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従姉シリーズ 高校生編


今回は従妹シリーズです。
これはリクエストも貰いましたが定期的にやって行く予定です。

遂に高校生になった由利は高校生となり、従姉妹同士の戦いはある変化を迎えるーー。









高校三年生、私は晴れて一人暮らしをしていた。
とは言っても親の家から少し離れた所にあるアパートの一室を借りただけで、そこまで一人暮らしをしている感は無い。あくまで大学生になった際の一人で生活して行く予行演習の為、そこまで苦労する事も無く私は高校に通っていた。

中学生の頃、突然玲が転校してから随分と時が経った。
親の転勤で地方まで行ってしまった玲とは長い間音沙汰無し。その事に関して私は複雑な心境を抱き、しばらくの間モヤモヤとした生活を送っていた。
玲と会わなくて済むのは素直に嬉しい。散々いがみ合っていたのだから、会わなくて良いのはお互いにとって良い事だ。だがそれとは逆に私は何かが満たされないような感覚を感じていた。普段の日常で何かが欠けている。それが何なんか分からず私は数日の間頭の中が霧で覆われたような感覚を味わった。

そして高三の夏休みの時、玲と玲の両親がこっちに戻って来ている事を私は母から聞いた。だが何だか慌てているようで、夜私は携帯を片手に母から詳しい話を聞いていた。


「え、じゃあ何?母さん。玲の両親は母さん所に居るけど玲だけ居なくなっちゃったの?」

「そうなのよ。なんか友達の所に行くとか言って飛び出しちゃって……」


母さんの話によると玲の両親は母さんの家に泊まる事になっていたが、玲だけ家に着くなりそう言って出て行ってしまったらしい。
一体何が起きているのかさっぱりだった。そもそもこの近くに玲の友達は居ない。つまり彼女は行く所など無いはずなのだ。こっちに戻って来たばかりなのだし。どうして玲は出て行ったりなどしたのだろう?


「とにかく母さん達も必死に探してるから、そっちで何か分かったら連絡頂戴」


そう言うと母さんいきなり電話を切った。何だか焦っているようである。そりゃぁ姪っ子がいきなり出て行ってしまったのだから焦るのは当然だが、何だか母さんらしく無い。それに気のせいか電話の向こうから怒鳴り合う声が聞こえた気がした。多分玲の両親達。喧嘩だろうか?私は何だか嫌な予感を感じた。


「…………何がどうなってんのよ」


携帯をベッドの上に投げ捨て、私は頭を掻いた。自身の伸びた黒髪が目に入り、うっとおしく思ってそれを払う。
せっかく玲達が戻って来たと思ったら、その玲が突如姿を消した。母親達の様子もおかしいし、私は自分の知らない所で色々起こっている事に苛立ちを感じた。
ふと自分がせっかく玲が戻って来たのに、と考えていた事に気が付いた。何故玲相手にそんな事を思ってしまったのだろうか?嫌いな相手なのに。

ピンポーン、とその時部屋のインターホンが鳴った。こんな夜遅くに一体誰だろうか?ひょっとしたら母さんかも知れない。そう思った私は少しだけ気怠さを覚えながら玄関に向かい、扉を開けた。するとそこには可愛らしい少女が立っていた。


「…………玲……?」

「……久し振り、由理……」


それは紛れもなく従妹の玲だった。
白シャツに黒コートを羽織って随分と印象が変わっており、見方を変えたら不良のような雰囲気を放っている。だごそれは間違いなくあの玲だった。雰囲気は大分変わったが相変わらず可愛らしい容姿をしており、高校生にもなった事で大人の魅力を出している。少し、ズルい。

数年振りに再会した従妹に私はどう接したら良いのか分からず、しばらくの間固まったように動けずに居た。玲の方も久々に私に会った為か口ごもっており、喋り出さずにいた。
とにかくずっと扉を開けっ放しにもしておく訳には行かず、私は玲を部屋の中に連れ込んだ。玲は手荷物等を持っている様子は無く、手ぶらだった。


「なんでアンタがウチの事知ってんのよ。てか叔母さんにこの事は?」

「…………」


玲をベッドの上に座らせ、とりあえずジュースを用意しながら私は色々質問した。だが玲は答えようとはせず、何処か物寂しそうな表情を浮かべていた。
私の質問に答えない所は相変わらず玲っぽいと思ったが、彼女の素振りから答えたくなさそうな雰囲気が出ていた。何か訳ありなのだろうか?
ひとまず母さんに電話しようと思って私はベッドに置いておいた携帯に手を伸ばした。玲が嫌そうな表情を浮かべていたが、私は電話をするとだけ言って携帯を手に取った。


「あ、もしもし母さん?……うん、玲見つかったよ。今ウチに居る」


玄関の方に移動しながら私は母さんに報告する。電話の向こうからは安心したように母さんのため息が聞こえたが、やはり怒鳴り声が聞こえる。私は目を細めた。
すると母さんから玲の様子は?という質問が飛んで来た。その質問の意図がイマイチ分からない。てっきりすぐに連れ戻してくれ、と言われると思ったのだが。


「別に普通だよ。ちょっと元気無いけど……それで玲はそっちに……ッ」


私がそっちに連れて行こうか、と言い出そうとしたその時、突然私の腕に強い力が加えられた。後ろを見ると玲が私の腕を掴んでいた。その表情は子犬のように弱々しく、まるで助けを求めているかのように瞳を揺らしていた。
こんな表情の玲は小さい頃肝試しをして以来である。思わず私は心臓をドキリとさせた。


「…………」

「……あー、落ち着くまで私の所に居させるから。また明日、電話する」


玲は相変わらず何も言わなかったが、私の腕を掴む力を無意識なのか強めた。その態度だけで何となく察した私は肩を落としてため息を吐き、母さんにそれだけ伝えると電話を切った。すると玲も腕から手を離し、少しだけ距離を取った。その表情は少しだけ申し訳なさそうである。


「……これで良い?」

「……ごめん」


私が切った携帯を見せながらそう言うと珍しく玲から謝罪の言葉が出て来た。本当に珍しい。こんな事は数年に一度あるか無いかくらいだろう。
玲がここまで言うくらいなのだからやはり何かあったのだと予想した私はとりあえす再びリビングへと戻った。玲はベッドの上に座り直し、私は机を挟んで座布団に腰を下ろす。

改めて見ると玲は本当に美人になった。高校生になると子供は急に大人っぽくなると言うが、玲の場合は大分クールな感じに仕上がった。中学の時から化粧とかオシャレに気を遣ってた玲だが、今では自然体でも十分大人っぽく見える。胸も結構大きくなっており、スラリと伸びた脚は隠される事なくベッドの横に降ろされていた。いくら何でもスカートが短か過ぎ無いだろうか?目に毒だ。
というか先程からどうして私は緊張なんかしているのだろうか?確かに久しぶりに玲と会ったから動揺するのはあるが、この胸の高鳴りはまるで何かを期待しているかのようであった。私はそれを打ち払うように首を左右に振るい、意識を切り替える。


「それで…….何があったのかは教えてくれない訳?」

「……今は……無理」

「あっそ、なら良いよ。別に無理しなくて」

「…………」


試しに玲に何があったのか聞き出そうとしたが、やはり望んだ答えは返ってこなかった。だが昔の玲なら関係ないでしょ、で済ました事を一旦保留したという事は大分マシになったのかも知れない。
私が無理に聞き出そうとしない事に安心したのか、玲は差し出したお茶に手を付けてチビチビと飲み始めた。


「由理は……ここで一人暮らししてるの?」

「一応ね……と言っても実家も凄い遠い訳じゃ無いし、大学行く時の為の予行演習ってとこかな」

「そっか…….そうか、由理は高三だもんね。来年は大学生なんだ」


ポツリと玲が言葉を発し始め、私達は他愛ない話を交わした。玲は私が高三だと言う事に今更ながら気付いたようで意外そうな顔をしていた。多分焦ってたから一瞬気付けなかったのだろう。中々面白い表情が見れた。


「凄いね、由理は。一人暮らしなんかして。ちゃんと将来の事考えてんだ」

「…………」


急に玲が暗い表情をしながらそう呟いた。脚を曲げてベッドの上で体育座りし、両腕を足に絡めて顔を俯かせている。その言葉は何だかとても悲しそうだった。何故そんなにも泣きそうな顔をしてるのだろう?私は一瞬玲に抱きつきそうになった。

玲の生足がよう見える。身体を小さくしているから素肌がしっかりと見え、首を傾ければスカートの中が見えてしまうのでは無いか、と思えた。何故、私はそんな事を考えるのだろうか?何故、さっきから心臓が鳴りっぱなしなのだろうか?
というか玲のこれは誘っているのでは無いだろうか?明らかに脚見せつけ過ぎ出し正直服装もエロい。敢えて大きめのシャツを着てるからもたれて玲の白い肌が見えている。私はギュッと唇を噛み締めて立ち上がった。


「とりあえず、今日はもう寝るよ。面倒な事は明日済まそう」

「……私は、どこで寝れば良い?」

「…………あ」


私が切り替えるようにそう言うと、玲が首を傾げながら当然の質問をして来た。その時になって私は気付く。この部屋には布団が一枚しか無い事に。
友達なんて呼んだ事無いし、当然予備の布団なんてある訳ない。ソファとかがあればそれで代替え出来たが、生憎この狭い部屋にそんな上等な物を用意出来る訳が無かった。さて、どうしたものか?私は冷や汗をかいた。


「……一緒に寝る?」

「……別に、それでも良い」


苦肉の策で半分冗談でそう言ったらまさかの承諾されてしまった。何だったら私が床で玲をベッドで寝かしても良かったのだが、流石に玲みたいな細い子を床に寝させるのも悪いし。なんにしろ、これは少し大変な事になってしまった。

玲と一緒に寝るなどいつぶりだろうか?多分小さかった頃もそんなした事は無かった。なにせ私達は犬猿の仲という程お互いを嫌い合っていたし、顔を合わせるだけでも憂鬱な表情を浮かべてたから。まぁ、喧嘩の時はよくベッドの上でしてたけど。あれを寝たと数えるのはノーカンだろう。

服を着替えた後、私達はベッドに向かう。玲には私のパジャマを貸した。少し大きいが我慢してもらおう。
電気を消した互いに背を向けあいながらベッドに横になる。いかんせん心臓の鼓動がうるさくて寝付けず、妙な緊張のせいで私の目は冴えていた。すぐ後ろには玲がいて、彼女の息の音が聞こえる。時折肩が揺れたりしているが、もう寝たのだろうか?


「「…………」」


私も玲も一切話さない。話す話題が無い。よくよく考えれば私達は一歳差だし、従姉妹だし、離れ離れだったし、仲が悪かったから話す事など無いのだ。このまま寝てしまえば楽なのだが、やはりこのままでは安眠出来ない。どうしたものかと私が心の中で迷っていると、思わぬ事が起きた。なんと玲の方から私に近づいて来たのだ。音で分かる。身体をこっちに向けて、押し付けるように私に密着して来ている。私は混乱と戸惑いで息を飲んだ。

玲は明らかに私を誘っていた。脚を擦り付けてきたり、胸を当てて来たりと、過激な事をして来た。だがまだ当てるだけ。自分から行為をしようとはしていない。まだギリギリ寝相が悪いで済むレベルにしている。私から来るように誘っているのだ。

私の頭の中はパニックだった。何故従妹にこんな事をされているのに私は喜んでいるのだろう。何故身体は感じてしまっているのだろうか?……良いのだろうか?してしまって。子供の時とは違う。私達はもう高校生だ。すぐに大人になってしまう。子供の頃なら悪戯で済むかも知れないが、流石にこの歳だと後でなんであの時あんな事しちゃったんだろう、と後悔しないだろうか?こんな事を私は頭の中で考える。だがそれは最早意味を成さなかった。その思考も、罪悪感から少しでも私が良い人ぶる嘘でしか無かったのだ。
気付いた時には私は寝返りを打って玲の方に顔を向けた。彼女が伸ばしかけていた細い腕を手に取り、じっとその瞳を見つめる。玲は驚き、怒られるかも、と少し弱気な表情をしていた。それがまた堪らなく可愛く、私は思わず唾を飲み込んだ。


「こんな事をするって事は……期待して良いんだよね?」

「…………っ」


玲の顔を見つめながらそう尋ねると、彼女は少し怯えたそうに眉を動かした。だけど瞳を揺らしながら小さく頷き、私に身体を寄せて来た。
懐かしい匂いがする。子供の頃よく嗅いだ匂い。甘くて、お花みたいな匂いだ。すぐ目の前に玲の顔があり、私達は鼻先を触れ合わせた。彼女の吐息が掛かる。それに釣られて私の心臓が高鳴る。胸を重ね合わせると彼女の鼓動も伝わった。あ、玲も緊張してるんだ。らしくも無い。子供の頃はよくした癖に。私はフッと笑った。


「「んっ………….」」


私と玲の視線が重なった瞬間、私達は顔を近づけて優しいキスをした。唇を触れ合わせるだけの柔らかいキス。玲の鼻息が掛かり、玲の匂いを間近で感じる。思わず声を漏らしそうになり、私は自分の腕を抑えた。


「「ちゅっ……は…….ん、んむ……ちゅ」」


唇を押し付けて、離す。それを何度も繰り返す。唇を押し付け合わせる度に粘着音が大きくなっていき、私達の唇は一つになるようにとろけていく。
ふと口の中に異物を感じた。舌だ。玲が私の口の中に舌を挿入して来た。随分と積極的だ、た思いながら私はそれを受け入れ、玲と舌を絡ませ合った。互いの唾液が混ざり合いながら私達は深く濃厚なキスを交わす。


「「んっ…….ぷはっ……」」


散々唇を重ね合った後、互いので出来上がった蜜の橋を作りながら私達は唇を離した。玲は名残惜しそうな顔をしながらそれを切り、私も口から息を吐き出す。互いに興奮した為か、玲も私も頰が林檎のように赤くなっていた。
本当に可愛い。その小さな唇も、形の良い胸も、細い身体も、全部が可愛い。食べてしまいたいくらいに。
私は自分のシャツのボタンを外し、自ら玲に胸を押し付けた。玲も胸を擦り付けながらボタンを外す。ブラジャーは、二人共付けていない。


「また昔みたいに、する?」

「…………ん」


コン、と額を当てながらそう尋ねると玲は少し恥ずかしそうな顔をしながらも頷いた。その可愛らしい反応に私は笑みを零し、益々興奮していく。歯止めが効かなくなり、私は強く自分の胸を玲の胸に擦り付けた。すると玲も負けじと胸を擦り付けて来た。私達の身体の間で果実同士がぶつかり、潰れ合った。
たっぷり胸勝負を楽しんだ後は私は少しだけ体を起こして玲の下半身に手を伸ばした。そこはパジヤ越しでも分かる程湿っており、私が手を這わすと玲はピクリと肩を揺らした。


「玲……もう濡れてるじゃん。そんなに私とのキスが良かった?」

「違うし……由理だって、乳首勃ってるよ?」


私が笑いながらそう言うと玲は目つきを鋭くしてそう言い返し、私の胸を触って来た。敏感になっているせいで乳首も突起しており、嫌でも感じてしまう。
少し昔の玲っぽくなった気がする。完全にやる気になった彼女は私と同じように下半身に手を伸ばした。互いにズボンの中に手を入れ、下着越しに秘部を触る。温かく、そこは柔らかかった。


「んっ…….はぁ……子供の時みたいに、またイカせて上げる」

「はっ……ん…….負けてばっかりだったのは由理の方でしょ。イクのはそっちだよ」


ベッドで横の体制になったまま私達は向かい合って愛撫を始めた。布が擦れる音と愛液が跳ねる水音が聞こえ、私達の息遣いも荒くなっていく。久々という事もあってその興奮は凄まじく、すぐに私達の限界は近づいた。


「はぁ、あん! ……あっ……イっちゃいなよ、玲……んっ」

「ん! あ、ん…….はぁ……由理が、イって……んぁっ」


二人共負けず嫌いなせいで中々折れようとしない。そうしている内に苦しくなり、私達の口からも喘ぎ声が溢れた。
玲は私に身体を寄せて胸を押し当てて来た。一気に勝負を付けるつもりなのだ。ならばと私も胸を押し当て、乳首をぶつけながら擦り付け合った。下半身の方では愛撫勝負が行われ、上半身の方では激しい胸勝負が行われる。どちらも実力はほぼ互角だった。


「「はぁ……はぁ! ……はあ! ……あんっ、んんっ!」」


指の動きは更に激しさを増していき、遂には直に弄り始めた。その快感は先程の比では無く、私も玲も思わずらしくない声を上げて顔を赤くした。ベッドはキシキシと音を立てて揺れ、その戦いがいかに激しいものかを物語っている。部屋の中も熱気を帯び、甘い匂いが漂っていた。
私も玲も顔中汗を垂らしながら苦しそうな顔をしている。もう限界なのだ。言葉を交わさずともそれを察した私と玲は思い切り身体を密着させ、相手の秘部に指を挿入した。その瞬間、遂に限界が訪れた。


「「ッッッッ〜〜〜〜……んっ、く……っ!!!」」


私達は身体を寄せ合って同時に絶頂した。ズボンが温かくなるのを感じ、自分の手がベトベトになるのが分かる。
まだ残っている余韻を味わいながら私と玲はゆっくりと指を引き抜き、手を戻した。案の定私達の手はお互いの愛液まみれになっており、私は思わず唾を飲み込んだ。玲も同じ様で、とろけきった瞳をしながら自分の手を見つめている。
そして何を思ったのか私達は愛液が付いていない方の手で相手の手を掴むと、それを相手の口に咥えさせた。私も玲も分かっていたかの様にそれを夢中で舐め始める。


「ん、んちゅ、ふぁ……たっぷり、味わいなよ。私の味を」

「んちゅ、んふぁ、んむ……あんたこそ、しっかり舐めなさい」


調子が戻って来た玲の挑発を聞きながら私も言葉を返し、私達は一心不乱で相手の愛液を舐めとった。生暖かい感触が口の中に伝わると共に頭の中がピンク色で埋め尽くされる。急に身体が火照って来た事を感じ、同時に秘部が疼き始めた。止められない衝動。極度の興奮状態の私と玲は同時に身体を起こした。邪魔な掛け布団を退かし、ベッドの上で私達はズボンを脱ぎ始める。そのまま下着も外し、上だけシャツは着たままという奇妙な格好で私と玲は座った体勢で向き合った。
こうして見ると玲の秘部がよく見える。大人になったから少しだけ毛が生えていた。子供の時とは違う。玲の方も私の変わった秘部を見てどこか頰を赤らめている。
私達は何も言わずゆっくりと腰を近づけ合った。草むら同士が擦れ合い、遂には秘部が重なり合う。ぬちゃり、と死ぬ程恥ずかしい音を立てて私達は秘部をからみ合せた。少し動くだけで全身に伝わる程の快感が走り、私と玲は肩をガクガク揺らしてその快感に苦しんだ。


「「んっ…….はあっ……」」


突起したクリトリス同士が触れ、堪らず私達は声を漏らす。けれど腰を離そうとはせず、むしろ押し付けて自らクリトリス同士を擦り合わせた。淫乱な音が響き渡り、汗を流しながら私と玲は必死に腰を振り合う。ベッドは先程以上に音を立てて軋み、壊れるのではないかと思った。


「んっ! ふぁ、あっ! ……由理のアソコ、凄い絡み付いてくる……変態だね……んっ!」

「ひぁ! あん! ……よくそんな恥ずかしい事言えるわね。玲だって、自分から腰振ってるじゃないの……!」


凄い気持ち良い。だが私達は互いにそれを認めようとはしなかった。あくまでもこれは勝負。決して愛の無い行為。だから私達は挑発し合い、罵倒し合う。
私と玲は視線を合わせながらバチバチと火花を鳴らした。より相手を感じさせる為に胸に手を伸ばし、乱暴に揉む。その間も腰を激しく振り、円を描く様に秘部をぶつけ合わせ続ける。


「「あん! あん! んぁっ…….あっ……ッ!!」」


もう二人共一切我慢せず喘ぎ、叫んだ。アパートなので当然壁の向こうには隣人が居るのだが、私達はは全く気にしなかった。
ただ腰を振って秘部をぶつけ合い、お互いの愛液を混ざり合わせる。ヌチャヌチャと毛と混じってそこはいやらしい音を立て、私達を興奮させる。
そして遂に限界が近づいて来た。ほんの少し弄られれば絶頂してしまう。そんな状態で私と玲はふと目が合い、悟った様に笑みを零す指を絡め合わせて手を繋いだ。


「れ、いぃ……っ!!」

「ゆりぃ、ぃ……っ!!」


お互いの名前を呼び合い、重なっていた秘部を横に動かす。その瞬間私達の秘部から洪水の様に愛液が吹き出した。


「「ぃ、いくっ…….イクゥゥッ……!!」」


重なり合っていたせいでお互いの中に愛液が混ざり合い、私達はしばらくの間秘部をくっつけたままだった。流れ込んでくるその異物に愛しさを感じながら息を吐き出し、ようやく腰を離し合った。接合部分はいやしく粘着音を立てて離れ、一本の蜜の橋を築く。それを名残惜しそうに見つめながら私と玲は蜜の橋を切った。


「はぁ……はぁ…….んっ、く……」

「はー…….はー…….あっ…….ん」


まだ感覚が残っているせいで私と玲は痺れた様に動けない。全身が敏感になっているせいで少しでも動けばまた絶頂しそうなのだ。私達は呼吸を追いつかせながら疲れた様にその場に横になった。激しく動いたせいでちっとも身体を動かさない。そのまま私と玲は意識を薄れさせて行った。
眠りに落ちる間際、明日どんな顔をして玲の事を見れば良いのだろうか?と私は考えた。その答えを出す暇もなく、意識は闇に落ちた。

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嫌い同士の関係からすこし変化が生まれましたね!
続きも楽しみです

Re: 

> 嫌い同士の関係からすこし変化が生まれましたね!
> 続きも楽しみです
コメント有難う御座います。
少し時間は掛かるかも知れませんが続きも書きますので、気長にお待ちいただければ幸いです。

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