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姉妹の我慢対決



こんにちは、白金です。

今回は姉妹対決となってします。

以前も同じ様な物を書きましたが、今回はシチュエーションなどが少し変更されています。
出来れば双子系も書きたいのですが、それはまたの機会ですね。











小さい頃から、お姉ちゃんは邪魔な存在だった。
一つ歳上だからと言って見下した態度を取り、私よりも上なつもりで居る。家族も私よりもお姉ちゃんの方を優先し、何かと私の事を後回しにする。だから、私はお姉ちゃんの事が大嫌いだった。

朝、目を覚ますと必ず廊下でお姉ちゃんと顔を合わせる。お姉ちゃんは私を見るなり不愉快そうな顔をし、顔をしかめた。同じように私も顔をしかめ、なるべく顔を合わせないようにしながら一階へ降りた。

私とお姉ちゃんは同じ学校だ。だから必ず学校でも顔を合わせる事になる。学校では私達も出来る限り仲の良い振りをしているが、それでもやっぱりそれは振りであり、私達の間は険悪なままだった。


「おはよー、紬ちゃん」

「あ、おはよー」


お姉ちゃんとは別々で登校している最中、私の友人が声を掛けて来る。私はそれに笑顔で返すが、内心は朝からお姉ちゃんと顔を合わせてしまったせいでとてつもなく暗い気分だった。

友人と一緒に登校した後、私達は普通に授業を受ける。出来る事なら、このまま平和に一日を終えたい。そう私は願ったのだが、残念ながらそうもいかないらしい。最悪な事に休み時間の間に私はお姉ちゃんと遭遇する羽目となってしまったのだ。

場所は女子トイレ。現在は故障中の為、使える個室トイレが一つしか無い。そんな場所で私はお姉ちゃんと対峙する羽目となってしまい、絶賛睨み合い中である。


「あら、紬」

「お姉ちゃん。どうしたの?此処は一年生のトイレだよ?」

「二年のトイレは整備中だから使えないのよ。だからわざわざ一階まで来たの」


私達は至近距離で睨み合いながらそう会話をする。別段何気ない姉妹の会話ではありそうだが、お互いの言葉には確かに毒があり、第三者から見ればとても不愉快になる物であった。
そもそも、何故学校ですら私はお姉ちゃんと顔を合わせなければならないのだ?トイレが整備中だからってわざわざ一年のトイレにまで来て……本当にうっとおしい。


「そういう訳だから、トイレは私が使わせてもらうわね」

「ちょっと待ってよ。此処へは私が先に来たのよ。私の方が先に使う権限があるわ」


何を血迷ったのか、お姉ちゃんは私より後から来た癖に先にトイレを使おうとした。すぐさま私はお姉ちゃんの手を掴んでそれを阻止し、彼女を呼び止めた。すると、お姉ちゃんはとても不機嫌そうな顔になり、私に冷たい目線を向けて来た。


「あら、姉に逆らうつもりなの?」

「今はそれは関係ないでしょ、私が先に来たのよ。先にトイレを使うのは私だわ」

「……生意気ね、妹のくせに」

「姉だから、何でも許されるとでも思ってるの?」


私が腕を離すと、お姉ちゃんは振り返り、体を私の方に向けて来る。相変わらず冷たい目線はそのままで、私はまるで蛇に睨めたような気分になった。しかし此処で引く訳にはいかない。ここで逃げれば、私はお姉ちゃんに負けを認めた事になってしまうのだ。それだけは絶対に嫌だ。
気合いを入れ直すと、私はしっかりと真っ直ぐ立ってお姉ちゃんと対峙する。そしてお姉ちゃんと同じように瞳を鋭くさせ、睨みつけた。


「前々から思ってたんだよね。お姉ちゃんってちょっと調子に乗り過ぎじゃない?たかが一切歳上なだけで、上から目線とか止めて欲しいんだよね」

「何言ってるの?私は姉としての責任を果たしてるだけよ。勝手に意識されても、こっちが困るわ」


長年溜めていた物を勇気を出してぶつけると、お姉ちゃんはお手上げのポーズを取って馬鹿にして来る。それが私の逆鱗に触れる要因となり、完全には私はスイッチが入っていた。もう姉妹とか関係無い、ただ純粋に、今目の前にいる女が嫌いだ。
今度はお姉ちゃんが私に向かって毒を吐いて来た。大分苛立ちが溜まっていたようで、私よりも高い声でかなり大きな声でどなりつけて来た。


「だったらこっちからも言わせてもらうけどね。あんた、いちいちうるさいのよ。蠅みたいにブンブンさぁ……本当、頭に来るんだよね」

「お姉ちゃんがいちいち私を怒らせるからでしょ!?」

「はぁ?そっちが勝手に怒ってるだけじゃん」


口調は乱暴になり、私達は本性を晒し合いながら罵倒しあった。気がつけばお互いの距離は最初の時のように至近距離になっており、自分の顔の目の前には相手の顔がある状態で私達は叫び合っていた。


「あまりでかい面しないでよね、妹の癖にさ!」


突然お姉ちゃんは体を前のめりにすると、体をぶつけて私を突き飛ばして来た。身長差もあるせいで私は後ろに突き飛ばされ、側にあった壁にぶつかる。次の瞬間、後頭部に鋭い痛みが走った。


「いった〜!? や、やったわね!」

「ふん、だったら何だって言うのよ?」

「そっちがその気なら、こっちだって容赦しないんだから!!」


言うが早く、私はお姉ちゃんに向かって飛びかかると彼女の長い髪を掴み、力一杯引っ張った。その瞬間、お姉ちゃんは悲鳴を上げて私から離れようとした。しかし髪を掴んでいるせいで、離れる事が出来ない。私はそれを見てニヤリを笑った。


「ちょ、髪掴むのは反則でしょ!? いたた! は、離しなさい!!」
「だったら私に対して謝って!! 誠心誠意を込めてね!!」
「この……調子に乗るんじゃないわよ!!」


怒りが頂点に達したお姉ちゃんは表情を変えると、鬼のような形相になりながら私に向かって手を伸ばして来た。私の服を掴むと、それを思い切り引っ張って来る。私の服からはビリッと嫌な音が聞こえ、私は思わず悲鳴を上げた。
大切な制服が破れたら大変だ。私はお姉ちゃんの髪を離すと、お姉ちゃんの腕を引きはがそうと手を伸ばした。それを狙っていたのか、お姉ちゃんは突然私の服から手を離すと、私の両腕を掴み、拘束して来た。


「この、馬鹿姉! いっつも気に障る事ばっかして、うざいのよ!!」

「妹の癖に! うざいのはあんたの方でしょ!? 正直邪魔なんだよね。消えてよ!」

「消えるのはあんたの方! お姉ちゃんなんか、消えちゃえば良いんだ!!」

「あんたよ、消えるのは! 妹のあんた方!!」


私達はお互いに取っ組み合いながら床を転がり、しっちゃかめっちゃかに暴れた。チャイムが鳴った事も気にせず、ただ相手をめちゃくちゃにしてやろうという考えに頭を埋め尽くされ、喧嘩した。
気づいた時には私の服は乱れ、下着が見えるくらいにズレていた。お姉ちゃんの方もスカートが脱げかけており、お互いに息を荒くしながら睨み合っていた。

ふとその時、私はある事を思い出す。それを思い出したと同時に、急に私の体には異変が起こり、体がうずき始めた。まずい、非常にまずい。


「はぁ……はぁ……うぅ、痛い」

「うくっ、爪割れたわ……はぁ……はぁ……」


私達は息を荒くしながら体をモジモジと動かした。トイレだ。そもそも私達は用を足しにトイレへ来た。にも関わらず私達は喧嘩をし、体を激しく動かす様な事をしてしまった。そして落ち着いた後、体がどうなるかなど目に見えている。
我慢出来るだろうか?正直言って、恥ずかしい事極まりないが、難しいかも知れない。


「あんた、トイレ行きたいんでしょ?」

「な!? 何でそれを……」

「さっきから脚をモジモジと動かしててキモいのよ。バレバレだわ」


お姉ちゃんはそういうと舌を出して私を馬鹿にして来た。途端、私は顔を真っ赤にさせて俯いた。
まさか他人から見ても分かるくらい表に出ていたとは……しかも、大嫌いなお姉ちゃんに悟られてしまった事が何よりの屈辱だった。そんな風に落ち込んでいると、私はふとお姉ちゃんの脚が視界に映った。別段、特に変化は見えないが、彼女の指先が先程からピクピクと動いているのが分かる。それを見た瞬間、私はニヤリと微笑んだ。


「お姉ちゃんこそ、トイレに行きたいんじゃないの?さっきから指先がせわしなく動いてるよ?」

「ッ!? そ、そんな訳無いでしょ。私はあんたみたいなお子様とは違うのよ!」


私が指摘すると、お姉ちゃんは顔を真っ赤にさせながら否定した。しかしやはり図星だったようで、お姉ちゃんはますます体をせわしなく動かし、落ち着かない態度を取った。これは明らかに黒だ。となれば、私がすべき事が一つ。
おもむろに私は起き上がると、床を這ったままお姉ちゃんに近づき、彼女に股がるように寄り添った。


「だったら証拠を見せてあげよっか!?」

「ちょ、近づかないで! ふざけんじゃないわよっ!!」


すぐさまお姉ちゃんは私を突き放そうとするが、私はなんとか喰らい付き、お姉ちゃんにへばりつく。そして腕を伸ばしてスカートをめくると、お姉ちゃんの太腿を軽くなぞった。


「ひゃぃああぁああ!?」


突然お姉ちゃんは普段とは違う甘い声を漏らし、悲鳴にも似た大声を上げた。
こんなお姉ちゃんは見た事は無い。お姉ちゃん本人も自分の口から出た声に驚いたのか、顔を真っ赤にさせて私の事を睨みつけて来る。


「うわ、何その声?もしかして感じちゃった?」

「あ、あんた! もう許さないから!!」

「え?わっ、何を……!?」


お姉ちゃんは怒った形相をすると私に掴み掛かり、私押し倒して同じ様に私の太腿を撫でて来た。我慢していたせいもあり、敏感になっていた下半身はそれだけで感じてしまい、私は思わず声を漏らす。


「んぁぁああ!?」

「ほら、あんただって感じてるじゃないの」

「こ、これは……違うし! お姉ちゃんの方だって感じてるじゃん!!」


怒りが頂点に達した私達はお互いに相手の下半身に手を伸ばし、体の向きが反対になるように重なった。同時に相手の太腿を撫で始め、相手の我慢を切らそうとする。
私は息を荒くしながらなんとかお姉ちゃんを倒そうと手を動かすが、お姉ちゃんの方が僅かに動きが早い。私はまた声を漏らした。


「んっ! んぁ……ほら、このままだと漏らしちゃうんじゃないの!?」

「そ、それはお姉ちゃんの方でしょ……んひ!? やん!」


お姉ちゃんは笑みを浮かべながら意地悪そうに私にそう言って来る。それでも私は意地を張って何て事ない素振りを見せるが、腰は既にガクガクと震えており、もう既に我慢の限界が近かった。それをお姉ちゃんに悟られない様にしながら、私も必死に攻め続ける。


「はぁ! はぁ! うっ、もう……や、やめ……」

「これ、もう限ッ……ああぁぁん!」


私達が悲鳴を上げそうになった時、トイレの扉が開かれる音が響いた。それを聞いた瞬間、私達はお互いに動かしていた指を止め、はっと目を見開いた。


((誰か来た……!?))


姉妹でこんな事をしている場面を見られれば大変な事になる。そう思った私はすぐさま個室トイレの中へ隠れた。が、どういう訳かお姉ちゃんまでも私と同じ個室トイレの中へと入って来た。


「ちょっと! 何で同じ所に隠れるのよ!?」

「このトイレしか使えないからに決まってるでしょ! 馬鹿!」


私達は小声で言い争いながら相手に掴み掛かり、狭い個室トイレの中で暴れる。すると、トイレに入って来た人物は授業が面倒だったのか、トイレに入ろうとはせず、携帯を動かす音だけが響き、そこに居座っていた。
私達はお互いに視線を合わせた後、先程の続きをしようと同時に相手の下半身に手を伸ばした。今度は太腿では無く、相手の股間に直接、手を添える。


「んっ! や、やめてよ……変態」

「変態はそっちでしょ……あん! そっちが、やめなさい」


唇を噛み締めながら私はお姉ちゃんの股間を触り続ける。本当はこんな女のアソコになんか触りたくないが、相手に恥をかかせる為、我慢して必死に動かし続けた。
ふと見ると、お姉ちゃんの股間は既に湿っていた。まさか漏らしたのかと思ったが、どうやらコレは違うらしい。


「何お姉ちゃん?パンツ濡れてるじゃん。やっぱり感じてたの?……んっ」

「ち、ちがっ……んぁっ! ちょ、そんな乱暴に……」

「へー、お姉ちゃんは乱暴にされるのが良いんだー」


お姉ちゃんの弱点に気づいた私は笑みを浮かべ、先程よりも力を入れて指を動かす。するとお姉ちゃんの動きが鈍くなり、勢いが弱まり始めた。
やはりコレが弱点だったのだと私は確信を持ち、さらに乱暴に指を動かした。お姉ちゃんのアソコからは下着越しにグチャグチャといやらしい音が聞こえ、私は自分の頬が熱くなっている事に気がついた。


「あ、あんただって……こうされるのが良いんじゃないの!?」

「んひゃ!!? ちょ、爪立てるのは卑怯……あ、んぁ!?」


突然お姉ちゃんは私のアソコに爪を立てると、指を入れて来るように強く力を入れて来た。私は自分の下半身が熱くなるのを感じ、昇天しそうになるのを必死に我慢した。それでも口からは吐息が漏れ、目には涙が浮かんで来る。


「はぁ……はぁ……ほら、やっぱり変態じゃない」

「んっ、ぜ、絶対に許さない……勝つのは私なんだから!」

「生意気な紬なんかに私が負ける訳ないでしょ!」


私達は勝負を決める為、先程よりも激しく体を動かした。近づき合っていた体は完全に密着し、私とお姉ちゃんの胸が重なり合っている。私はお姉ちゃんの腰に手を回し、更にこちらに近づけるように引き寄せた。するとお姉ちゃんも同じ様に私の腰に手を回し、私達は更に密着し合った。
お互いの間ではグチャグチャと白い液体が垂れ、床を汚していく。


「ん! ああん! くぅ……もう、無理……」

「駄目、こんなの……我慢出来る訳……んうううぅぅ!」

「声、出しちゃ駄目なのに……あっ、あっ」

「んっ、ふぐっ! ……無理、出ちゃう……!」


このままでは外の人に気づかれてしまう、そう思った私はお姉ちゃんに顔を近づけた。するとお姉ちゃんもそう考えていたのか、私達はお互いに突き出した舌が触れ合い、相手のソレを飲み込む様に唇を重ね合った。
ネチョリとお姉ちゃんの舌と私の舌が絡み合うのを感じ、お姉ちゃんの唾液が私の口の中に流れ込んで来る。お姉ちゃんの口内はとても暖かく、私の口とお姉ちゃんの口はまるで一つになったかのように密着しあった。
そして私達はそれが合図だったのかのよう目を瞑ると、指を動かした。


「「んぅうんんんんんんんん!!!」」


お姉ちゃんの口内で私は悲鳴を上げ、お姉ちゃんは私の口内で悲鳴を上げた。絡み合っていた舌が離れようとするのを必死に抑え、なんとか口を話さない様にする。お姉ちゃんの頭に手を回し、お姉ちゃんも私の頭に手を伸ばして私達は顔をぶつけるかのように押し付け合った。


「んっ……んっ……ちゅ、ぱぁ……」

「んぷはっ……はぁ……はぁ……」


ようやく体の震えが収まり、床に大量の汚い液体をぶちまけた後、私達は複雑に絡み合った舌をゆっくりと離し、離れ合った。そして自分達がしてしまった大変な事に気がつくと、お互いの顔を真っ赤にさせた。
それから私達は授業が終わるまでファーストキスをした相手とずっと顔を合わせている羽目になり、ようやくチャイムがなった頃には私達は目線を合わせる事すら出来なかった。


「「何であんたとキスしなきゃなんないのよ!!」


最後に私達はそう言い争って別々の帰り道で家へと戻った。
その後、夜中に私達は両親にバレないよう、こっそりとお風呂場で昼間の勝負の続きをした。その後も学校や帰り道の公園でも勝負をするようになり、気がつけば私達はお互いの体に夢中になっていた。


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