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巫女姫の座を賭けて!!



リクエスト作品、今回は過疎化が進行している村で二人の少女が巫女姫の座を賭けて勝負します。

年に一度の祭りの主役である巫女品になる為、二人は誰も居ない深夜の神社の中で戦いを繰り広げる。









過疎化が進行しているある村では年に一度祭りが開かれる。その祭りの主役である巫女姫は村の人達の推薦によって決められ、村の安泰を願って巫女姫はその役割を全うする。


「今年の巫女姫の役は鈴華に決まりじゃろう。あの子は可愛いし、人に優しい。巫女姫にピッタリじゃ」

「うむ。確かに鈴華ちゃんなら巫女姫にしても問題無いじゃろう」


ある家の一室で老人達による会議が行われていた。主に祭りの管理をする人達によって行われる重要な会議。今回は祭りのメインとも言える巫女姫を誰にするかと言う会議であった。何分この村は過疎化で子供も少ない為、昨年は巫女姫に適する人物が出て来なくて中々に苦労した。だが今回は一人の老人が鈴華という少女の名を上げると何人もの幹事がそれに賛同した。

鈴華はこの村のムードメーカーと言える程明るい女の子であった。いつも村中を散歩して回ったり、小さな子供達と一緒に遊んであげたり、老人達とお喋りしたり、誰に対しても優しい性格の子であった。彼女なら巫女姫にしても問題無いと殆どの幹事が頷いた。だが、それに異議を唱える者も居た。


「いやいや、それを言うなら琴葉ちゃんだって巫女姫にふさわしい。あの子はいつも村の為に儂らの仕事を手伝ってくれてるんじゃぞ?」

「そう言われてみればあの子も美人じゃし、全く問題無いの」


ある老人が琴葉という少女の名を上げた。琴葉もまた美しい容姿を持ち、村の人達から人気のある少女であった。老人に優しく、困っている事があったら積極的に助け、頼りになる。老人達からすれば琴葉は女神のような存在であった。そんな彼女こそが巫女姫にふさわしい。一人の老人がそう主張すると周りの幹事達もそれに賛同し始めた。しかし最初に名が挙がった鈴華の方にも軍配があり、話し合いは激化して行く。会議は鈴華と琴葉どちらを巫女姫にするかという内容になった。

結局会議で答えは出ず、話は平行線を辿った。その結果本人達の要望も聞こうという事で一旦会議は中断する事になった。もしかしたらどちらかが巫女姫の役をやりたがらないかも知れない、逆に優しさから相手に譲ろうとするかも知れない。老人達はそんな考えを抱いていた。しかし、それは決して正しくは無かった。
一旦会議を中断して老人が二人に話を持ち掛けに行った。巫女姫の推薦の話を聞くなり、老人にお茶を淹れていた鈴華の瞳が僅かに揺れる。


「私が巫女姫の役に……ですか?」

「うむ。それなんじゃが推薦はしているんだが琴葉ちゃんも推薦されていてな。話は今平行線を辿っているんじゃよ」


鈴華から受け取ったお茶に口を付けながら老人はそう言った。会議であった事を簡単に説明し、現在話し合いは二人のどちらを巫女姫にするか本人達の意思を聞きたいという所で止まっている、と伝えた。それを聞いた鈴華は普段の明るい笑みを浮かべつつも何処か複雑そうに瞳を右へ左へと動かしていた。

少し赤みが掛かった茶髪を肩まで伸ばし、健康そうな肌色に大きな瞳をした少女。可愛い容姿に、イチゴのような小さくてプルっとした唇をしている。確かに可愛い見た目をしている。鈴華が自身の髪をそっと指で弄り、もどかしそうにくるくると回して自身の気持ちを誤魔化した。


「私と、琴葉ちゃんが……」


老人には聞こえないよう、鈴華はポツリと相手の名を呟いた。
鈴華も琴葉の琴は知っている。同い年の子供が少ないこの村では珍しく自分と同い年の女の子。だがそこまで仲が良い訳では無く、友達では無い、知り合い程度のそんな仲。そんな相手の事を頭に思い浮かべながら、鈴華はそっと自身の手を握り絞めた。




一方でもう一人の老人が琴葉に会議の事を伝えに言っていた。鈴華に話した事と殆ど同じ内容を伝え、琴葉も動揺したような素振りを見せる。


「鈴華ちゃんと……私がですか」

「うむ、どちらが巫女姫にふさわしいかと幹事の間では揉めていてな。それで本人らの意思も聞こうとおもってのぉ」


色素の薄い髪を腰まで伸ばし、大人しそうな印象を受ける少女。長いまつ毛に真っ白な肌はまるで人形のようで、その姿は何処か神秘的な要素を含んでいる。琴葉はその細い手をそっと自分の胸に当て、自分の心を探るように黙った。緊張か、それとも別の感情か、巫女姫になれるという名誉で鈴華に何らかの感情を抱いてしまっている。琴葉は自分の中から湧き出てくる感情に戸惑った。


「その話って、私と鈴華ちゃんで話し合って決めても良いんですか?」

「ん?ああ、もちろんじゃよ。本人達で決めてくれた方が有難い。じゃが、大丈夫かの?」


琴葉からの申し出に老人は嬉しそうに答えた。元よりそのつもりであった。上の者達が決めるのでは無く本人同士が決めてくれた方が遺恨も残らずやり易い。だがそれで喧嘩などが起こらないだろうかと老人は心配になり、恐る恐る質問してみる。すると琴葉はニコリと優しい笑みを浮かべて答えた。


「もちろん。私と鈴華ちゃんの仲ですから」


琴葉は堂々とそう答えたが、その言葉は嘘であった。そもそも琴葉と鈴鹿は言う程の仲では無い。お互い友達と言う訳では無く、挨拶をする程度の仲。決して仲が良いなどと言う事はあり得ない。故にこの時琴葉が嘘を吐いたのには理由があった。老人達に色々と言われるよりも、相手と話し合った方が手っ取り早い。そう考えたのだ。巫女姫という名誉の為に、少女達は被っていた猫の皮を脱いで牙を見せる。



昼頃、鈴華の家に琴葉がやって来た。突然の訪問に鈴華は驚き、琴葉の方も何処か緊張しているようだった。お互い話をする程の仲では無い為、顔を会わせても言葉が出てこない。とりあえず用があって来たという事で鈴華は琴葉を上げ、お茶を用意する。互いに向かい合った姿勢で座布団の上に座り、しばらくの間沈黙が続いた。


「それで……話って何かな?」


先に話を切り出したのは鈴華の方であった。中々話し出さない琴葉に痺れを切らし、とうとう尋ねたのだ。突然聞かれた琴葉は少しビクっと肩を揺らしが、鈴華には気付かれる琴無くすぐに平静な素振りを見せ、静かに口を開く。


「知ってるかも知れないけど、私と貴方は祭りの巫女姫に推薦されてるわ……けど巫女姫になれるのは一人」

「それを決める為に、私の家に来たって事?」


琴葉からの告白に鈴華は神妙な顔で尋ね返し、琴葉も黙って頷いた。肯定を意味するジェスチャー。それを見て鈴華は唾をゴクリと飲み込んだ。やはりと言うべきか、彼女も同じような考えだったのだ。でなければわざわざ家に来るような事はしない。鈴華は机の下で自身の手を握り絞めた。


「はっきり言うわ。巫女姫にふさわしいのは私よ。だから貴方は辞退して」

「へぇ、直球で言うんだね。琴葉ちゃんはもっとお淑やかな子だと思ってたけど」

「貴方こそ、さっきから拳をずっと握りしめてるの分かってるのよ。本音を言ったらどう?」


単刀直入に言われた琴葉の言葉に面喰い、一瞬鈴華は言葉を失う。しかし目を細めて怪しい笑みを浮かべながら言葉を返すと、自身が感情を押し殺している事を琴葉は見抜き、それを指摘した。その瞬間鈴華の中で何かが弾けた。


「じゃぁ私も言うわ。巫女姫にふさわしいのは私。貴方なんかに譲るつもりは無い」

「そう……話し合いは無理みたいね。まぁ、分かっていた事だけど」


二人は冷たい言葉を交わす。最初からこうなる事は分かっていた。お互い似たような匂いを持っていたのだ。それが分かっていたからこそ、二人は仲良くなるような事は無かった。あまり言葉も交わさず、交流を持つような事はしなかった。だが遂に衝突してしまい、お互いの本性が零れ落ちた。闘争心。それが二人の中から湧き出てくる。

直後、二人は立ち上がると相手に飛び掛かった。机を退かし、乱暴に相手の髪に掴み掛かる。少女が故にろくに喧嘩の仕方なんか知らないが、それでも相手を倒したいという思いから身体を動かした。小さく作った拳で相手の頬を叩き、細い脚で相手の腰を蹴る。小さな少女達は部屋の中で騒音を立てながらぶつかり合った。


「んく! この……貴方なんか巫女姫にふさわしく無いわ!」

「どっちが上か、思い知らせてあげるんだから! くっ……んっ!」


机の上に置いてあったお茶が零れ、二人はぐるぐると回転しながら棚にぶつかる。お互いの身体が勢いよくぶつかり、うっとうめき声が零れた。それでもすぐに視線を合わせ、火花を散らしながら二人は再び拳を振り合う。互いの頬に同時に拳が当たり、同時によろけた。
ビリビリと頬から伝わって来る痛みに二人は怒りを覚えた。生意気だ。今すぐ屈服させたい。その思いから二人は同時に脚を踏み出し、相手の身体に自身の身体をぶつけるように衝突し合った。すぐさま相手の腰に手を回し、相撲を取るようにお互いに掴み掛かる。


「「ふん……んんっ!!」」


その体勢のまま二人は脚に力を入れて相手を倒そうとした。しかしほぼ同じ力のせいで衝突は拮抗し、中々倒れない。その間に自然と胸がぶつかり合い、息苦しさが増して行く。少女ではあるがそれなりの膨らみを持つ二人の胸は相手の物を潰そうと強く主張し合った。すると痛みとは別の感覚が伝わってくる。くすぐったいような、痺れるような感覚。それに戸惑いを覚え、二人は一瞬身体を離しそうになる。だが何とか思いとどまり、再び身体をぶつけ合わせた。相手と身体を合わせる気持ち悪さを覚えながらも、相手を倒したいという思いが優先されて構わず戦いを続けた。だがその時、思わぬ邪魔が入った。


「お~い、鈴華ちゃん居るかい?ちょっと頼みたい事があるんじゃが」

「「……ッ!?」」


突如玄関の方から老人の声が聞こえて来た。二人はすぐさま戦いを中止してお互い抱き合ったような体制で静止する。どうやら近所の老人が鈴華に用事が会って尋ねて来たらしい。このまま居ないフリをしても良いかもしれないが、こんな気分のままではもう一度戦う気にならない。二人は憎たらしい表情を浮かべながら相手の事を睨んだ。


「……邪魔が入ったわね」

「そうだね……仕切り直ししよっか」


琴葉がそう言うと鈴華も嫌そうな表情を浮かべながら答えた。邪魔が入ってしまった以上、一度仕切り直した方が良い。そう判断すると二人は離れ合い、乱れた服装を整えた。


「夜、決着を付けましょう。場所は神社で、それなら邪魔は入らないでしょうし」

「うん、それで良いよ……夜が楽しみ」


日時と場所を決定し、二人は鋭く睨み合いながら身体をくっつけ合わせた。お互いの胸が相手のを潰そうとぶつかり合い、二人の口から声が漏れる。だがすぐに身体を離すと、恨めしそうな表情を浮かべながら琴葉は玄関へ向かって行った。扉を開ける音を聞きながら鈴華は小さくため息を吐き、その場に腰を下ろした。そしてふと気が付く、自分の下半身が熱を怯えている琴に。その事に気が付くとカッと顔を赤くさせ、彼女は顔を俯かせた。
一方で琴葉の方も玄関前に居た老人に笑顔で挨拶しながら通り過ぎる際、動かした股から熱を感じた。それに気が付いて一瞬よろけ、老人に疑問そうな顔を浮かばれる。すぐに何でもないと答えたが、彼女の顔もまた頬が赤く染まっていた。彼女は駆け足で自分の家へと戻り、鍵を閉める。
夜が待ち遠しい。二人の鼓動は静かに高鳴っていた。

神社は村のはずれにある。神聖な所な為行事がある時しかそこに人が来る事は無く、戦いの場としてはうってつけの場所であった。夜になると二人は自然と同じ時間に集合した。神社の前に立つと鈴華はある事に気が付いた。琴葉の服装がいつものと違うのだ。それは巫女姫が着る巫女服であった。琴葉の幻想的な雰囲気をより強調し、よく似合っている。不本意ながらも鈴華はその姿は可愛いと思ってしまった。


「何その恰好?」

「見て分かるでしょ。巫女服よ。貴方の分もあるから、着替えなさい。これで勝負よ」

「なるほどね……」


琴葉はそう言うと持っていた籠から鈴華の分の巫女服を取り出した。どうやら巫女姫を決める戦いという事からちゃんとどちらも巫女の恰好をして戦いたいらしい。所謂こだわりと言う訳であろう。それとも自分が負ける訳が無いという自信の表れだろうか?そんな事を考えながら鈴華は巫女服を受け取った。神社の中に入り、鈴華はさっさと巫女服に着替える。細身に為意外と肌が露出してしまい、少し恥ずかしさを覚える。琴葉も鈴華のその姿を見て少しだけ胸を高鳴らせてしまい、そんな反応をしてしまった自分の頬を抓った。
二人は神社の一室で向かい合う。月あかりが襖から差し込み、二人の姿を蒼く照らした。


「勝負方法はどちらかが気絶するまで戦い続ける……それで良い?」

「良いよ。分かり易いし。それにどうせ勝つのは私だから」


琴葉の提案に鈴華は頷いて肯定しながら挑発するように言葉を付け加えた。それを聞いて琴葉は僅かに眉を潜ませる。琴葉の綺麗な白い髪が揺れた。月の光に当てられて銀色に輝き、神聖な雰囲気を漂わせる。鈴華もまた巫女服の隙間から見える肌をチラつかせる。綺麗な身体をしている彼女のそれは興奮させる物があり、思わず琴葉も息を飲んだ。
二人は黙ったまま視線を合わせ、少しずつ近づいて行く。そして一定の距離に迫ると同時に相手に飛び掛かり、ぶつかって相手の腰に手を回すと密着し合った。


「「んくっ!! ……くっ、ん!」」


バチンとお互いの胸がぶつかる音が聞こえ、巫女服が乱れる。元々動きづらい恰好のせいで上手く相手の事を掴む事が出来ず、二人は手間取りながら相手に身体を寄せた。ぐにゅぐにゅと布越しにお互いの胸を重ね合わせ、圧迫させようとする。息苦しさから二人の口から甘い息が零れた。


「ッ……ちょっ……痛いわね……!」

「んっ、く……そっちこそ、変な事掴んでるんだけど……!」


自分の感じている物を誤魔化しながら二人は腕に力を入れる。すると下半身に強い痛みが走った。どうやら袴の部分を強く握ったせいで褌の部分が股に食い込んでしまったようだ。その事を訴えるがお互い引こうとせず、むしろ更に強く袴を引っ張った。相撲を取るように二人はズリズリと脚を動かし、激しい戦いを繰り広げる。


「「そっちがその気になら、もっと食い込ませてあげる!!」」


そう言うと二人は同時に相手の袴を思い切り引っ張った。すると着ている褌も締め付けられ、下半身に強い痛みが走る。それに涙目で耐えながら二人は身体をぶつけ合わせ、胸を思い切り相手に押し当てた。お互いの鼓動が聞こえるくらい密着しながら二人は至近距離で睨み合い、お互いの息が顔に掛かる。


「んっ、はぁ……くっ……んぁ、はぁ……!」

「はぁ、ぁっ……あ、ん……はぁ……ッ!」


気持ち悪い、そう思いながらも自分達が興奮している事に二人は気が付く。心臓が高鳴り、密着している事によって相手の鼓動も伝わってくる。巫女姫を賭けて戦っている敵のはずなのに、こんなにいがみ合いながら戦っている相手のはずなのに、自分は興奮している。それを認めないように首を振って二人は相手の身体に自身の身体を押し当てた。相手を押し倒そうと身体に体重を掛けるが、二人共同じ事をするせいでただ力が加わるだけになる。中々均衡は崩れる。ただただ二人の体力が減っていくだけだった。

そうやって長い間戦っている内に二人の巫女服がはだけ始め、肩まで外れ掛けてしまった。お互いの身体が肌同士直接触れ合い、思わず口から甘い声が漏れてしまう。突然の事だった為ついそんな声が出てしまったのか、二人は自分達の口からそんな声が出てしまった事に気が付くと死ぬ程恥ずかしそうに顔を赤くし、相手の事を睨みつけた。そして腕に力を込めると先程よりも激しくぶつかり合い、袴を思い切り引っ張った。その衝撃で紐が解け、二人の袴がズルリと垂れる。履き直す暇などある訳も無く、二人は下半身を完全に露出した格好で戦いを続けた。


「ん、はぁ……はぁ! こんな格好で戦うなんて、変態ね」

「んっ、ッ……そっちこそ、さっきから褌引っ張られて感じるの分かってるんだからね。こんなに垂れてる癖に……!」


ドサリとその場に崩れ落ちながら二人はそう言い合う。とうとう巫女服も脱げてしまい、さらしも外れて二人は完全に褌状態で戦う事となってしまった。お互いの形の良い胸が目に入り、二人は妙な事を考えてしまう。その甘ったるい感覚に囚われないように首を振りながら相手に飛び掛かり、腕を組んだ状態で立ち上がりながら再び戦いを始めた。

褌を引っ張る度にお互いの股間からいやらしい音が響いた。グチョリと蜜が溢れる音が聞こえ、褌を濡らしていく。脚からも蜜は伝って垂れて行き、二人は頬を赤くした。
体力も残り少なくなり、二人の口から酸素を求めて呼吸を何度も繰り返す。ふとすぐ目の前に相手の顔があり、鼻先が当たった。バチリと火花が鳴るような音を立てて二人は顔を離すが、心臓がドクンドクンと強く音を立てていた。


「ふぐッ……んっ! くぅ……」

「あっ! ん……ぁっ、ぁっ……!」


ビクンと二人は腰を震わせて涙を浮かべる。ビクビクと脚は震えており、褌から蜜が垂れていた。どうやら軽く絶頂してしまったらしい。それを相手に気づかれないように掴み合いながら二人は身体を密着させた。胸同士が直に触れ合い、柔らかい感覚が伝わってくる。もっと触れ合いたい、もっと感じたい、自然とそんな事を考えてしまい、二人は無意識の内に胸を擦り合わせていた。

一度の絶頂を迎えて二人の戦いは更に激しさを増して行った。褌が千切れるくらい何度も何度も引っ張り、相手の秘部を刺激する。あまりに絶頂が続き、秘部が壊れてしまうのでは無いかと思う程であった。下半身はジンジンと熱を帯び、二人は喘ぎ声を零す。満身創痍で、相手の肩にもたれ掛かりながら二人は抱き合った。


「はぁ……はぁ……しぶとい、女ね……」

「ふぅ……ふぅ……それは、こっちの台詞……いい加減、決着付けようよ……」

「良いわよ……ただし負けるのは、貴方の方だけどね……」


そう言うと二人はゆっくりと相手の褌に手を伸ばした。そして紐を掴んだ瞬間、思い切りそれを引っ張る。グジャリと痛々しい音が響き、同時に二人の口から悲鳴のような声が上がった。


「「あああああああああああああああああああああああああッ!!!!?」」


ブシャァ、と同時にお互いの秘部から愛液が噴射し、二人はガクガクと背中を揺らした。それでも倒れず、身体を起こすとおでこをぶつけて睨み合い合いながらもう一度褌を引っ張った。絶頂している秘部が刺激され、更に強い快感が身体全体に走る。


「んぁぁぁぁああああ!! た、倒れなさいよぉぉぉ……ッ!!」

「あぁぁぁぁああああッ!! そっちが、倒れて、よぉぉぉぉ!!」


涙を流し、大声を上げながら二人は相手にそう訴える。けれどどちらも負けを認めず、何度も何度も褌を引っ張った。その度に秘部からは信じられない程の量の愛液が噴き出し、二人は何度も絶頂の喘ぎ声を上げた。いよいよ声も弱々しくなって行き、二人の動きも鈍くなっていく。だが相手を倒そうとする行為はちっとも止まらず、二人の戦いには醜くも続いた。


「がっ……ぁ……ぁ……負け、ないぃ……」

「ふ……ぁ……ぅ……勝つのは、わた、し……」


肩を小刻みに揺らしながら二人は顔を近づける。そして本能的に相手を屈服させるように唇を交り合わせ、濃厚なキスを交わした。そのキスは決して愛など無く、ただ貪るように乱暴なキスであった。そして二人は相手の褌を思い切り引っ張り、最後の勝負に出る。


「「んんんんんんんンンンンンンンンンンンッッ……!!!!!」」


またもや同時に絶頂し、二人は相手の口内で喘ぎ声を上げる。舌を絡ませ、精一杯相手の唾液の味を感じながら唇を離し、ちゅぱっと音を立てて舌を離した。そして二人は相手にもたれ掛かりながら横に倒れ、密着したまま動かなくなった。まるで寄り添うように、恋人のように抱き合いながら二人は静かに眠りに付く。
二人の巫女の戦いは、こうして幕を閉じた。

翌朝、神社の掃除に来た老人が倒れている二人を見つけ、すぐに二人を家に運んだ。二人の身体はボロボロで、巫女姫の役をやれないくらいに負傷していた。それから二人しばらくの間療養する事になり、祭りにも参加せず家に安静に過ごす事になった。



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リクエストに答えていただきありがとうございます!
できれば女相撲のようなキャットファイトではなく、女相撲で書いていただけるとありがたかったのですが、書いて下さっただけでも私としては大変嬉しく思います。
これからも一ファンとして応援させていただきます!!

Re: タイトルなし 

コメント有難う御座います。
相撲系はあまり書いた事が無いのでこんな感じになってしまいました。申し訳ありません。
機会があればそっち系のも書きたいと思います。
どうかこれからも宜しくお願いします。

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