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いじめられっ子同士が!!


リクエスト企画。

今回はいじめられっ子同士の対決です。

いじめから逃れる為に二人は嫌々勝負をする。
果たして勝つのはどちらかーーーー?








それは陽も傾き空が夕焼けで染まり、学校から殆どの生徒が下校した頃の事だった。
ある教室で複数人の女子生徒が集まっている。机を退かし、教室の中央が開けるようにスペースを作っている。そこでは二人の女の子が女子生徒達に囲まれており、囲んでいる女子生徒達は何やらケタケタと笑みを浮かべていた。


「ほら、早くやりなさいよー」

「やらないといつまで経っても帰れないわよ」

「「…………ッ」」


周りの女子生徒達はクスクスと笑みを零しながら二人の女の子のそう言った。それを聞いた向かい合っている女の子達は怖がるように肩を震わせる。
どちらも大人しそうな見た目をしており、内気な表情が可愛らしい女の子達であった。そんな二人は今、ある命令を課せられている。逆らう事の出来ない屈辱的な罰を。

片方は佐々波ミナミ。小柄で細身な体格をした儚い雰囲気を漂わせる少女。腰回りは綺麗なラインを描いており、制服の上からでもその細さが分かる。彼女は普段から教室でも大人しく、特定のグループには入らず一人で本を読んだりして過ごしている。

もう片方が笠木チヅル。ミナミと同じく小柄で幼い印象を受ける少女。子供っぽい顔つきをしており、大きくて丸い瞳をしている事からよく子供に間違えられる。彼女もまた大人しい性格をしている事から教室でも友人と過ごすような事はせず、一人で図書室に行ったり教室に居ない事が多い。

そんな二人がいじめの対象になるのは時間の問題であり、案の定いじめっ子のグループの標的となってしまった。皆が下校した放課後の教室で二人は向かい合わせにさせられ、ビデオカメラの前に立たされる。これから二人は大人がする遊びをしなければならなかった。


「本当に、しなくちゃいけないの?」

「今更何言ってるのよ。ごちゃごちゃ言ってないで早くしなさい」

「で、でも……女の子同士なのに……」

「だから面白いんでしょうが。ビデオも撮ってるんだからちゃんとやってよね」


チヅルが尋ねると女子生徒の一人がそう答え、設置されているビデオカメラを弄った。ランプが点灯し、きちんと録画されている事が分かる。ミナミとチヅルは表情を暗くした。まだ学生である自分達がこれから大人がする事をしなければならない。ましてや同性と、ろくに話した事も無い相手としなくてはならない。二人はゆっくりと近づきながら、恐る恐る視線を合わせた。

女子生徒達から野次が飛ばされる。どうやら早くしろと催促しているらしい。ミナミとチヅルは嫌々身体を寄せ合わせた。カメラによく映るよう、僅かに身体を傾けながら密着する。お互い細身である事から少し触れ合うだけでもぴったりと二人は重なり合った。制服越しにお互いの胸が重なり合い、くすぐったいような弾力が伝わる。息を飲みながら緊張し、互いの鼓動が聞こえてきた。


「「……ッ、ん……む」」


唇が触れ合うと共にマシュマロのような柔らかい感触がした。ふにふにと唇は動き、お互いのに絡み合うようにくっついて来る。思わず二人の口から変な声が漏れ、頬を赤くする。
周りの女生徒たちは下品な笑い声を上げながら騒ぎ、面白がっていた。


「「んんっ……ちゅく、んっ……んん」」

「そーそー良い調子。そんな感じでもっといやらしく絡み合って」


女子生徒から更に命令が与えられ、二人は嫌そうな表情をしながら強く唇を押し付け合った。
初めてのキス。それを同性と。二人の心境は複雑な物であtったが、いじめから逃れる為にも我慢しながらキスを続けた。ぺろぺろと互いの唇を舐めるように舌を出し、甘い水音が漏れる。

ミナミとチヅルは相手の柔らかい唇に段々と虜になり、より激しく唇を重ね合わせた。舌を出し、舌同士を絡み合わせながら身体を密着させ、相手の腰に手を回す。その光景は下手なあAVよりも官能的で、周りの女子生徒達からは歓声のような声が上がった。だが一人、リーダー的存在である命令を出していた女子生徒の表情は曇ったままである。
彼女は存外良い雰囲気になっているミナミとチヅルに不満を覚えているのだ。もっと嫌そうな顔をし、嫌々やっている雰囲気の方が面白い。何よりも人の苦痛の表情程そそる物は無いのだ。そんな感情を抱いている女子生徒はふとある事を思いつき、邪悪な笑みを浮かべた。


「言っとくけど、これイカせ合いだから。負けた方には罰ゲームがあるんで頑張ってねー」

「「!!??」」


女子生徒から言い渡された新たなルールに二人は思わずキスを止め、唇を重なり合わせたまま目を見開く。そんな話は聞いていない。何より絶頂した方が罰ゲームという事はこれは勝負という事になってしまう。いじめを嫌がる二人からすれば罰ゲームはより嫌な物だという事が容易に想像出来る。二人の額から嫌な汗が流れた。僅かに視線を合わせ、二人の間に妙な沈黙が訪れる。


「んッ……ちゅ!!」

「んんっ……んぅ!?」


先に動いたのはチヅルだった。いじめを受けるのだって嫌なのに、ましてや罰ゲームなど絶対に受けたくない。きっと今している事よりももっと酷い事が待っていると思った彼女は何としても勝とうと先手を打った。
動きが止まっているミナミに激しくキスを仕掛け、彼女の口内に舌を挿入する。呆気に取られていたミナミも弾かれたように正気に戻り、悶えながらもキス攻撃を返した。

チヅルが激しく舌を入れればミナミも同じように舌を突き出し、二人は口を開いて濃厚に舌を絡み合わせた。くちゅくちゅと卑猥な音が漏れ、大人しい二人は自分達がこんな音を立てている事に恥ずかしさを覚える。しかし負けたくないという気持ちから一歩も引かず、更に激しく舌をぶつけ合わせた。


「お願い、いじめられたくないの……イって……」

「んっ……私だって、いじめはもうやだ……そっちがイってよ」


ふと相手の耳元でミナミはそう言葉を掛け、チヅルも周りに気づかれないように相手の耳元で囁いた。
お互い負けたくない。その気持ちは同じである。だが両方に救いがある訳では無い。むしろ手を抜けばいじめっ子に更に酷い事をされるかも知れない。
罪悪感を感じながらも二人は相手をイカせる為にぶつかり合った。いよいよ手が相手の下半身の方へと伸びて行き、スカートの中に入る。そして相手のパンツの上からそっと指を這わせ、秘部をなぞった。


「「……ッ、んぅぅ……!」」


痺れるような先程とは比べ物にならない快感が走る。二人は声を漏らしそうになりながら舌を噛み、激しく睨み合った。
動きが加速していき、相手の秘部をパンツ越しに愛撫する。既にキスで感じていたのか、濡れた音が聞こえて来た。


「んっ……はぁ……あん、もう、濡れ濡れだよ?」

「あっ、ん……んぅ……そっちこそ」


相手の耳元でそう囁く。そんな事をする自分に恥ずかしさを覚え、二人は頬に熱がこもった。
周りの女子生徒達は良い雰囲気になっていた事に喜び、良いぞ良いぞと声を浴びせた。リーダー各も満足なのか、笑みを深くしている。


「盛り上がって来たね。二人共頑張れー」


心にも無い言葉を投げられ、二人は表情を曇らせる。決してそうしたくて盛り上げている訳では無い。命令されて、嫌々行っているのだ。だからこれは決して自分の責任では無い。
チヅルは指を動かすのを早めた。パンツが蜜で湿るのが分かり、ミナミは頬を赤くした。負けじと愛撫を強くし、チヅルの秘部からも蜜が溢れる。じゅぷじゅぷといやらしい音が流れ、二人の吐息も激しくなっていった。そして遂に、限界が訪れる。


「「んんっ……ッ、ぁ、あ、ぁあぁあああああああああッ!!!」」


否が応でも声が漏れ、ビクビクと身体を震わせながら二人は絶頂した。腰をぴったりと合わせながら、強く抱き合ってその場に膝を付く。パンツからは蜜が溢れ、二人の太ももを伝って垂れて来た。息を荒くしながら二人は相手の肩に顎を置き、呼吸を整える。
周りの女子生徒達はニヤニヤとからかうように口元を引き攣らせていた。リーダー各の女子生徒はビデオカメラを手に取り、動画がきちんと撮れていたかを確認する。


「……ん、オッケー。ちゃんと撮れてる。でも引き分けか~」


録画出来ている事を確認し、女子生徒は満足げに頷いた。しかし勝負だったのに引き分けだった事に残念そうに目を瞑り、ビデオカメラのボタンを何やら弄り始めた。ランプが点灯する。カメラが膝を付いている二人に向けられた。


「じゃぁ仕方ない。もう一試合しようか?」


女子生徒の口から残酷な命令が告げられる。二人は目を見開き、絶望の表情を浮かべた。
逃げる事は出来ない。逆らう事は出来ない。自分達にはもう自由は無いのだ。
大人の遊びが再び始まる。その遊びに終わりは無い。

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リクエスト答えてくださってありがとうございます!!予想以上の出来で脱帽です!!

 

素晴らしいです、続きの試合も見てみたいです。

 

はじめまして遊び人と言います
内気な少女同士の強制ファイトという私の好きな設定でのバトル大変面白かったです
是非続きが読みたいですね

Re: 

遊び人さん、コメント有難うございます。
引き続き私の作品を読んでいただければ幸いです。
これからも宜しくお願いします。

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