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ラジオ放送ファイト ①


今回はちょっとオリジナルです。

あまり見かけませんがラジオシリーズをやってみたいと思います。

二人のアイドルの静かな戦いが始まります。










 ある小さなラジオ番組がある。そのコーナーでは二人のアイドルが担当していた。
 一人はヒカリと言う可愛らしい見た目の少女。水色のメッシュが入った白髪を長く伸ばし、リボンでサイドテールにちょんと纏めている。ぱっちりと大きな瞳にそのスタイルの良さから人気のアイドルだ。
 もう一人はキサラギという名の可憐な見た目の少女。黒髪をストレートに伸ばし、長いまつ毛に凛々しい瞳をしたお嬢様のような雰囲気を纏っている。
 なまじ二人共人気のあるアイドルの為、このラジオを放送している時はちょっとしたイザコザがあった。
 

「は~い。それじゃ今日のお便りを読むよ~」

「ヒカリちゃんとキサラギちゃんはとっても可愛いです。ラジオ頑張って、だって。有難う御座いま~す」


 放送室ではヒカリとキサラギが机を挟んで放送を行っている。規模が大きいラジオという訳では無い為、仕切りによって放送室の中はスタッフも確認出来なかった。それを良い事に二人はある戦いを繰り広げていた。


「んっ……確かにキサラギちゃんは可愛くて美人だし、ぁっ……アイドルとしても人気高いよね~」

「そんな事無いよ。んぁッ……ヒカリちゃんだって可愛いよ。ひ、瞳も大きいし、羨ましいな~……んッ」


 放送室の中で卑猥な音が響く。ぎりぎりマイクが音を拾わないくらいの音だが、二人の耳には確かに聞こえていた。クチュクチュと互いのスカートの中に手を突っ込み、下着越しに相手の急所を指で弄る。


「えーと、それじゃ次のお便りはーッ……ん、先日散歩していたはキサラギちゃんに会いました、だって~」

「えー、びっくり~。んぅッ……だったら声掛けてくれた良いのにー」

「とっても可愛くてしばらく呆けてました、って……アハハ、ん、くッ……」


 二人は喘ぎ声を上げそうになるが何とか声を抑えながら何事も無いように放送を続ける。その間も伸ばした手はしっかり机の下で相手の秘部を弄っており、ヌチャヌチャと音を立てて透明な液体が溢れていた。指から伝わる温かさを感じながら吐息を零し、二人は熱い火花を散らしながら睨み合う。


「い、いい加減にしなさいよ。この変態女……んッ、こんなにアソコ濡らして……」

「はぁ……んっ、いい加減にするのはそっちでしょうが。さっさと声出したら?あんたの恥ずかしい声をラジオに流しなさいよ」


 マイクが声を拾わないようにヒソヒソ声で話しながら二人はそう言い合う。思い切り指を突き付け、ガクンと肩を震わせる。それでも音は鳴らないように動きは最小限に抑え、二人はピクピクと腰を震わせながら睨み合った。


「はぁ、はぁ……えー、それじゃぁ〇〇さんの新曲を聞いてもらいます……っ」

「んぅ、あっ……うぁ、ど、どうぞー」


 ガクンと腰を震わせて二人は苦しそうに声を漏らす。ピチャピチャと流れる音に頬を赤くさせながら、何とか絶頂しないように耐え続ける。しかし指の動きはより激しくなって行き、身体の限界は近づいてゆく。今にも声を漏れてしまいそうになり、二人の瞳に涙が浮かんだ。
 曲が流れている事を良い事に二人の攻め合いはより激しくなって行く。そして遂に限界が近づき、二人は身体を起こすと顔を近づけ、貪るように相手の唇を奪った。


「「ふむッ……んちゅ、んっ……ンンゥ!」」


 声を漏らさない為に二人は大嫌いな相手と口付けをし、蛇のように激しく絡み合った。お互いの舌を結び付け、しっかりと固定する。そしてグチャリと音を立てて秘部から愛液が溢れ、二人の下着を汚した。


「「…………ッッ」」


 しばらくの間二人はビクビクと肩を小刻みに震わせながらキスをしたまま黙っている。苦しそうに唇を押し当て、涙を流しながら身体の中に流れる熱を抑え込む。そして曲が終わるのと同時に唇を離すと、疲れ切ったように離れ合った。


「ぷはっ……はぁ……〇〇さんの新曲聞いてもらいましたー」

「はっ……ぁ……えへへ、良い曲だったね~」


 糸を引きながら何事も無かったかのようにそう言い合い、二人はまるで仲の良い姉妹のような会話を続ける。しかしその瞳には未だ相手に対しての強い敵意が込められており、勝負はまだまだ終わらない様子だった。
 次のコーナーに映り、同時に二人も濡れてしまったパンツを脱ぐと机の下で身体を近づけ合った。そして二人の大事な部分が重なり合い、ヌチョリといやらしい音が響き渡る。


「「ンンッ……!」


 思わず声を漏らしてしまい、ハッとなって口を手で押さえる。マイクとの距離がある為、ギリギリ声は拾われなかった。だが予想以上の快感に二人はとろけきってしまっていた。だがすぐに勝負である事を思い出し、二人は激しく腰を振り始める。机の下では肉と肉がぶつかり合う淫らな音が流れながら、二人はラジオトークを続ける。


「じゃぁ次のコーナーでーす。ッん……皆此処からがラジオの本番だからね~」

「そうだよ~……あっ、まだまだ私達のラジオは終わらないよ~」


 明るい声でそう言いながら二人は汗を流し、激しい勝負を続ける。
 互いの秘部が相手の秘部を飲み込むように重なり、愛液を漏らし、混ざり合って絡み合う。濃厚な匂いが漂い始め、二人も妙な気分になってしまう。勝負は激化していった。


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新作の執筆お疲れ様です!
果たして二人のHなやり取りは放送されてしまうのか、それとも...!

従姉妹シリーズと合わせて期待して待ってます!

Re: 

>

コメント有難う御座います。
たまにはこういう系も良いですよね。色々なパターンを作って行きたいと思います。


> 新作の執筆お疲れ様です!果たして二人のHなやり取りは放送されてしまうのか、それとも...!従姉妹シリーズと合わせて期待して待ってます!

従姉妹シリーズ程続くか分かりませんが書いて行きたいと思います。
こんな感じで色んなシリーズはやっていきたいと思うので、これからも宜しくお願いします。

 

ラジオとは驚きですね。このような方法もあるとは思いもしませんでした‼

あ、あの、お願いがあるのですが、またリクエストしてもよろしいでしょうか?

Re: 

アクティブさん、コメント有難う御座います。
リクエストはいつでも受け付けております。
しかし今はリクエスト企画の方を優先しておりますので、リクエストされても申し訳ありませんが書けない場合もあります。

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