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白の王国と黒の王国!! 急



久々の風邪で寝込んでました。
というか未だに熱が下がらない。

という訳で調子が良い時にばばっと投稿。白の姫と黒の姫の戦いの最終回です。


今回はいつもと違った終わり方かも。

調子の昇り下がりがアレだしまた色々忙しくなるかも知れませんが、投稿はのんびり続けていきますのでこれからも宜しくお願いします。









 白の王国の姫と黒の王国の姫は完全に裸の姿となり、互いに秘部を見せ合ってベッドの上でシックスナインを行っていた。
 どちらも一心不乱に相手の秘部を舐め、部屋の中には卑猥な水音が鳴る。


「んんっ……ちゅぷ、んちゅ、れろ」

「じゅるるっ、ちゅっ、ちゅぷっ……ん、じゅるっ」


 時折感じたように肩をピクンと震わせ、二人の顔が真っ赤に高揚している事が分かる。それでも相手に勝ちたいという強い思いから必死に舌を動かし、憎い女の秘部を弄った。
 勝負はほぼ互角。どちらのテクニックも同じくらいで凄まじい攻防であった。時折片方の姫が絶頂しそうになれば反撃し、また片方の姫が絶頂を迎えそうになっての反撃の繰り返しであった。


「ぷはっ、はぁ、はぁ……いい加減負けを認めなさいよ」

「んっ、はぁ、はぁ……そっちこそ、もう限界な癖に」


 呼吸が苦しくなり一度白の王国の姫が顔を離してそう言うと、同じように黒の王国の姫も顔を離して挑発した。どちらも表情に余裕がなく、口元から垂れた相手の愛液を拭って忌々しそうに顔を歪める。そして再び相手の秘部に顔を近づけると激しく舐め始め、犯し合いを再開した。


「んんっ! んちゅ! じゅるるるっ、んちゅ! 勝のは、白の王国の王女である私よ!」

「んんぅ! じゅるっ、ちゅぷ! んんんぅぅ!! いいえ、黒の王国の王女である私が勝つのよ!」


 勝つのは自分だと主張しながら美しい女性達は犯し合う。相手の尻に手を回し、自分の腿で相手の顔を挟み、お互いに逃げられないように拘束し合う。そうしてがっりちと密着し合った状態で二人は秘部を舐め合い続けた。蜜のように溢れ出てくる甘い愛液が頭を溶かす。
 攻防は一進一退であったが、やがて差が出始めた。徐々に白の王国の姫が押され始めたのだ。先程黒の王国の姫が一度負けたのが悔しかったのか、勢いに差があるのだ。黒の王国の姫は怒りから突き動いている。その激しさに白の王国の姫も舌の動きが鈍くなり始めた。そしてとうとう白の王国の姫は限界を迎える。


「んっ、んんんぅ!!? ンンンンンンン……ッ!!!」


 ガクンと腰を曲げて白の王国の姫はベッドの上に仰向けで倒れる。秘部から噴き出した愛液はシーツに染み込み、甘ったるい匂いを漂わせた。


「はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ……」


 白の王国の姫は激しく息を乱しながら何とか起き上がろうとする。しかし身体はちっとも言う事を聞かず、仰向けになったままピクリとも動く事が出来なかった。通算引き分けとは言え自分が一度負けた事の悔しさから歯を食いしばり、拳を握り絞めていた。
 一方で黒の王国の姫の方も楽に勝てた訳ではなかった。一度絶頂した身である為、疲労は激しく、勝利したのにも関わらず表情は明るくなかった。


「はぁ、はぁ……私の勝ちよ」

「ッ……くっ、調子に乗らないで。これで振り出しに戻っただけよ」

「ふん、口だけは達者ね」


 何とか自分の勝利を告げるが、白の王国の姫も簡単にそれを受け入れない。
 二人共分かっているのだ。まだまだ勝負が長引く事を。だがどちらも心ではそれを望んでいる。もっと屈服させたい。相手の心をへし折りたい。そう願っているのだ。

 再び二人は絡み合う。三度目にもなると行為も慣れ始め、より互いの身体を味わうように深く深く交じり合う。時に片方が絶頂し、時に同時に絶頂し、それを何度も何度もベッドの上で繰り返しで乱れ狂い合う。最早自分達が何の為に戦っているのかも半分忘れ始め、朦朧とした意識の中で戦い続けた。


「はぁ、はぁ……」

「ふぅ、はぁ……」


 それから一時間近く交じり合った後、流石に体力の限界を感じ二人はベッドの上で仰向けに倒れていた。シーツからはお互いの汗と愛液が交じり合った独特の匂いが立ち昇っており、部屋の中はその匂いで充満している。渇きと暑さを感じながら二人は憎そうに相手の事を睨んだ。


「いい加減、しつこいわよ……」

「それは、こっちの台詞よ……」


 いくら絶頂させても失神しない相手に苛立ちを覚えながら二人はそう言う。だが同時に相手がどれだけこの日の為に技術を磨いて来たのかも実感した。相手も自分と同じく母の仇討ちの為に全力なのだ。同時に国の未来の為にも一切油断せず命を懸けている。相手の本気を感じ取り、姫達は自然と笑みを零した。


「認めてあげるわ……貴方の実力をね。流石は黒の王国を背負う王女なだけはあるわ」

「貴方もね……癪ではあるけれど、その熱意だけは賞賛してあげる」


 ヨロリと身体を起こし、二人の姫は相手の事を賞賛し合った。宿敵として認め合い、ただの敵以上の存在として認識したのだ。


「でも、決着はつけなければならない……」

「そう、それがこの聖戦の絶対の取り決め……」


 二人は目つきを変えて最初の時のように敵意を剥き出しにした状態で見つめ合った。
 この戦いでは決着が付くまで外に出る事は出来ない。絶対に何らかの形で決着を迎えなくてはならないのだ。だから戦い続けなければならない。

 ベッドの上でゆっくりと身体を動かしながら二人は体位を変える。ここまで来たらすべき戦い方は一つだ。最後は自分達の最も敏感な所で戦う。
 脚を交差させ、肌を合わせながら二人は秘部を近づけ合って行く。既に何度もの絶頂で愛液が垂れ、花弁は互いの蜜を吸いたいと願うように揺れ動いていた。


「悪いけど、勝つのは私よ」

「いいえ、私が勝つわ」


 ニヤリと笑みを浮かべてそう主張し合う。そして次の瞬間二人は互いの秘部を勢いよくぶつけ合った。


「「んッ!!」」


 パァンと爽快な音と共に花弁同士が擦れ合い、心地よい感覚と蜜が溢れ出てくる熱を感じ取った。たった一回でのすさまじい快感に身体は痺れ、姫達の目からは思わず涙が浮かぶ。それでも相手を倒す為に、二人は互いに腕を掴み合った状態で腰を振り始めた。


「はぁ! はぁ! ほら、腰の動きが遅いわよ?やっぱりもう限界なんじゃないの?」

「んっ、はぁ! そんな訳、ないでしょ! 貴方こそ、いやらしい蜜が凄い溢れ出て来てるわよ」


 既に身体は限界。体力ももう残り少ない。それでも姫達はまだ残っている強い意思によって身体を突き動かした。
 パンパンと肉と肉がぶつかる音が響き、互いの秘部がいやらしく絡み合う。間からは混ざり合った蜜が垂れ、二人の頬も赤くなっていた。額からは汗を流し、握り合っている腕にも爪を立てる。歯を食いしばり、これでもかと腰を突き出して互いの秘部をぶつけ合った。


「うっ! ん! アン! ひぁっ、あぁ……」

「あん! ンっ、く……あっ! ああん!」

(勝つのは私……! 国の為に、お母さまの為に……!)

(私が、勝つ……!国の平和の為に、母の仇を討つ為に……!)


 涙を流し、秘部から愛液を垂れ流しながら二人はそれでも腰を振り続ける。胸を大きく揺らし、淫らに絡み合いながら姫達は喘ぎ声を上げる。全ては自分達が正しいと思う事の為に、そう信じながら戦い続ける。だがふと、昇天を迎えそうになったその時、視線が合い、相手の瞳を見た。その瞳には、自分の顔が映っていた。


「「…………ッッんく!!」」


 次の瞬間、二人は同時に絶頂した。繋がり合っていた秘部から愛液が噴き出し、思わず身体を抱き寄せた事から互いの腹部が愛液で汚れ合う、そのまま抱き合った体勢でベッドに倒れ、二人はゴロンと仰向けに寝転がる。全身汗まみれで頬も赤くなっており、酸素を欲するように呼吸を繰り返していた。


「はぁ、はぁ、はぁ……」

「ッ……はぁ、はぁ……」


 またもや引き分けになってしまったのにも関わらず、二人の表情はどこか明るかった。これでまた決着が付かなかったと残念がるべきところなのに、どこかスッキリとした表情をしているのだ。


「……ねぇ、思ったんだけど……休戦って訳にはいかないかしら?」

「……奇遇ね……私もそう思ってたところだわ」


 ふと白の王国の姫が顔を上げてそう言う。すると黒の王国の姫も額に腕を当てながら答えた。互いに考えていた事は同じようで、先程の敵意を剥き出しにしていた頃のバチバチとした雰囲気はなくなっていた。


「戦って見て分かったわ……私達はどっちも同じ。自分が正しいと信じて戦ってる」

「人々も同じ。それぞれ自分なりの正義で戦っている……」

「……時間は掛かるかも知れないけど、分かり合える事は出来るかしら?」

「さぁ……でも、私達が始まりになれば、少しは変わるかも知れないわ」


 姫達は自分達が同じ想いで戦っている事を理解した。そして戦いとはこういう物であり、自分達の国が行っている今の戦いもひょっとしたら戦わなくてもいいのかも知れない戦いなのだと考え始めた。そして一つの可能性に辿り着き、姫達はそれを実行に移す事にした。
 白の王国の姫と黒の王国の姫は優しく微笑み、手を取り合う。そしてそっと互いの頬にキスし合った。



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最終回、お疲れ様でした。
楽しく拝見させていただきました。
また、体調にはお気をつけください。

互いに必死で真剣なだけに相手を認めることが出来たと言うことですね。
時間はかかるでしょうがこれから互いの国の交流につながればと思います。(交流が始まっても定期的に姫バトルは続きそうですが・・・)
余談ではありますが、母親同士の戦いも見てみたかったです。(外伝的なものにならないでしょうか)
あと今後それぞれの姫に娘が生まれて2対2の変則バトルなんかになるとさらに激しく淫らな戦いになりそうです。

 

なるほど、こういった展開になりましたか…決着がついてしまうのかとハラハラしていましたが、最終的にこうなったことに喜びを感じている(笑)。他のシリーズの続編も楽しみにしております!

Re: 

> 最終回、お疲れ様でした。
> 楽しく拝見させていただきました。
> また、体調にはお気をつけください。
>
> 互いに必死で真剣なだけに相手を認めることが出来たと言うことですね。
> 時間はかかるでしょうがこれから互いの国の交流につながればと思います。(交流が始まっても定期的に姫バトルは続きそうですが・・・)
> 余談ではありますが、母親同士の戦いも見てみたかったです。(外伝的なものにならないでしょうか)
> あと今後それぞれの姫に娘が生まれて2対2の変則バトルなんかになるとさらに激しく淫らな戦いになりそうです。

コメント有難う御座います。なんとか最終話まで書ききれました。
母親同士というのもアリですね。そういうタイプのもいつか書いてみたいです。
更新もぼちぼち続けていきますのでこれからも宜しくお願いします。


> なるほど、こういった展開になりましたか…決着がついてしまうのかとハラハラしていましたが、最終的にこうなったことに喜びを感じている(笑)。他のシリーズの続編も楽しみにしております!

猫闘さん、コメント有難う御座います。
いつもとちょっと違う感じになったかな、と思っております。
他のシリーズもぼちぼち書いて行きますので次回も宜しくお願いします。

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