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生徒会長と不良女番長~②

②となります。
いまいちネタが思いつかなくて続けられませんが、なんとか完結目指して頑張ります。







屋上で忌野マキにからかわれた後、園瀬レイカは不機嫌だった。
自分が恋愛未経験者だという事がバレ、なおかつ胸を押し付けられ馬鹿にされたのだ。生徒会長として、断じてソレは許されない行為だった。だからレイカはいつになく不機嫌な顔をして廊下を歩いていた。

「全く、あの不良女は……」

不良女が誰のことかは言わずともわかるであろう。
忌野マキはレイカにとってソレだけ邪魔な存在なのだ。
園瀬レイカは知力で人を支配してきた。
クラスをまとめ、困っている人達を助け、喧嘩しているやつ等を仲直りさせ、自分の支配下にしてきた。しかし、忌野マキにはソレが効かない。何故なら彼女が不良だからだ。
古い言葉で言うとすれば、スケ番という奴なのであろう。
忌野マキは暴力で人を支配し、不良たちを纏め上げた。だからレイカにとって、マキは自分とは正反対の存在であり、また自分と全く同じ存在であった。

「おお、園瀬君ちょうど良い所に」

「あ、先生どうかしたんですか?」

先生が現れた時はいつもの営業スマイルモードになり、レイカは笑顔を見せた。
これが生徒会長のマキの姿なのである。

「実は忌野の奴が屋上の次は保健室を寝床にしたらしくてな、また授業をサボっているんだ。おかげで忌野奴が居る限り私たちは保健室に近づけないんだよ……」

「なるほど、つまり私に彼女を注意してほしいと」

「ああ頼む、説得中は誰も保健室に近づかないように私から皆に言っておくから」

そう言って先生はレイカの前から去っていった。
そして1人になったレイカは先生の事を内心呆れていた。また、人に頼る……何か都合の悪いことがアレば先生たちは生徒会長のレイカを頼る。頼れば解決すると先生たちは思っているのだ。レイカはそんな先生たちの事を失望していた。

「……あの女は、屋上の次は保健室かよ!」

毒舌を言いながら保健室に向かって歩き出すレイカ。
今度こそ彼女を屈服させてやろうと目から火を燃やしながら彼女は廊下を歩いた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


場所は変わり、保健室の目の前。
レイカは思い切り扉を開き、バタンとわざと音を立てながら扉を閉めた。

「おや、これは恋愛経験ナシの生徒会長さんじゃないか」

「忌野マキ……」

保健室の部屋の中では、ソファーにゴロンと寝転んでいたレイカが居た。
手には週間少年誌。あまり女の子が読む本ではないが、不良である彼女にとってはソレが普通の読書本なのであろう。

「またこんな所でサボっているのか」

「ハハハ、意外に此処も良い所でな、ついつい……」

大した反省も見せず、笑いながらマキは言った。
そんなマキの横まで歩いていき、レイカは無理やりマキを立たせた。

「いい加減に授業を受けろ!この不良女!」

「っけ、餓鬼に言われたくねーよ」

声を上げながら言うが、マキは全く相手にしなかった。
不良である彼女にとってはそんな事は全く意味が無いのだろう。

「だから、私は餓鬼じゃない!」

「へ~、胸を押されただけで感じてたのは誰でしょうね~?」

「……くぅ////」

わざとらしく言うマキ。
レイカは少し顔を赤くし、悔しそうに唇を噛んだ。

「大方、キスもした事ないんじゃないか?」

「な、キスくらいあるわ!!」

「へ~……ホントかね~?」

全く信じないマキ。
それを見てレイカはさらに怒りの表情を浮かべ、唇を強く噛んだ。
そして覚悟を決めたように一度を目を瞑り、開いた瞬間、噛んでいた口を開いた。

「なら試してみるか?」

「え?」

「試してみるかと聞いているんだ」

「オイオイ、やめとけよ、すぐ逝っちまうよ?」

「ソレはお前の方かも知れないがな……」

「む……」

此処で初めて反撃に出たレイカ。
予想しなかった反撃にわずかに目を細めるマキ。そしてマキもまた覚悟を決めたように一度目を瞑り、ゆっくりと開いた。

「……後悔、するなよ?」

「貴様がな……」

とお互い小さく呟き、目を瞑ってお互い相手の顔に自分の唇を近づけた。お互いの息がかかり、すぐ目の前に開いての顔がある。2人ともわずかにためらうように口を離したが、次の瞬間お互い相手の唇に自分の唇をたたきつけるかのように重ね合わせた。

「ん……んふ、む……」

「んん……ッ、んむ……」

何度か相手と唇を重ね合わせ、顔を左右にずらした。
わずかにマキの方が前に出ており、レイカはマキに押され気味だった。

「ふむッ……んん!……ちゅ……ふぅん!……ちゅ……」

「んんー……んぐ……ちゅ、んむ!……んぅ!……」

さらに相手の唇に自分の唇を押し付け合わせ、相手を倒そうと体を密着させ合った。
お互いの胸が相手の胸とぶつかり合い、胸の先端同士がぶつかり合い、2人に刺激を与える。ソレを5分間くらい繰り返し、2人はようやく塞ぎ合っていた口を離した。

「--っぷは!はぁ、はぁ……」

「--んは、はぁ……はぁ……」

お互い顔を赤くし、息がかかりあった。
体も熱くなり始め、レイカの制服はわずかに右にズレ、脱げ始めていた。マキの方も羽織っていた学ランが地面に落ち、Tシャツだけの状態になっていた。

「ふん、やっぱり感じやすいじゃねぇか」

「お前のほうこそ、口を思い切り押し付けてただろう……!」

簡単な挑発に乗り、レイカはマキの胸に手を伸ばした。
いきなりの事で驚き、マキは後ろへと下がる。しかしレイカは逃がそうとはせず、前へでてレイカを棚に押し付けて身動きできないようにした。

「--んぐ……!」

「お前もこんなに乳首を尖らせてるじゃないか、変態不良女め……!」

そう言ってTシャツごしにレイカはマキの胸をもみ始めた。
マキはブラジャーをしておらず、それだけでも敏感に反応した。

「んぁ……やめ、ろ……あん!」

「ふん、随分と感じてるな不良女」

「ッ、なめるな生徒会長……!」

マキも反撃にでようとレイカの胸をもみ始め、レイカを横へとずらし、今度はマキがレイカを棚に押し付けている形になった。

「あぅ!……この、やめッ……あぅ!」

「ハ、ハハハお前も随分と感じてるな変態生徒会長!」

やがて2人はお互いの胸をもみながらキスし始めた。
何回も唇を合わせ、顔をずらし、自分のよだれを相手に口移ししたりした。

「ハァ、ハァ……生徒会長さんよ、あんたがこんな事してて平気なのかよ?もしも此処に先生がきたら大変な事になるぜ?」

「ハァ、ハァ……心配には及ばん。この部屋には私が貴様を授業に戻すまで誰も来ない」

「へ、そうかよ……」

それなら心配ないと呟き、マキはレイカの頭に手をやり無理やり自分の口にレイカの口を押し付けた。そのまま2人は後方へと倒れていき、保健室のベッドの上に倒れこんだ。

「ん……決着つけようぜ生徒会長!」

「泣かせてやるよ、不良女番長!!」

お互いに相手の服のボタンに手を掛けあい、2人は服を脱ぎ始めた。
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