FC2ブログ

プライドの高い女子高生達!!


あけおめです。今年も宜しくお願いします。
今年は白金も通常運転でやっていこうと思います。出来るだけ更新は多めに、リクエストも全部消化出来るよう心掛けたいと思います。


それでは新年一発目。リクエスト作品、今回はプライドの高い女子高生のバトルです。

自分のルックスに自信のある二人が、相手の魅力を感じつつも認めない、プライドがぶつかり合う激しい戦いが始まります。

















 ある学園の廊下で一人の少女が歩いていた。薄めの茶色の髪を肩まで伸ばし、大きな瞳に長いまつ毛、女子高生にしては十分な程大きさを主張する胸を持つ少女。スラリと伸びた長い脚が誰もが目を奪われ、その傷一つ無い綺麗な肌もまた彼女の美しさを引き立てている。彼女の名は理夜。この学園では結構な人気の女子生徒であり、彼女も表には出さないが自分のルックスにかなりの自信がある強気な少女だ。


「おはよー、理夜ちゃん」
「うん、おはよう」


 廊下を歩いている途中でクラスメイトからそう声を掛けられる。すると理夜もニコリと微笑んで返事をした。その笑顔もまた可愛らしく、天使のよう。少なくとも理夜の事を遠目で眺めていた男子生徒からはそう見える程だった。


「理夜ちゃんは今日も相変わらず可愛いね~」
「もぉ、そんな事ないよー」
「またまたぁ。男子たちが凄い理夜ちゃんの事見てたよ」


 クラスメイトは理夜の隣を歩きながらそう茶化して来る。理夜は首を振ってそれを否定するが、内心では自分の美しさを自覚している為にそれは当然だと思っていた。


「理夜ちゃんは作らないの?彼氏とか。それとももう居るとか?」
「居ないよー、全然」
「えー、理夜ちゃんだったら男子が凄い言い寄ってくるでしょ」
「そんな事ないって」


 彼氏は居るのかとクラスメイトは尋ねてくる。しかし理夜は首を振ってそれを否定した。確かにクラスメイトの言う通り理夜に言い寄ってくる男は多い。しかし理夜はその全てを断っていた。自分の美貌がそこら辺の男子と釣り合う程の物では無いと思っているからだ。彼女からすれば周りの男達など塵に等しかった。それから二人は教室へと向かう。その途中、彼女達の前方で一人の少女が歩いているのに気が付いた。


「あ、明理ちゃんだ」


 ふとクラスメイトがそう呟く。それに反応して理夜もその少女の方に視線を移した。美しい黒髪を腰まで伸ばし、人形のように整った容姿。ふくよかな胸、そこらのアイドルより良いスタイル、明理だ。この学園で理夜よ同じくらい人気の女子生徒。彼女もまた控え目で大人しい性格だが、それは表向きだけだと理夜は気付いていた。何故なら同じ臭いがするからだ。彼女も自分と同じように本性を隠し、自分のスタイルに絶対の自信を持っている。明理がそういう人物だと理夜は見抜いていた。


「…………」
「あれ、理夜ちゃんどうしたの?なんか怖い目してるよ」
「えっ、あ……ううん。何でもない。早く教室行こ」


 気付くと理夜は明理の事を鋭く睨みつけいたらしく、クラスメイトに指摘されると慌てて笑顔を作って何でもないと言い訳した。チラリと気付かれないように理夜は明理の事を見つめ、そっと拳を握り絞める。


(ふん……明理なんかより私の方がずっと美人よ。あんな女に私は負けないわ)


 心の中でそう呟きながら、理夜は明理から視線を逸らす。クラスメイトと共にその場から立ち去り、教室へと向かった。その様子を実は明理は眺めていた。


「あ、おはよう明理ちゃん」
「ええ、おはよう」


 歩いている途中で明理は友達にそう声を掛けられ、律儀にお辞儀をしながら挨拶をする。お淑やかで礼儀正しいその態度はクラスの中でも尊敬されている。そんな明理もまた、遠ざかって行く理夜の事を静かに睨みつけていた。


「どうかしたの?明理ちゃん。あ、あれ理夜ちゃんじゃん。やっぱ可愛いね~。まぁ明理ちゃんも可愛いけど」
「そう?有難う……」


 友達にそう言われながらも明理の瞳は笑っていなかった。内心では自分の方が可愛いと言われなかった事に不満を思っている。やはり彼女もまた自分のルックスに絶対の自信を持っているのだ。


(何であんな女が評価されるのよ。私の方がずっと美人じゃない……!)


 表向きには満面の笑顔を浮かべているが、心の中ではかなりどす黒い事を考えている。いっそとの事理夜なんて居なくなればいいと考えている程今の明理は不機嫌だった。


(大体あの女のどこが良いのよ?ちょっと胸があってちょっと容姿が整ってるだけじゃない。ほんと凡人は見る目が無いわね)


 自分と同じくらいのルックスと美しさを持つ理夜が認められず、明理は心の中では完全に理夜を下として見ている。故に理夜が周りから評価を得るのが我慢ならず、不機嫌そうに眉間にしわを寄せた。こうして二人共言葉は交わさず相手の毒を吐き合い、何事も無くそれぞれの教室に移動した。









それから何事も無く授業が進み、お昼休み。学生たちはそれぞれ昼食を取り、遊んだり、休息を取ったりしている。そんな憩いの時間の時に、理夜は人気の無い廊下を一人歩いていた。旧校舎に続いている廊下の為、この辺りはあまり生徒が通らない。そういう場所であった。


「はぁ……先生もこんなの一人で運ばせないでよね。職員室まで結構距離あるんだから」


 何枚もの紙束を運びながら理夜はそう愚痴を零す。実は彼女は教師から資料を運んでもらいとお願いされ、わざわざこんな人気の無い場所で何枚もの紙を運んでいるのだ。表向きには良い子を演じている理夜は断る訳にもいかない為、重労働であろうと快く引き受けた。


「ていうか重いし、前見えないんだけど」


 幾つにも積まれた紙束は前が見えないくらいになっており、理夜はふらつきながら前を進む。そして廊下の角を渡ろうとしたその時、丁度前方から女子生徒が現れ、理夜はその子と派手にぶつかってしまった。辺りに紙が飛び散り、ドシンと尻もちを付く。


「いった~……ちょっと、どこ見て歩いてんのよ! ……って」

「つつ~……そっちこそ! フラフラ歩いてるんじゃないわよ!! ……あっ」


 二人は同時に声を上げる。何と理夜の目の前に居たのは明理だった。長い黒髪を揺らし、前髪を退かしながら彼女は信じられないという顔で理夜の事を見て来た。理夜もまた最大の敵が目の前に現れた事に不満を露わにし、小さく舌打ちをする。二人は身体起こし、堂々と立ち上がって睨み合った。


「どうしてくれるのよ! あんたのせいで紙がバラバラになっちゃったじゃない!」

「そっちが前見ないで歩いてんのが悪いんでしょ!?」

「何ですって?ぶつかって来たくせに謝りもしないの?!」

「ぶつかって来たのはあんたの方よ!!」


 普段から不満を抱いていた事からいざ衝突すると二人は相手の事を激しく罵倒し合った。ジリジリと近づき合い、火花が散るくらい強く睨み合いながら言い争う。その姿は普段の二人からは信じられない程の剣幕だった。


「ふん、まさかあの明理さんがこんなに口悪い女だったとはね! 皆が聞いたらさぞ驚くわ」

「そっちこそあの理夜さんがこんな乱暴な女だったとは思わなかったわ。生徒が知ったら幻滅するでしょうね!」

「なにそれ、脅してるつもり?! このブス女!」

「何ですって!? あんたの方がブスよ。よく見なさい!」


 口論はやがて相手を貶すようになり、自分の容姿の素晴らしさを見せつける為に二人は顔を近づけ合った。鼻先が触れ合うくらいまで接近し、二人は睨みつけ合う。


(う……確かにこうして見ると、明理って凄い美人)

(目もぱっちり大きいしまつ毛も長い……悔しいけど理夜って凄い可愛い)


 ふと二人は間近で相手の顔を見た事で改めて相手が美人である事に気が付く。たじろぐが、それを認める事は出来ずに二人は怪訝な表情のまま睨み合った。もしもここで相手の容姿を認めれば、自分が負けを認めた事になると考えたからだ。プライドの高い二人はそれだけはどうしても嫌だった。


「と、とにかく謝りなさいよ! あんたが先にぶつかって来たんだから!」

「馬鹿じゃないの?あんたが先にぶつかって来たのよ! こうやって!」


 話をズラすように二人は相手に謝罪を求める。すると先にぶつかって来たのはそっちだと口論になり、怒った明理がドンと理夜にぶつかって来た。明理の大きな胸に押され、理夜は一瞬後ろに引く。


「いった……何するのよ! あんただってこうやってぶつかって来たんでしょ! ふん!」

「んくっ……!」


 ならばと負けじと理夜も反撃する。明理に負けないくらいの大きさを誇る胸を使って明理にぶつかる。明理はまさか反撃して来ると思わず、真正面からそれを受けて後ろに引いた。


「っつぅ……そっちがその気なら! ふん!」

「あんたが先にやってきたんでしょ! んぅ!」


 口論はついに身体での直接勝負へと移り、二人は自身の大きな胸を前に出すと同時にぶつかり合った。胸同士が重なり、大きく揺れ動きながら互いの物を潰そうと主張する。乳同士が潰れ合うやわらかい音を立てながら二人は声を漏らした。


「んんっ! ……この!」

「っう……邪魔よあんたの胸!」


 一度ぶつかり合ったらもう歯止めが利かない。二人は何度も胸をぶつけ合わせて相手を潰そうとした。しかし二人共一般の女子生徒と比べたらかなり大きめの胸をしている為、そんな胸同士がぶつかれば反動もかなりの物だった。バチンと大きなを音を立て、制服に大きなしわを作りながら二人は胸同士をぶつけ合わせる。


「ふぐ、ん! 気持ち悪いのよ。胸を擦り付けて来ないでくれる?!」

「んっ、ふぅ! そっちがぶつけて来てるからでしょ!? あんたが引けば良いじゃない!」

「嫌よ! そっちが引きなさいよ! んんぅっ!」

「んぅ! 負け、ないわよ! ……このっ!」


理夜が胸を押し出せば同時に明理も胸を突き出す。服越しでもバチンと激しい音を立てて二つの胸は潰れ合い、ビクンと肩を震わせる。二人共今まで自分と同じくらいの大きさの胸を持つ女性とは会った事が無かった為、まさかぶつけ合うだけでこれ程の衝撃が来るとは思ってもみなかった。時折苦しそうに声を漏らしながら、二人は何度も何度も胸をぶつけ合わせた。


「はぁ、んっ! はぁ……くっ! んぅ! あんたの、胸なんかにぃ……!」

「んっ! んぁ! はぁ! ……いい加減に、しなさいよッ……!」


 人気の無い廊下で二人の美少女が胸同士をぶつけ合わせている。その光景は何とも甘美的な物だが、二人の視線は激しく衝突し合っていた。相手を射殺そうとする程強く睨み合い、大きく身体を振って胸をぶつけ合う。そうしていると段々と変な気分になり、二人は息を荒くしながら口から甘い声を漏らしていた。


(ん、ぅ……明理の胸、凄い柔らかくて気持ち良い……なんか、変な気分になっちゃう)

(はぁ……ん。理夜、なんだか顔が赤い?それになんか、下半身が……)


 少しだけ頬を赤くし、口元を緩ませて二人は妙な考えを抱き始める。何度も胸をぶつけ合わせている内に痛みに慣れてしまい、それ以外の感覚を感じるようになったのだ。互いの大きな胸が重なり合い、心地よい弾力と柔らかさに包まれる。ビクンと腰を震わせ、二人は先程よりも動きが鈍くなり始めていた。


「はぁ……はぁ……動きが、鈍くなってるようだけど?」

「んっ……あんただって、息が荒いわよ……?」

「まさか……さっさと負けを、認めたらどうなのよ?」

「そっちが……先に認めたら、私も引いてあげるけどね」


 ふと間近で相手の顔を見ると赤くなっている。互いにその事に気が付き、まさかと何か妙な事を考えてしまう。額から流れている汗が綺麗に輝いており、相手の表情が美しく見えてしまう。乱れた前髪は目元に掛かり、呼吸を荒くしているその表所はどこか誘惑的だ。そんな相手を見てしまったからか、理夜と明理は自然と身体を寄せ合っていた。相手の背中に手を回し、掴みはしないが手を添え、互いに密着する。


「ふぅ……ふぅ……何よ?」

「ん……はぁ……顔近いんだけど?離れてくれる?」

「そっちが近づいて来てんじゃない。離れなさいよ」


 自然と顔も接近し、胸を重ね合わせる。先程のように激しくぶつけ合わせる訳では無く、円を描くように身体を動かして互いの胸の柔らかさを堪能する。鼻息を荒くし、脚を交差させながら二人は一つになるように密着した。


「まさかあんた、感じてるじゃないでしょうね?顔が赤いわよ」

「あ、あんただって、息が荒いんだけど。なに?キスしたいの?」


 胸を密着させると相手の鼓動も聞こえ、二人の気分は益々高まって行く。お互いに唇が近づき合い、キスしそうになるがギリギリ所で思いとどまる。この妙な気持ちを落ち着かせなければと考えるが、身体はお互いを求めあって濃厚に絡み合う。気づけば二人相手の柔らかい身体に病みつきになっていた。身体が密着すると自然と伸ばしていた脚も相手の股間に当たる。その時スカート越しでも分かる程二人はある異変に気が付いた。


「信じられない……あんた、濡れてるの?」

「ち、違うわよ。これは汗よ。あんただって、パンツがグチョグチョじゃないの」


 驚く事に二人のパンツはスカート越しでも分かるくらい濡れていた。散々胸を擦り合わせている内に感じてしまい、身体が熱を持ってしまったのだ。その事に気が付いた二人は顔を真っ赤にさせて恥ずかしがるが、それを認めようとはせず、むしろ相手の事
責めた。身体を前にズラし、それと連動して脚もお互いの股間に押し当てられる。ネチョリと温かい感触が伝わった。


「んっ……そ、そんなに感じてるなら私がイカせてあげるわよ!」

「ふ、ふざけないで……あんたがイキなさいよ!」


 気付けば二人の勝負は相手をイカせる勝負になり、二人は激しく脚を動かし始めた。スカート越しに秘部が刺激され、二人は大きく肩を震わせる。今までとは違う刺激が伝わり、嫌でも口から声が漏れてしまった。


「あ、く……んっ! この、変態……!」

「あんた、だってぇ……ひぁ、あっ! こんなに濡らしてるくせにぃ……!」


 下半身の方から布が擦れる音とグチャグチャといやらしい音が響き、二人はますます顔を赤くする。口から吐息を漏らし、目をとろんとさせながら身体を密着させる。身体を動かすと自然と胸も擦れ合い、より快感が広がる。絡めば絡むほど二人の身体は感じていった。


「このぉ……ん! ふっ!」


 このままじゃ駄目だと思った理夜が身体を前に出し、胸を強く押し当てながら明理の秘部に強く脚を押し当てた。その時の衝撃があまりにも強く、明理は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げて身体を離しそうになった。しかしお互い抱き合っていた為、逃げ場は無い。明理は理夜に抱かれたまま更に脚を押し当てられた。


「はぐっ! んぅ、ッ……や、やめっ……!」

「やめないわよっ……んっ、あんたが負けを認めるまではね……!」

「はぁ……はぁ……っ! な、生意気……・っ!」


 一気に理夜のペースに持っていかれてしまい、明理は焦りを覚える。ならばと明理は大胆な行動に出た。体勢を立て直すと理夜スカートを掴み、何とそれをずり落としたのだ。半分までスカートが脱げてしまい、パンツが丸だしの状態となる。当然理夜は可愛らしい悲鳴を上げて動きを鈍らせた。


「な、なにしてんのよ……ッ?!」

「ふん。意外と可愛らしいパンツ履いてるじゃない……えいっ!」

「んぅぅっ……!?」


 まるだしのパンツに明理は思い切り脚を押し当てる。先程よりもダイレクトに伝わる快感に理夜はビクビクと腰を震わせ、顔を左右に振って髪を揺らした。目に涙を浮かべながら明理の背中に回している手で強く制服を握り絞め、睨みつける。明理はニヤリと笑って理夜の事を見つめ返した。


「ッ……ぅ、もう許さないわ! 覚悟しなさい!」

「はぁ……はぁ……それは、こっちの台詞よ!!」


 怒りが頂点に達した理夜は明理のスカートを限界まで捲って同じように脚を押し当てた。二人はがっちりと抱き合ってから激しく脚を動かし始め、互いの秘部を刺激した。既に漏れた愛液で濡れているパンツはいやらしい音を立てて擦れ、二人の興奮はすぐに高まって行く。


「はぅ! んっ! あん! ……んぁっ、はぁ……ああっ!」

「んっ! くぅ、んっ! ……ぁ、はぁ……はぁんっ、んぁ!!」

 
 今までの中で一番激しく二人は脚を振るう。グシャリと強い音を立てて二人の秘部が反応する。喘ぎ声を何度も上げ、苦しそうな表情を浮かべながら二人は動きを止めない。
 いくら人気の無い廊下と言えどこんなに声を出せば誰かが通り掛けただけでもバレてしまうかも知れない。そんな不安がありながあも二人は勝負をやめる事はしなかった。相手をイカせたい、屈服させたい。自分が一番である事を証明したい。そんな強い思いから二人は引くどころかより激しく絡み合い始めた。


「「はぁ! はぁ! はぁっ……! あっ、あっ! ……っ!!」


 ふと視線が合い、相手の快楽に飲み込まれている表情を見て胸を高鳴らせる。しかしそんな時めいてしまっている自分が許せず、二人はより過激な行動に出た。相手の制服を上まで捲って、ブラジャーのボタンも外してズラす。すると二人のたわわに実った果実が露わとなり、躊躇なく二人はそれを擦り合わせた。


「「アアアアンっ!!!」」


 大きな喘ぎ声を共に二人はビクンと顔を震わせた。軽く絶頂し、パンツから溢れた愛液が床に零れる。甘い匂いが立ち昇り、理夜はだらしくなく口を開け、明理は完全に理性を失った瞳で快感にうち痺れていた。


「はぁ……はぁ……おっぱい、んぁ……! 気持ち良い……っ!」

「んぁ……あん、乳首同士、擦れて……! 凄いぃ!!」


 胸を擦り合わせていると乳首同士も擦れ合い、突起し始める。そして尖った乳首同士がさらにぶつかり、二人により強い快感が走る。何度も口から可愛らしい声を漏らしながら二人は脚を交差させて秘部を刺激し、愛液をまき散らしながら絡み合い続ける。


「んぐっ……はぁ……はぁ……!」

「ひぁ……あっ……はぁ……!」


 肩を震わせながら二人は視線が合う。その瞳は先程のように睨み合っていたような鋭さは無く、快楽を求める人形のように濁っていた。そして身体を限界まで密着させて胸を押し当てながら抱き合うと、同時に唇を重ね合わせた。強く唇がぶつかり合い、唾液が飛び散る。そしてヌルヌルと顔をズラして唇同士を押し当てながら濃厚なキスを交わした。


「「はむぅ! んちゅ、ちゅっ! んんぅ……んっ! んっ! んっ! んっ!!」」


 呼吸の事など忘れて顔を、額を押し当てながら二人は密着してキスをする。口を開いて舌を出すと、互いにそれを飲み込もうと絡み合わせた。じゅるじゅると唾を飲み、理夜は舌を食べ作る様に唇で押さえ、明理は理夜の上唇と下唇を舐め回す。


「「んんっ! んちゅ! じゅるるる! じゅるっ、じゅぱっ!」」

(な、なんで私明理とキスしてるのっ?! で、でも……気持ち良い……っ)

(い、嫌っ……私、理夜とキスしてるなんて……でも理夜の舌、柔らかくて甘い……っ)


嫌いな相手とキスをしている事に嫌悪感を抱きながらも二人はその唇の気持ち良さに虜なってしまう。長くて柔らかい舌同士を絡み合わせ、十分に味わす。そして溜まった唾液を交換し合いながらいやらしい音を立てて唇を重ね合わせた。口元から唾液が零れながら、二人は身体をくねくねと曲げて絡み合う。


「んじゅっ、じゅぱっ! ……はぁっ、早く、イキなさいよっ!」

「んはっ、はぁ! ……そっちが、イキなさいよっ! ……ンっ!!」


 下半身は既に大洪水で最早パンツはびしょ濡れになっており、二人の脚も互いの愛液が掛かっていた。そんな状態でも二人は喘ぎ声を上げながら舌を絡め、脚を動かし、秘部を刺激し続ける。何で自分達がこんな事をしているのか分からず、それでも相手に勝ちたいという思いだけに駆られて戦い続ける。


「はぁっ……あっ……ぅ、もう、駄目ぇぇ……!!」

「はぁっ……はぁ……うっ、ぁぁ、い、イク! ……嫌、こんな奴と、一緒なんて……ぁぁッ」


 制服は乱れ、パンツも丸出し。そんな状態で理夜と明理は抱き合いながらキスを交わし、秘部に脚を押し付ける。そして最後に思い切り脚を押し当てると、二人はガクガクと腰を揺らし、同時に絶頂を迎えた。


「「ァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアア……ッッッ!!!」」


 顔を上に向けて大きな喘ぎ声を上げる。パンツからは大量の愛液が溢れ、床を汚しながら二人はズルズルとその場に崩れ落ちた。膝立ち状態になり、互いの肩に顎を乗せながら荒い呼吸を落ち着かせる。


「あ……ぁ……はぁ……ハァ……」

「ひぁ……ハァ……あっ……まだ、イってる……」


 あまりに激しい絶頂だった為に余韻の間も少し動いただけで軽く絶頂してしまい、二人は胸を重ねて密着した状態のままその体勢を維持した。お互いに下手に動かない様、支えにし合いながら大きく息を吐く。胸からは相手の鼓動が聞こえ、何故かそれが自分の気持ちを落ち着かせた。
 ようやく落ち着くと二人は顔をズラして見つめ合う。あれだけ嫌い合っていた相手、理夜も明理も少し前まではいがみ合っていた相手のはずだった。だが今はそんな彼女の事も愛おしく思えてしまう。行為をしている間に二人は自分達の心の抱いた感情が何なのかが分かっていた。二人はおもむろに顔を近づかせ、瞳を揺らしながら口を開いた。


「「…………好き!」」


 そういうと同時に二人は唇を重ね、また激しくキスを交わした。首筋を舐め、鼻先を舐め、交互に上下に舐め合うと舌同士を交差させて再びディープキスを交わす。それから二人はその場所で何度も何度も絡み合い、下校時間になるまで互いの身体を味わった。

スポンサーサイト
[PR]

[PR]

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

 

明けましておめでとうございます!年明け早々更新お疲れ様です!!


でもまだまだ寒いですからくれぐれも無理はなさらない様お気を付けて!

 

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!

Re: 

> 明けましておめでとうございます!年明け早々更新お疲れ様です!!でもまだまだ寒いですからくれぐれも無理はなさらない様お気を付けて!

774さん、コメント有難う御座います。
今年も何卒宜しくお願いします。まだまだ寒い時期が続きますね。ぼちぼち更新を続けていきたいと思います。

> あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!

rinさんコメント有難う御座います。
今年も何卒宜しくお願いします。

最高です 

あなたの小説は最高です。今度はロリ対決をかいて欲しいです。でも
今は寒いので無理はしないでください

Re: 

あああああさん、コメント有難う御座います。
そう言っていただけると嬉しいです。
今はリクエスト企画で色々とあたふたしていますが、いずれ書くかも知れません。
もしくはリクエスト募集をまたするかも知れませんので、それまで気長にお待ちいただければ幸いです。
これからもどうか宜しくお願いします。

 

明けましておめでとうございます。
新年早々、更新お疲れ様です。
最近、正月ボケで更新を確認するのをうっかり忘れていたため、遅れてコメント投稿です。自分的にはグッとくる作品でした。やはりツンからのデレ(敢えて略さない。)は良いものです。ついつい微笑ましく見てしまいますね。悪女シリーズの方も合わせて読んでいきます。まだまだ肌寒いので、お体に気をつけてお過ごしください。

Re: 

レズ好き様、コメント有難う御座います。あけましておめでとうございます。
自分もぼちぼちと更新していきますので時折覗いて頂ければ幸いです。
出来る限り今年は多く更新したいと思っていますので、これからもどうか宜しくお願いします。

トラックバック

http://hakukinn.blog.fc2.com/tb.php/198-31b3a2e6