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仲の良い二人が!! 前編



リクエスト作品、今回は仲の良いカップルが趣向を変えてレズバトルをする、と言う内容になっています。

ちょっと長くなりそうだったので前編後編に分けます。













舞花は朱美言う女性と付き合っていた。
舞花自身も女性で、大学に通っていた時に偶々知り合い、付き合うようになったレズカップルであった。

週末は舞花の家で二人ゴロゴロと、ちょっとエッチな気分になるとどちらからと言わずにおもむろにキスをし、ベットへ向かう。
性欲が盛んな為、女性同士という事もあって二人は終わらぬ微睡みで絡み合った。

そんな日々が一年続き、今日も今日とて、外が雨だった為、二人をせっかくの休日をいつもの様に家で過ごした。


「ねぇ舞花ー、これ見てみー」

「んー?」


ベッドの上で朱美が寝転がり、その横でベットに肘を乗せながら舞花が本を読む。
これが二人の日常スタイルであった。
ふと朱美が弄っていたスマホの指を止め、ある画面を舞花に見せた。


「……何これ?」


舞花はそれを見てキョトンとした顔をした。
画面に映っていたのは動画だった。しかも女同士が絡み合う、謂わゆるレズもののAVだった。

だが少し違うのは女性達の様子で、普段舞花が興味本位で見るAVとは違い、とても過激で、闘争のような雰囲気だった。


「これさ、レズバトルって言うんだ。キャットファイトのエロバージョン的な?」

「ふ〜ん。何?つまり喧嘩しながらエッチするの?」

「まぁ、大体そんな感じ」


朱美曰く明確な定義は分からないらしいが、要するに女同士がイカせ合いをする、という内容であった。

何度かレズもの動画は見た事がある舞花だったが、画面の中で過激に絡み合う女性達を見、思わずゴクリと唾を飲み込んだ。


「ねぇねぇ、これ私達もやってみない?」


突然朱美はそんな事を言い出した。
舞花は驚きのあまり持っていた本を落とし、噎せたように咳払いをした。


「はぁ?」

「ほら、私達色々なエッチしたじゃん。シックスナインとか貝合わせとか……でもこう言うジャンルの奴はやった事無かったでしょ?だからやりたいな〜、って」


朱美の言葉に舞花はジトリ、と睨む。
確かに、二人は様々なプレイのエッチをした。
同性という事もあって男のモノを感じられない二人は必然と刺激のある快楽を求め、色々プレイを試す事にした。

ある時はキスをしながら互いのオナニーを見せ合い、ある時は双頭ディルドで繋がりあったりもした。
そしてその結果、やり尽くして飽きてしまったのだ。

故に舞花は朱美の心情が読めた。
最近はプレイに限界が生じ始め、見るからにとは言わないがお互いモヤモヤとした感情を抱いていた。
朱美はそれを解消したく、レズバトルと言うプレイをしてみたいと誘ったのだ。


「分かった……朱美がしたいなら私も良いよ」

「ほんと!? やったー!」


舞花が了承してくれたのを朱美は嬉しそうに抱き付いた。
パートーナーからそこまで喜ばれるなら悪い気はしない。舞花はちょっとだけ照れたように頰を赤くした。

そして二人はルールを決める事にした。ただエッチな事をするだけではいつもと同じなので、基本絶頂しないようにする事を前提とした。そしてもし絶頂した場合はその回数分罰ゲームを行う。そうすれば二人とも意地でも絶頂しないようになる。そして相手を絶頂させた方が自分が有利となる為、これでイカせ合い成立する事となった。

軽くシャワーを浴びた後、二人は私服に着替えてベッドに向かった。朱美の提案で服を脱がせ合う方が興奮するとの事だった。そして激しいプレイを望んでいる為、一応破れてもいい服を舞花は着た。


「じゃあ、やってみよっか……」

「うん……」


ベッドの上に乗った後、舞花は珍しくドキドキと心臓を高鳴らせていた。したことも無いプレイに緊張し、新鮮な気持ちなっているのだ。朱美の方も同様で、しおらしいような余所余所しい態度が見えた。普段は積極的なのに珍しい事である。

朱美は自身の肩まで伸びた茶色の髪を揺らしながらそっと前屈みになった。腕をベッドに乗せて自身の豊満な胸が舞花に見えるように顔を上げて近づけて見せる。
舞花はその仕草にドキリと心臓を鳴らした。自身よりも少しだけ胸が大きい朱美に軽く嫉妬してしまう。

先に手を伸ばしたのは朱美であった。少し小振りだが形の良い舞花の旨を片手で掴み、少し乱暴に揉み始めると、舞花の口から甘い声が漏れた。


「んっ…………」


普段からSっ気のある朱美からすれば攻めるのは得意であり、此処ぞとばかりに彼女は舞花を押し倒した。服越しに彼女の胸を両手で揉み、快感を与える。


「ほら、舞花もやり返して見なよ」

「ん、くっ……わ、分かってるわよ」


クスリと笑みを浮かべながら挑発するように朱美が言った。舞花もそのつもりだと主張するが、何分いつも受け身で攻めるのがどういうものか分からず、上手く動き出す事が出来なかった。

そのままされるがままに舞花は身体を弄られる。服越しに胸を揉まれ、下半身の方に朱美の手が伸びていった。
スカートをまくられ、下着にそっと手が触れられる。するとそこは少しだけ濡れていた。


「あれ?舞花、もう濡れてるじゃん。ひょっとして興奮してる?」

「あ、いや……違っ……朱美だって、もう顔真っ赤じゃん」


既に濡れている事を指摘するがその朱美はの頰も赤く染まっていた。それを教えられると朱美は自身の頰を触って熱くなっている事に気がついた。
二人はかつて無い程の興奮を覚える。これなら最高のエクスタシーを迎えられるかも知れない。そんな期待感から二人はより激しく絡み合い始めた。


「はぁ……はぁ……ん、舞花、手つきがぎこちないよ?やっぱ攻めるのは無理なんじゃない?」

「そ、そんな事無いし……んっ、私だってやれるもん……ぁ」


下になりつつも舞花も反撃し、朱美の豊満な胸を揉んだ。朱美も弄られるという体感にはあまり慣れていないため、痺れたように表情を歪めた。


「舞花はいっつも私に弄られてるもんね。無理しなくても良いんだよ?」

「……んんッ!」


そんな事を言うが朱美の顔は笑っており、明らかに挑発していた。
舞花は何とか反撃したいと願うが、自身が下になっていせいで動きづらく、逆転の機を見つけられなかった。

そうこうしている内に朱美は下着越しに舞花の秘所を指で弄り始めた。くちゅり、と溜まっていた水が溢れる音が聞こえ、舞花は恥ずかしそうに顔を赤くした。


「ほらほら、我慢しないでイっちゃいなよ」

「ふぁ……ぁ、んぁ……!!」


くちゅくちゅ、と音を立て朱美の指を動かすスピードが早くなっていく。その度に舞花の口からは喘ぎ声が漏れ、もどかしそうに脚をくねらせた。
限界が近づき舞花は恥ずかしそうに自身の口を手で覆った。朱美もラストスパートを掛け、より一層激しく舞花の秘所を弄る。そして舞花の肩がビクリと揺れた。


「んぁぁぁぁあああああああッ!!!」


絶頂し、舞花の下着が愛液でびしょ濡れになってしまった。朱美は絶頂した事に達成感を覚えたのか、自身の指に付いた愛液をペロリと舐めた。


「ふふ〜ん。まずは私の一勝〜!」

「う、うぅ……」


一歩リードした事によって朱美は嬉しそうにそう言った。それを見て舞花は倒れながら悔しがり、拳を強く握ってベッドに打ち付けた。


「まだ……私だって、朱美の事イカせてやるんだから!」

「へ〜、出来るのかなァ?舞花にぃ」


身体を起き上がらせて舞花はそう宣言した。だがその言葉を聞いても朱美は余裕の表情を浮かべ、むしろ掛かって来いと言わんばかりに胸を張った。
第ニラウンドが始まる。

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ありがとうございます 

この転回は大好きです。気持ちの高まりが止まりません・・・ 色んなレズバトルがありますが親友やカップルが何気ない遊び心から徐々に真剣モードになる転回は自分的には快感です(他の転回のレズバトルも大好きです)。今後の転回を妄想して日々すごします。 本当に素晴らしい物語です、ありがとうございます

Re: 

kai 好き さん、コメント有り難う御座います。
気に入って頂けたなら何よりです。後編もなるべく早く更新出来るようにしますので、次回も宜しくお願いします。

ありがとうございます 

いえいえです。
私は妄想しながら待たせていただきます
のでご自分のペースで書いてください。
本当にありがとうございます。

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Re: 

貴重な情報有り難う御座います。
アレらはイラストの方で幾つか拝見しておりました。
本当に素晴らしいですよね。是非たくさん書いて欲しいです。

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