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自分同士でイカせ合う 後編



とりあえず勇者アリアの物語:後編です。

次回は予定してあった「ルーシィVSリサーナ」を書こうと思います。
その次は「アリサVSシエル」を。
その他にも「エレベーター内で……」や「OP VS FT」のネタも残っていますので、そちらの方も書きたいなぁと思っています。

自分に時間が無いのがここまで悔しいとは……お金で時間って買えないんですかね。
ふとそんな事を思ってしまう……





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真っ白な空間の中で同じ顔をした二人の女性が交じり合っていた。
二人の名前はアリア。かつては勇者として魔王に挑んだ少女だが、今はその魔王によって魔法で二人にされてしまい、自分同士でイカせ合うという羽目になってしまった。

「はぁ!はぁ!……も、もう駄目ぇ!!」

「あ!……もう限界ぃぃぃ……んぁあああ!!」

背中に手を回してお互い抱き合いながら二人は同時にイった。
このように二人はかれこれ数時間ずっとイカせ合いをしており、引き分ける度に再戦していた。
二人とも同じ人間である為勝敗も着くはずがないのだが、頭に血が昇っている二人はその事に気がつかず、再びイカせ合いを始めた。

「いい加減……負けを認めなさいよっ……!」

「はぁ……はぁ……決着を、つけてやる!」

二人は胸を突き出すとお互いに叩き合うようにぶつけ合わせた。
胸が弱点である事を知っている二人はお互いに弱い部分をぶつけ合わせる事でなんとか相手より優位に立とうと考えていた。

「んぁぁ!ほらぁ、おっぱいが良いんでしょ!そんな声出しちゃってさぁ!!」

「あ、あんたの方が感じてるじゃないの……!こんなに濡らしてっ!」

「あっ……!駄目、触らないで!!」

片方のアリアは胸に限界を感じると、相手を先にイカそう相手のアソコを弄り始めた。
もう片方のアリアを顔を歪ませると反撃し、お互いにアソコを刺激しはじめた。

「はぁ!はぁ!んっ……この!!」

「んぁぁ!ふっ!んっ……!!」

向かい合わせで睨み合いながら二人のアリアは相手のアソコを弄り続ける。
胸の押し合いの際に既に二人のアソコからは愛液が垂れており、二人の指が上下に動く事にじゅぽじゅぽとイヤらしい音を立てていた。
女同士で、さらに言えば自分同士でこんな事をしているなんて……段々と冷静さが戻り始めた二人は急にそんな事を考えてしまい、今自分達がしている事に疑問を浮かべ始めた。

「はぅ!あっ、痛っ……この、何するのよ!!」

「んぁあ!ちょっと、痛いじゃない!!」

「頭に来た!!絶対にイカせてやる!!」

「許さない、絶対にめちゃくちゃにしてやるんだから!!」

ほんの一瞬だけ別の事を考えていた二人は思わず指を深く入れてしまい、お互い同時に悲鳴を上げた。
瞳に涙を浮かべながら二人は睨み合い、つい先程まで考えていた事など忘れるとまた激しいイカせ合いを再開した。

「このぉぉぉ!私が本物のアリアなんだから……偽物はさっさとイっちゃいなさいよぉっぉぉ!!」

「本物は私よぉぉ!……偽物のあんたが先に、イきなさいってばぁぁ!!」

何度も指を上下にピストンさせながら二人は体を近づけ合わせ、胸をくっ付けた。
尖っている乳首がぶつかりあい、二人はさらに甘い声を漏らす。
体を密着させているうちに二人は段々と顔を近づけ合わせ、相手の目の前の自分の顔があった。その事に気がついていない二人は相手を押し倒すように前のめりにあい、同時に二人の唇が重なった。

「「んんんんんんんんんんんっ!!??」」

歯と歯がぶつかり合い、舌の先同士が触れた瞬間二人は自分達がようやくキスしている事に気がついた。

(えっ……ちょっと、何で私が私とキスしてんの!?)

(嘘……ファーストキスが自分同士でだなんてっ!?)

「「んん……んふぅ、んんんっ……!!」」

二人は戸惑いながらも相手をイかそうと唇をぶつけ合わせ、相手の唇を噛むように絡み合わせた。
下ではアソコからぐちゃぐちゃと水しぶきが上がり、上では激しいキスから唾液が流れる。
二人は一つになるように重ね合いながら抱き合った。

「んふぁぁ!……あああ!早く……イけぇぇぇぇぇ!!」

「あああん!!……もう、無理ィ……早くイってええ!!」

手を繋ぎ合いながら二人はまた同時にイき、床に倒れ込んだ。
これで一体何回目の絶頂なのか……流石の二人も体力の限界の為、再び起き上がる事は無かった。

「……はぁ……はぁ……」

「っく……はぁ……はぁ」

肩で息を切らしながら二人は倒れたまま相手を睨んだ。
そしてもぞもぞと体を動かし、寝た状態のまま二人は近づき合い、口づけをした。

「んふぅ……んちゅ、ちゅぷっ……んんん」

「ちゅぱっ……んぁ、あん……はふ」

顔だけを起こし、二人は先程とは違って甘いキスをした。
優しく舌同士を絡み合わせ、最後に口を合わせたまま数秒間見つめ合うと、二人はバタリと気絶した。気絶している間も二人の口が離れる事は無く、彼女達は本当の意味で一つとなった。





「ふぅむ……なるほど、こうなったか」

水晶を通して二人の勇者アリアの結末を見届けた後、魔王は王の椅子に座って満足そうに笑った。

「中々面白い魔法だ。いろいろ使い道はありそうだな」

「魔王様!城の前に新しい勇者一行が!!」

「そうか……丁度良い。新しい実験台が来てくれた」

僕の報告を聞いて魔王は嬉しそうに微笑み、椅子から立ち上がると勇者達を歓迎する為に門を開いた。彼の怪しい実験は止まらない、止まる事を知らない。
勇者一行を迎い入れると、魔王は勇者の少女に優し微笑みかけ、口を開いた。

「さぁ、楽しい事をしよう。勇者様……」





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No title 

初めまして。
自分同士のバトルというのは、個人的に非常に好みで
とても素晴らしいものを読まさせていただきました。
最初はいがみ合い、最終的にデレるみたいなシチュもいいですね。
他のライバル同士の作品もどれも面白くて好みです。

個人的にはぜひ、また自分同士のバトルを期待したいと思います。

次の作品をも楽しみにしております。

Re: No title 

感想有り難う御座います。
気に入って頂けたようで何よりです。
自分同士シリーズは私も好きなので、また機会があれば書こうと思います。
これからも宜しくお願いします。

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