝突した。

反動で横に転がり、ふとお互いの秘所がこちらに向いていた。
体制が丁度逆になってしまったのだ。


「「んむっ……!!」」


二人は躊躇なくお互いの秘所に喰らい付いた。
舌を挿入し、激しく動かして舐め合う。既に濡れていたそこからドロドロと愛液が吹き出して来た。


「ちゅぷ……んっ! あんたのアソコ、もうドロドロじゃない」

「れろ、ちゅぴっ……そっちだって、もう大洪水よ?よっぽど興奮してたんじゃない?」

「誰があんたなんかに……んっ! ぁ……んく、ちゅ!」

「んぁ! この……ちゅぷ、んちゅ!」


互いに罵倒しながら無我夢中で秘所を舐め合う。
時折愛液が飛び、相手の顔に掛かった。しかし気にする事なく二人は秘所を舐め続け、更なる刺激を与えた。


「んちゅ……ちゅ、ちゅぷっ……れろ」

「はむ……んんぅ、んっ……ちゅっ」


白紙の世界で秘所を舐め合う音だけが響いた。
くぐもった声で二人は喘ぎ声を上げ、苦しそうに足をばたつかせる。
しかし決して相手から離れようとせず、むしろどんどん密着していった。

鼻が当たるくらいまで接近し、顔が埋まる体制で二人は絡み合う。
秘所からは舌を突かれる度に大量の愛液が飛び出し、甘い匂いがいっぱいに広がっていた。


「はぁ……んっ、いや……まだ、やれる……!」

「ん、くっ! ……何よ、もう限界なの?」

「そ、そんな訳……」


片方が苦しそうな声を上げると、もう片方も苦しそうな表情をしている癖にそう挑発した。
しかし反撃とばかりに片方が秘所に指輪を突っ込むと、もう片方は甲高い喘ぎ声を上げた。


「そっちこそ、もう限界なんでしょ……!」

「ひぁぁあっ!? ちょ、駄目……そこはっ!」


此処ぞとばかり二人は攻め合う。
弱点は何処なのかは二人は分かっている為、一気に秘所に指を入れて刺激し始めた。

秘所はヌチョヌチョと音を立てて痙攣し、愛液を漏らしていく。
二人は更にそれを舐め合い、同時に喘ぎ声を漏らした。

限界が近い。
肩を小刻みに震わせながら更に密着して、一つになるように互いに抱き合う。
そして脚で相手の顔を固定すると、二人は激しく舌を突き出した。


「「んんんんんんんんんんんンンンンンンッッ!!!」」


相手の秘所で喘ぎ声わ上げ、二人の顔には互いの愛液が大量に降り掛かった。

ビクビクと脚を震わせながらゆっくりとは離れ合い、二人は仰向けの体制で床に寝転がった。
息を整え、口についた糸を拭う。


「はぁ……はぁ……やっぱり、引き分けね」

「そうね……ふぅ……認めるわよ。貴方は私だわ」

「ええ……私達は、同じアリアだわ」


戦いが終わった後、二人の表情は何処か清々しかった。
認め合ったのだ。互いに勇者アリアなのだ、と。
偽物なんかでは無い。二人ともアリアだ。そう、二人は納得し合った。


「ねぇ、気付いた?さっき私達の声、上に響いてたわよね?」

「ええ……という事は多分、この空間には天井がある」

「今は魔法は使えない……けど、二人が力を合わせれば……」


そう言うと二人は身体を起こした。見上げるは真っ白な空。
そこは何処までも続く空間のように見える。
だが遂に、結界は破られる。






そして現在に戻り、丁度魔王の配下が主人に報告する場面。
配下は唾を飛ばしながら大声で報告した。


「勇者が……勇者アリアが……!! ぐはッ!?」


突如配下が白眼を剥き、その場に倒れ込んだ。
背後には全く同じ容姿をした二人の勇者アリアが立っていた。
魔王はそれを見て目を見開く。


「「魔王、覚悟!!」」


結界魔法を見事打ち破った勇者アリア達はこうして魔王の前へと再び現れた。
魔王はそれを喜ばしそうに、小さく笑みを浮かべた。


「ハハっ……そう来たか……」


やはり、勇者という存在は面白い。
魔王はそう言葉を残し、両腕を上げて降伏した。

こうして魔王は束縛され、世界に平和が訪れた。
二人の勇者アリアは伝説の勇者として崇めたてられ、何世代にも語りつがれる英雄となった。



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僕が同キャラにハマるきっかけとなった2人のアリアもついに完結しましたか!!
今後も白金様の作品をお待ちしております!!

 

すいません!リクエストはまだ受け付けていますでしょうか?

Re: 

> 僕が同キャラにハマるきっかけとなった2人のアリアもついに完結しましたか!! 今後も白金様の作品をお待ちしております!!

東屋さん、コメント有り難う御座います。
そこまで言って頂けると感激です。どうかこれからもお付き合い宜しくお願いします。

>すいません!リクエストはまだ受け付けていますでしょうか?

アビスさん、コメント有り難う御座います。
リクエストはいつでも受け付けておりますが、今はリクエスト企画の物を消化中の為、書く場合は遅れるかも知れません。それでもよろしければどしどし申してください。

 

リクエストさせていただきます!!
イジメからの脱却をかけたいじめられっ子同士の激しい強制レズバトルがみてみたいです!!

Re: 

東屋さん、リクエスト有り難う御座います。
いつかは書けるように努めます。

 

続編ありがとうございました。素晴らしい展開になりましたね、ありがとうございます。

Re: 

コメント有り難う御座います。
一年も待たせてしまって申し訳ありません。
満足して頂けたなら幸いです。

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