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「ルーシィVSリサーナ」 3話



3話です!
ようやくエロ突入です。
でも何だか今回はあまりテンポが良くない気がする……すいません。

続きも出来るだけ早く更新するようにしますので、皆様これからも宜しくお願いします。












夜になり、誰も居なくなったギルドのカウンターでルーシィとリサーナは隣り合わせに座って話しをしていた。
二人の手にはジュースが入ったコップに握られており、渇いた喉を潤す為に時折それを口にしていた。不思議な事に、二人の頬はジュースを飲む度に赤くなっていった。

「ねぇリサーナ、このジュースなんか変な味しない?」

「そうかなぁ?ミラ姉から貰ったのなんだけど……まぁおいしいから良いじゃん!」

リサーナはそう言うが、ルーシィはまだ首を傾げていた。
ちなみにこのジュースはミラがリサーナの為を思って用意した物で、本来の使い方は男を落とす為の物である。しかし天然なリサーナはその事には気づかず、ジュースだと勘違いしてしまったのだ。

「それでさ……ルーシィはナツのどこが好きなの?」

「ええ!?いきなりそんな事聞いちゃうの!?」

「良いじゃん良いじゃん、同じ人を好きになった者同士なんだからさ」

いきなりの直球な質問でルーシィは顔を赤くさせた。それを見て面白そうにリサーナは笑い、ルーシィをからかった。

「まぁやっぱり……優しい所かな?」

少し躊躇した後、ルーシィはぽつりぽつりと話し始めた。
ーー出会った当初はめちゃくちゃな奴で、こっちが困ってばかりだったが……ギルドの仲間を大切にする心に惹かれ、次第に好きになっていた。
ルーシィが真剣にそう言う中、リサーナもその言葉を真剣な顔で聞いていた。

「そっかぁ、本当にルーシィはナツの事が好きなんだね」

「最初の頃は酷かったけどね……勝手に私の部屋に入って来るわ飯食うわ……まぁ、今もそれは変わって無いけどね」

というよりも昔よりも悪化している、とルーシィは付け加えた。
何せ今はエルザやグレイまでもが勝手に家に入って来ており、ルーシィの家はめちゃくちゃになっておるのだ。賑やかなのは良い事だが、流石のルーシィも毎日家を荒らされるのはごめんだった。

「そもそもあいつは鈍感過ぎるのよ、私が裸だった時も全然反応しないしさぁ」

「ナツはそういう事に興味が無いからね〜」

純粋過ぎるナツは異性に興味が無いのか、ルーシィがいくら派手な格好をしても反応を示さなかった。その事を愚痴るようにルーシィはリサーナに言い、持っていたジュースをぐぃっと一気飲みした。

「でもルーシィは胸が大きくて良いよね〜。私は言う程無いからな〜」

「きゃっ!?……ちょっ」

突如リサーナがルーシィの胸に手を伸ばし、軽く揉み始めた。
いきなりの事でルーシィは慌てるが、反応しきれずそのまま揉まれてしまう。

「や、やめてよリサーナ……」

「えへへ〜、良いじゃん減るもんじゃないし♪」

ルーシィの言葉には耳も貸さずリサーナは胸を揉み続けた。
二人は知らないがお酒も入っている為、ルーシィの顔はどんどん赤くなっていく。

「も〜……それなら私だって!」

「あっ……ちょっ!?」

やけになったルーシィもリサーナの胸を揉み出し、二人は向かい合わせになってお互いの胸を揉み始めた。ギルドの中には誰も居ないので、当然この事が誰かに見つかる事はない。けれどもこんな場所で女同士で胸を揉み合うという背徳感に二人は顔を赤くさせた。

「んっ……ふん……っく……んぅ」

「ぅぅ……んぁ……あっ……っ」

段々手に力が入り、二人は声を漏らし始めた。
お酒が入っているせいで酔っている為、二人共自分達の今の状態に気づいていないのだ。

「随分と声出てるね……リサーナ」

「ルーシィだって……感じやすいんだね」

女のプライドから自分が感じている事を相手に悟られたくない為、二人は挑発するようにそう言って誤摩化した。けれども体は正直で段々と二人の腰が引け、体が近づき始めた。
気づけば自分の顔の前に相手の顔があり、二人は思わず見つめ合ってしまった。

「はぁ……はぁ……ルーシィはさ、そっちの事とかに興味はあるの?」

「んっ……そっちの事って?」

「エッチな事だよ……んぁ」

リサーナの質問にルーシィは顔を赤くさせた。
確かにルーシィは露出の多い服を着たり色仕掛けをしたりとしているが、本人はエッチな事は一度もした事が無いからだ。

「な、無いわよそんなの……!!」

「へ〜、だったらちょっと練習してみない?」

「……どういう意味よ?」

「予行演習って事、今から二人でエッチしようよ」

「え、えええええ!!??」

女同士、ましてや恋のライバルである相手とエッチをする。そんな提案をしてくるリサーナに驚き、ルーシィは思わず手を離してしまった。
その隙を見てリサーナはルーシィを椅子から降ろし、床に押し倒した。

「フフフ、ルーシィはこういう事は苦手なんだね。ナツとする時どうするつもりなの?」

「わ、私はまだ……そんな事っ……」

「だから予行演習しとけば良いじゃん。それに……」

そこまで言ってリサーナはニヤリと笑みを浮かべた。
その笑顔はかつてのミラの邪悪な笑顔と似ており、ルーシィはなんだか嫌な予感がした。

「恋のライバルとして……どっちが上かはっきりさせておきたいじゃん?」

そう言ってリサーナはルーシィの胸を乱暴に揉み始めた。
先程のようなスキンシップとは違い、明らかに激しい。時折乳首をつねったりして意地悪そうな顔を浮かべ、リサーナはルーシィを弄んだ。

「あっ!……んぁ!だ、駄目だってリサーナ!女同士でこんな事……」

「大丈夫、ただのスキンシップだって……それにほら」

「あっ……!!」

リサーナは片方の手を胸から離し、ルーシィの股間を擦り始めた。
今まで感じた事のない感覚に思わずルーシィはのけぞってしまい、目をとろんとさせた。

「気持ち良いでしょ?」

「ひゃっ……んぁぁぁ……」

思わず変な声が出てしまうルーシィを見てリサーナは嬉しそうに笑った。
そんな彼女の表情を見てルーシィは悔しがり、なんとか反撃しようと体を起こした。膝を付いた状態で二人は向かい合い、ルーシィは一気にリサーナの胸を揉みだした。

「私だって……やられっぱなしじゃいかないんだから!!」

「あっ……んぁぁぁ!!良いね、その気になったじゃん」

ルーシィにやる気が出た事に嬉しがり、望む所だとリサーナは迎え撃った。
床に座ったまま二人は相手を感じさせようと胸を揉み続ける。
暗いギルドの中で、二人の喘ぎ声が響いた。





つづく


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