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テニス部少女 第三章



今回は昔シリーズで書いたテニス部少女第三章です。

合宿中に出会った葵と翠のその後、敵高校同士ながらも二人の密会のお話です。










しっかりとカーテンが閉じられたその部屋で二人の少女が絡み合っていた。ベッドを軋ませながら、汗を流して互いの身体を貪り合うように肌を重ね合わせる。一人はポニーテールの綺麗な容姿をした少女、もう一人はショートヘアで幼い顔立ちをした可愛らしい少女。そんな二人は時折相手を挑発するように笑みを零すとお互いの唇を強く押し付け合った。


「「んちゅ……んっ、ちゅ……ちゅっ、んっ」」


二人は手を掴み合いながら濃厚なキスを交わす。相手を押し倒さんとばかりに力を込め、それに比例してキスも激しくなっていく。唇がふやけるくらいお互いの唇を重ね、甘い水音と共に一度顔を離した。


「ぷはっ……はぁ……翠、もう顔が真っ赤だよ。そろそろ限界なんじゃ無い?」

「ん、はぁ……そんな事無いですよ。葵だって、もうイキそうなんじゃ無いんですか?」


ポニーテールの少女清水葵はそう言って挑発するように笑い、ショートヘアーの少女香川翠も負けじと言い返した。
二人はテニス部に所属しており、別の高校でありながらも合宿中に偶然出会い、ある理由からこうしていけない遊びをするようになっていた。今日は久々に会えた為、二人共興奮している。


「じゃぁそろそろ、決着を付けよっか」

「良いですよ……どうせ勝のは私ですけど」


そう言うと葵は翠の下半身に手を伸ばし、翠も頷くと葵の下半身に手を伸ばした。互いの秘部に手が辺り、そこから蜜が漏れる音が響く。十分に濡れており、感じていた事が分かった。その事に二人共気付くと恥ずかしそうに顔を赤くしたが、それを誤魔化すように指を挿入し始めた。


「「んっ……あっ」」

「翠、こんなに濡れてるじゃん。やっぱり限界だったんだね。素直に言えば良いのに……」

「葵だって、愛液が溢れてきてますよ……本当は私にイカされたいんでしょう?」


下半身から伝わってくる熱に痺れ、二人は思わず口から甘い声を漏らしてしまう。好きな人に触られているという快感は凄まじく、すぐにでも絶頂してしまいそうだった。だが二人は負けず嫌いである為、ついついそっけない態度を取ってしまう。本当は大好きで、今すぐにでも甘えたいのに、それでも勝負という名目でその感情を誤魔化す。
二人は同時に指を動かし始めた。ヌチャヌチャと秘部からいやらしい音が響き、愛液が垂れてベッドのシーツを汚した。


「んっ、あっ、ん……ひぁ、あっ、んく……! そこ、あっ……んん!」

「はぁ、あッ! ……ん、んぅ……んぁ……! だ、め……あっ! はぁっ」


二人の口からたまらず声が漏れる。苦しそうに表情を歪め、額からは汗が流れた。頬も赤く染まり、息苦しそうに吐息を吐き出す。葵は苦しみから逃れるように翠に身体を近づけ、肌同士を重ね合わせた。すると翠も手を葵の後ろに回し、抱き着くようにしてお互いの胸を擦り合わせた。


「んっ! んぁ! イっちゃいなよ、翠……! イって!」

「ふぁ! あん! 葵が、イってくだ……んぁ! イって、早くッ!」

「「……~~ッ!!イ、ク、イクッ……ぁぁぁあああアアアアアアアアアアアアッ!!?」」


限界を悟ると二人は強く抱き合い、顔を近づけ合わせて涙を流した。その瞬間ビクンと肩を震わせ、同時に絶頂した。二人の秘部から愛液が漏れだし、甘い匂いが漂う。絶頂の余韻に浸っている二人は息を荒くしながら相手の肩で呼吸を整え、ようやく身体の疼きが収まるとゆっくりと身体を離し合った。


「はぁ……はぁ……引き分け、だね」

「そう、ですね……ふぅ……葵、凄い素敵でしたよ」

「ッ……翠だって、イク時の顔凄い可愛かった」


翠からの不意打ちの言葉に葵は恥ずかしそうに顔を赤くし、俯きながらも言い返した。翠は嬉しそうな顔をしながらニッコリと微笑み、そっと顔を近づけた。葵もそれを受け入れ、二人は先程とは違って優しいキスを交わす。お互いの唇をたっぷりと味わい、印を付けるように深く口付けを交わした後、唾液の糸を引きながら二人は唇を離した。


「は~……また明日から学校かぁ。翠と休みの日まで会えないなんて寂しいなぁ」

「私だって同じ気持ちですよ。でも学生なんだから学業も部活も頑張らないといけないですし」

「翠は真面目だなぁ。流石エース様」


ベッドに寝っ転がりながら葵は酷く残念そうにそう言葉を零す。翠も横に寝そべりながら同じように残念そうな表情を浮かべるが、真面目な彼女はあくまでもお付き合いはお付き合い、学校は学校と割り切っており、葵よりも大人な態度を取って見せた。その態度に葵は少しムカついたように唇を尖らせる。


「だってさぁ、私達って一応ライバル校じゃん?私と翠が一緒に居る所友達に見られたらどんな噂流されるか分かったもんじゃ無いもん。だからお外にも行けないし、会えるのはこうやって休みの日にどっちかの家に集まるだけだし……それだけじゃ、寂しいよ」


翠の淡々とした態度に少し拗ねてしまったのか、脚を曲げながら葵はそう不満を零した。
確かに二人は付き合っているのにも関わらずろくにデートしたり恋人らしい事をしない。何故なら二人はテニス部では敵高校同士の為、仲良くしているような所を知人に見られれば面倒な事になってしまうからだ。だから今日も翠が葵の家に来る形で会いに来ており、こうして隠れながらお付き合いをするしか無かった。
仕方ないという事は葵も分かっている。頭では分かっているのだ。だがそれでも翠と比べればまだ精神的に幼い彼女は甘えたいと思う部分があるのだ。そんな葵の態度を見て翠は思わずキュンと心臓を高鳴らせた。


「ごめんなさい葵……私だって貴方といつも傍に居たいですよ?本当です」

「……翠」


葵に近づき、そっぽを向いている彼女の顔を自分に向かせて翠はそう語り掛ける。少し涙目になっている葵の顔に翠は我慢出来なくなり、翠は乱暴に自分の唇を葵の唇に押し付けた。すると葵も自ら唇を押し付け、二人はうめき声を上げながら強いキスを交わす。その行為はまるで蛇のようで、お互いを喰らい合うかのように激しかった。


「「んっ……ちゅ、ちゅぷ、くちゅっ……ん、んちゅ、んふっ」」


二人は数分間そうやってずっとキスを続けた。今の時間を大切にするように、精一杯相手を感じるように。激しさを増せば自然と口が開き、お互いの舌が触れ合った。するとそれが合図だったかのように今度は濃厚なディープキスを交わし、舌を交差させて互いの口内を舐め合うと唇を重ね合わせ、甘い息をたっぷりと掛け合った。口に溜まった唾液を相手に流し込み、二人の中は相手の物で一杯になる。
頬もほんのりと赤くなり始め身体が火照る。けれど二人は一度唇を離すと、口から唾液の糸を垂らしながらじっと見つめ合った。


「んちゅ、ぷはっ……このまま、二回戦する?」

「ん……ッ……それも良いですけど、葵は宿題があったんじゃ無いんですか?」

「……あー……」


葵の問いかけに翠は意地悪そうな笑みを浮かべて葵の口元に指を当て、そう忠告をした。すると葵は嫌な事を思い出したと眉間に皺を寄せて額に手を当て、動きを止めた。葵も学校では真面目な態度を取っている為、宿題をやらないと言うのはいささか印象が悪い。悩むように彼女は頭を回した。


「今日はご両親もお出かけ中なんでしょう?だったら私がご飯作ってあげますから、その間に宿題を済ましちゃってください」

「え……翠、今日夜まで居るの?」

「え?あ、いや。最初から泊まるつもりでしたけど」

「「…………」」


翠からの思わぬ申し出に葵は固まり、翠も同様に固まった。二人は見つめ合ったまましばらく動かなかったが、やがて同時に吹き出し、笑いながらそっと抱き合うと優しいキスを交わした。
二人の甘く長い夜が始まる。

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続編楽しみに待ってました!

Re: 

コメント有難う御座います。
気に入っていただけたなら何よりです。

 

仲がいい感じのレズバトル作品は少ないので楽しませて貰ってます

Re: 

> 仲がいい感じのレズバトル作品は少ないので楽しませて貰ってます
コメント有難う御座います。
仲の良い系も好きなので時々こういうのを投稿して行きたいと思います。

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