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ライチvsライチ stage2


ライチvsライチ 続きです。

いよいよ衝突し合ったライチ達の本物を賭けた淫らな闘いが始まります。

hayami








 全く同じ容姿をした二人のライチはゆっくりとお互いの距離を縮めていく。見れば見る程自分そっくりな相手に嫌悪感を抱きつつも、そんな相手を犯したいという禍々しい欲望を抱きながら、挑発するように口を開く。舌をちらつかせ、自分から行くような事はせず、相手からして来るのを待った。そして数秒後、開始の合図がある訳でも無く、二人は同じ形をした唇を重ね合わせた。
 

「ん、ちゅっ……れろ……」

「んちゅ、んっ……ちゅぱ」


 乱暴に唇を押し当て、歯をぶつけ合わせながらライチ達は濃厚で激しいキスを交わす。
 舌の先端が触れ合うと蛇のように絡み合せ、お互いの唾液を混ぜ合わせる。目の前で自分のだらしないキス顔を見ると、ライチ達の興奮している身体はより一層熱を帯びた。


「ちゅぱっ、れろ……んじゅ、じゅる……っ!」

「れろ、んふっ……んちゅ、ちゅっ……じゅぷッ……!」


 キスはより激しくなり、二人は少しずつ身体を近づけ合わせた。しっかりと相手の背中に手を回し、逃げられないように固定しながら互いの豊満な胸をぶつけ合う。二人の身体の間では果実よりも大きな四つの胸同士が激しく重ね合っていた。


「んっ……はぁ、あんたの偽物のおっぱいなんか、私のおっぱいで潰して上げるわ……!」

「あ、んっ……それは、こっちの台詞よ! 本物のおっぱいを分からせてあげるわ……!」


 互いに身体を上へ下へと移動させながら二人は果実を擦り合わせる。全く同じ動きで段々と先端もぶつかり、服越しでも分かるくらい先端が突起し始めていた。それを絡み合わせるように二人のライチの動きはより激しくなっていく。


「この変態……乳首尖ってるじゃない」

「そっちこそ……自分に興奮するなんてどれだけ淫乱なのよ」


 舌をぶつけ合わせながら二人はそう罵倒し合う。絡み合っていた舌は唾液の糸を作り、二人はそれをすぐに離して切った。
 予想以上の快感にライチ達の頭は回転が遅くなっていく。同じ自分同士だからか自分の気持ち良い所を的確に突いて来る為、絡み合えば絡み合う程快感を得る事が出来た。それに病みつきになってしまい、二人はより淫らになっていく。


「はぁ……んっ、く……!」

「ん、あんっ……あ……!」


 片方のライチが押し付けるように胸を突き出せば、もう片方のライチも胸を突き出し、重ね合わせるように胸をぶつけ合わせる。同じ動きをするせいで尖った乳首同士も擦れ合い、二人の口からは嫌でも甘い声が漏れてしまう。
 身体の熱も上がって良き、吐息と共に汗も流れていく。頬を赤らめながらそれでもライチ達は相手を睨みつけ、敵意だけは何とか向けながらぶつかり合った。


「ほ、ほら……もう限界なの?偽物さん」

「そんな訳、ないでしょう?……そっちこそ、声が震えてるわよ?」

「んっ……あんただって腰ガクガクじゃない。素直に負けを認めてっ、楽になりなさいよ……!」

「負けを認めるのは、あんたの方よ……ッ!」


 強く抱き合いながらライチ達はそう言い合う。自分が感じている事は認めようとはせず、相手だけを責めるような発言を続けた。しかし身体は正直な為、二人の秘部からは愛液が溢れ、太腿から流れ落ちていた。それを指摘するように二人は衣服に手を入れ、相手の秘部にパンツ越しに手を這わせた。


「こんなに濡れてる癖にッ……んっ、やっぱり感じてるのね……!」

「あっ……んっ、偽物の下手くそな手で感じる訳ないでしょ……そっちこそ中までグチャグチャよ……!」


 卑猥な言葉を口にしながら二人はパンツの中に手を入れ、相手の秘部を指で弄る。いやらしい水音を立てながら二人の秘部はそれに反応を示し、思わずガクンと肩を揺らして声を漏らしてしまう。だがそれでも相手を感じさせる為に、ライチ達は余裕そうな表情を浮かべながら視線をぶつけ合った。

 激しく指を動かし、相手の秘部を愛撫する。しかし全く同じ動きである為二人のライチ達は同じくらいのダメージを負い、その均衡が崩れる事はなかった。上半身を動かして淫らに胸同士を擦り合わせ、舌を突き出していやらしくキスをしながらライチ達は互いの興奮を高め合って行く。そして遂にその勝負に決着を迎える事となる。


「「んんっ! ンっ……ぁぁぁああアアアアアアアアアアアアッ!!」」


 二人のライチは同時に絶頂し、天を見上げながら喘ぎ声を上げた。白目を剥き、あまりの快楽に頭が真っ白になって二人はそのまま地面に崩れ落ちる。すると片方のライチは影となって消え、残されたのは本物のライチだけだった。
 まだギリギリ意識があるライチは自身が勝った事に喜びの笑みを浮かべながら、ぐっと拳を握り絞める。


「はぁ……はぁ……私の、勝ちよ」


 最後にそう言い残し、ライチは気絶した。暗闇が辺りを覆い、こうして裏路地での本物を賭けた戦いは幕を閉じた。


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早くも続きが!そして個人的に好みのエロ展開!2話で終わるのが勿体無いですが、このキャラが出ている作品が気になってきましたw

Re: 

コメント有難う御座います。
今回はこの2話で終わり、という感じです。
ただブレイブルーシリーズは時折続けていきたいので、この作品で興味を持っていただけなら嬉しいです。

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