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同キャラ 井上織姫


今回は同キャラBLEACH井上織姫同士の戦いです。

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井上織姫は平凡な日々を過ごしていた。
アランカルとの戦いを終え、平和な日常を過ごすのは彼女にとって嬉しい事である。だがその代わり想い人である黒崎一護が死神の力を失ってしまうという代償があった。そのせいで彼は表には出さないものの平凡な日々に退屈しており、その姿を織姫も複雑な心境で見ていた。


「よいしょっと。さてと、今夜は何のご飯作ろっかな~」


家に帰った織姫は手に持ったビニール袋をガサガサと音を立てながらキッチンへと向かった。しかし台に出される物はどれも統一感の無い食料品ばかり。ネギにみかんに魚肉ソーセージ。一体何を作るのかはてんで想像の出来ないものであった。


「黒崎君にも元気になって欲しいし。そうだ、今度おすそ分けでご飯届けに行こっかな……なんちゃって」


一人でこつんと頭を叩きながら織姫は何故かそんな事を呟く。天然っぽくはあるが彼女なりに黒崎の事を考えており、心配しての事であった。


「……あれ?」


ふと、織姫は妙な違和感を感じる。
とてつもない疲労感と、眠気。その負荷に耐えきれず彼女は床に崩れ落ち、苦しみの声を漏らした。


「……ぅ、ぁ……」


伸ばした手は虚空を切り裂き、床に落ちる。そのまま織姫は意識を失い、暗闇の中へと沈んで行った。
夢の中で織姫は奇妙な光景を見た。目の前には鏡があって、何故かその鏡には自分の姿が映っていないのだ。何故だろうと思って手を触れると、次の瞬間彼女は目を覚ました。


「「……ん、あれ……私眠ってたの?」」


周りをキョロキョロと見て自分が今まで眠っていた事に気が付き、織姫はそう言葉を呟く。その瞬間彼女は首を横に傾けた。今、明らかに声が重なって聞こえた。何か胸がザワつくような感覚を覚えながら織姫が横を見ると、そこには自分と全く同じ姿をしたもう一人の織姫が居た。


「「だ、誰貴方?! 私……!? な、何で私がもう一人居るの……?」」


同時に同じ事を喋り出し、その事にも同時に驚く。どういう訳か目の前に居る織姫は完全に自分と同じ井上織姫らしく。自分が二人になってしまったらしい。
明らかに異常な状況ではあるが、織姫もこれまで様々な危機を乗り越えて来た精神力がある。戸惑わない、とまでは言わないが混乱する事は無かった。


「私が二人になるなんて……これも何かの異変なのかな?」

「分からないけど、誰かに相談しないと。浦原さんとかに」


こういう事なら浦原に尋ねれば良いと結論を出した二人はそう言い合う。やはり同じ自分同士という事で意見は一致したが。ふと、二人の身体に異変が起こった。


「「ンっ……?」」


相手の耳には届かないくらい小さな声で織姫達はそう声を漏らす。
突然身体が熱くなり、身体の奥から疼くような感覚が伝わって来たのだ。その感覚に戸惑いを覚え、織姫達は両腕を抑えて耐えようとする。しかし熱は広がるばかりでほんのりと頬が桃色に染まった。


(ど、どうして?……身体が凄い熱い……)

(何だか身体が火照って……う、疼く……)


抑え込もうとすればする程熱は強くなっていき、耐える事が出来なくなっていく。ふと織姫達の視界には目の前の自分の姿が映った。大きな胸に、健康そうな肌。それが目に入った瞬間、彼女は喰らいたいと思ってしまった。


(はぁ……はぁ……駄目、私は何を考えて……)

(うぅ……わ、私。自分としたいと思ってる?……あ、顔がどんどん近づいて……)

(このままだと唇同士がくっ付いちゃう……駄目よ、私)


気付いた時には二人はゆっくりとだが近づき合い、鼻先が触れ合うくらいまで顔を近づけていた。互いの吐息が掛かり合い、より身体を火照らせてしまう。瞳はとろけ、何とか保ってる意識で離れようとするがやはり離れられず、唇同士はどんどん近づいて行った。そして二人は、とうとう理性を獣へと明け渡してしまう。


「「ンンッ……!」」


四つん這いになりながら二人は唇を重ね合い、お互いの柔らかい唇をたっぷりと味わった。今まで感じた事の無い気持ち良さに身体を支配され、しばらくの間二人は無言でキスし合う。


「「ンっ……ンチュ、チュプ、チュッ……ンっ、チュパ」」


自分同士のキスに夢中になり、二人は光を失った瞳で見つめ合いながらキスを続ける。そして満足したように互いの唾液を飲み合うと、二人はゆっくりと唇を離し合った。唾液の糸が綺麗に輝いており、プツンとそれを切る。


「ぷはっ……はぁ……どうしよう、貴方の事、食べちゃいたい」

「ん、はぁっ……奇遇だね。私も、どうして貴方の事が凄い食べたいの」


ニコリと微笑みながら織姫達はそう言葉を交わす。その表情は天使のように笑顔であるが、瞳はまるで射殺すかのように鋭く輝いていた。内に獣を秘めながら、二人は悪魔のようにドス黒い雰囲気を漂わせながら身体を密着させる。


「「本物の井上織姫は私なの……だから貴方は、消えて」」


同時にそう言うと二人は再び唇を交り合わせ、相手の秘所に手を這わした。既に濡れているそこはパンツの上からでも分かり、その事にニヤリと笑いながら織姫達は愛撫をし合う。
二人の身体の間からクチャクチャといやらしい音が響き、太腿から透明な液体が伝って行った。


「「ンっ……はぁ、アンッ……ンン、ンゥ!」」


全く同じ動きで肩を揺らしながら織姫達は指を動かし続ける。自分同士の為どこが気持ち良いかもすぐ分かり、勝負は完全に互角であった。二人の額から一筋の汗が垂れ、頬が紅葉していく。


「はぁ、ン……ンァ、アン! パンツが凄い濡れてる……自分同士で感じてるの?」

「ンっ、ンァ! アァッ……そっちこそ、股から凄い透明な液体が垂れてるよ?これって何かな?」


唇を離し、挑発するようにそう言いながら指を強く押し当てる。すると同時にビクビクと肩を震わせ、辛そうな表情を浮かべた。けれども自分が優勢だと主張するように強く睨み合い、再び唇を重ねると激しいディープキスを開始した。舌を絡み合わせながら胸を擦り合わせ、秘所を指で弄繰り回す。


「「ンっ! ンっ! ン! ンッ!!」」


床に膝を付いた状態で愛撫し合い、大きな胸を擦り合わせ、キスをする。三か所から同時に快感が走るのはとてつもなく身体に負荷を掛け、織姫達はすぐに絶頂が近づいて来るのを感じ取った。それに合わせて同時に動きも速め、愛撫するスピードも激しくしていく。より淫乱な音が二人の股から響き渡った。床には愛液が垂れ、指もふやけ始めている。限界が近かった。


「ンンッ! イって、もう限界でしょ! ンっ、本物は……私なんだから! アンッ!」

「ンン! ンッ! そっちが、イってよ! 偽物の、癖に……! ハァん!」


口の隙間からそう言い合いながら二人は膝をガクガクと震わせ始める。胸勝負もより激しくなり、先端同士がぶつかりあって乳首が突起し始めていた。
織姫達はここで勝負を付けようとより身体を密着させ、身体全体を絡み合わせるように交じり合わせた。そして最後に、思い切り指を挿入し、二人は同時に絶頂を迎える。


「「ァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」」


秘所から大量の愛液が噴き出し、織姫達は喘ぎ声を上げると互いの肩にもたれ掛かりながらその場に倒れ込んだ。そのまま気絶した後も二人は愛し合うかのように抱き合っており、一時の静寂が訪れる。
次に気が付いた時、織姫は一人に戻っていた。彼女は最初先程の事は夢だったのかと思ったが、自分の脚から伝っている透明な液体を見て急に顔を真っ赤にさせた。それから彼女は掃除をし、その日の夜は寝付く事が出来なかった。
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おお、今回の更新早いですね!ありがとうございます!

 

凄いクオリティ、最高です。リクエスト作品ありがとうございます。

Re: 

> おお、今回の更新早いですね!ありがとうございます!

コメント有難う御座います。
出来るだけ早く更新したく思います。

Re: 

リンクスさん、コメント有難う御座います。
気に入って頂ければ何よりです。

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