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エレベーター内で……③(終)


せっかくなので一気に書いてしまいましょう。
てかもう深夜テンションに頼るしか無い……あ、深夜テンションて深夜にテンションが上がるの意味であってますよね?いやらしい意味じゃないですよね?知人から聞いた言葉なんですよ……不安だ。

そんな分けで③、というか「エレベーター内で……」最終回です。

次回は何を書くか……


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二人は言ってしまえばムラムラしていた。
倉庫で逝きそうな所をなんとか止める為に相手の秘部に指を突っ込み、栓をした。そのせいで二人は逝きかけの状態でムラムラしていた。どうすればコレを解消できるか?今は仕事中、決して一人でやる事など出来る状態では無かった。

そんなストレスが溜まるような事が続き、とうとう二人は帰る時間となった。
残業も終え、残っている人もだいぶ少ない。そのせいか、偶然にも二人は同じエレベーター前で出会ってしまった。

「あ、西水さん……」
「東山さん……」

今朝と同じように一緒にエレベーター内に入る二人。
しかし、空気は凍っていた。

「偶然ですねェ一緒だなんて……」
「そうねェ……」

二人の声は低く。まるで脅しているかのようだった。
ミヤノがエレベーターのボタンを押し、一歩後ろへと下がる。と、それが合図かのように二人はバっと相手の方に振り返って衝突した。

「ふぐ!!んん!!んむむ!!」
「うん!!んんん!!むぅぅ!!」

二人が考えていることは同じようだったようで、ムラムラしていた気持ちを解消する為に二人はキスしていた。したくも無い相手とキスをする……ソレに最初は抵抗感があった二人だが、すぐにその気持ちよさにとろけ、二人は体を密着し始めた。

「ハァ、ハァ、貴方の方からキスしてくると思わなかった」
「何、言ってるのよ……あんたの方がでしょ」
「この、変態女……んちゅ!」
「ボロボロにしてやる、くちゅ!」

にらみ合いながらキスをし、顔を左右にずらす二人。
胸を押し付け合い、乳首が突起して相手のをへし折ろうと刺激しあっていた。

「んちゅ!んちゅ!うむ!んんん!!」
「くちゅ!むちゅ!ふぅん、んん!!」

壁にぶつかり、方向転換して反対の壁にぶつかり、また方向転換して逆の壁にぶつかる。二人は戦いあいながら逝かしあっていた。

「はぁ、はぁ、こんな胸……」
「ん、この変態女……」

二人は自然と手を相手の胸へとやり、揉み始めた。
引っ張り合い、自分の胸に押し付けあう。そうするだけで起っている乳首どうしが擦りあい、二人に快感を与えた。

「んん!!この、調子に乗るな……!」
「あんたの方こそ!欲情しすぎよ!」
「それはお前だろうが……!!」
「変態はあんたでしょう!!」

ドカドカと殴りあうように体を密着させあう二人、とちょうどその時、エレベーターの扉が開いた。もう着いたのかと思った二人だったが、違った。エレベーターは途中で止まったのだ。つまり、乗ってくる人が居るという事。すぐに二人は離れあい、何事も無かったように無関心な顔をした。

ゾロゾロゾロ。
ちょうど残業が終わったのだろう、何人もの会社の社員が入ってきた。通勤電車のように一気にぎゅうぎゅうになったエレベーターはそのまま閉まり、また動き始めた。

「ん、人多いな……」
「くそ、こんな時に……」

そんな大勢の中、二人はちゅうど向かい合わせになっていた。
たくさんの人が入ってくるなか、二人は押されあい、自然と近づいていたのだ。ちょうどエレベーターの一番見られない後ろの端っこのところで、二人は密着しあっていた。

(今このエレベーターの中でコイツを逝かせれば……)
(明日コイツは皆の話題になる……そうすれば)
((もうコイツも会社に来れなくなる!))

ミヤノもナナコを同じことを考えていた。
もしもこんなエレベーターの中で逝けば突然周りの社員に見られ、変態女と呼ばれるようになる。そうなれば会社には居られなくなる。倉庫の時とは状況が違い、二人はニヤリを笑みをこぼした。

「ん……」
「く……」

そして二人はゆっくりと相手の秘部の方へと手を下ろしていった。
お互いノーパンだという事を知っている。だから二人は手っ取り早く相手を逝かす為、早急に弱点を突く事にしたのだ。

(んぁ!……コイツ、私と同じことをッ……ひぃ!)
(あぅ!駄目……声を出したら、皆に……あん!)

漏らしそうになる声を必死に塞ぎ、相手をにらみ合いながら指を動かす二人。
お互いの秘部からはグチャグチャと音が立っていた。しかし、その音はエレベーターの音でかき消され、ソレに気づく社員は誰も居なかった。

(ハァ、ハァ、駄目!……このままだと私が先に逝っちゃう!)
(ああん!……どうしよう、もうキツイ、このままだと!)

お互い既に先ほど逝きかけた身、もう限界であった。
二人はどうすれば相手を先に逝かす事が出来るか考えた。もう自分の体力は少ない。こうなれば大技を決めるしかない……二人はここで予想外の行動に出た。

お互いに相手のスカートを捲くり、自分の秘部と相手の秘部を擦り合わせたのだ。

(んぁぁぁ!!駄目、キツイ……逝っちゃう!)
(あああ!!もうコレしか無い!……さっさと逝ってェ!)

グチャグチャと音を立てながら擦りあう二人の秘部。もはや二人は諸刃の剣に頼るしかなかった。自分ももう限界、時間は限れている。此処でもう掛けに出るしか二人に道は無かったのだ。

(あ!駄目……声が漏れるッ……もう!んぁ!げん、かぃぃぃ)
(いや!声が出ちゃう、ばれちゃう!嫌……そ、それなら……)

このままでは前回と同じように同時に逝ってしまうと思った二人は此処でプライドを捨てる事にした。どうせ逝って同時に逝ってしまうのなれば今回は引き分けの方が良い。
二人は相手の口に自分の口を押し付け、舌を相手の口内へと潜入させた。

「ん!!……んんんんんん!!」
「ふぐッ!!んむむむむむ!!」

相手の口で自分の口を塞ぐ二人、そのまま二人は相手の口の中で吐息を漏らしながら逝った。
秘部からはドロっと汁が垂れ、口からは絡ませた舌から汁が零れる。そのまま二人は相手を癒すように体を擦り合わせ、再び、終わりの再戦を誓った。

「今度こそ、決着つけましょう……」
「ええ、絶対に負かしてやります……」

ちょうどその時、エレベーターが1階に着き、扉が開いた。
二人は出て行く人だかりに混じり、何事もなかったように自宅へと帰っていった。

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初めてコメントします。良かった!!最高でしたよ。二人の再戦に期待してます

Re: ありがとうございます 

感想有難うございます。
楽しんで頂けたようで幸いです。

最高。 

良いですね!
次を早くお願いします!

本当に良いです! 

これ良かったです!
でも、3(終)じゃなくて
4までいってラストの
決着を絶対に書いて欲しいです!

Re: ありがとうございます 

黒猫さん感想有難うございます。
最近時間無くてあまり書けませんが暇が出来たらまた投稿します。

Re: 本当に良いです! 

名無しくん(さん)感想有難うございます。
このシリーズは意外に皆さん続きが読みたいらしいのでもしかたら2という形で乗せるかもしれません。今後をご期待ください。

 

では、期待して待ってますo(^▽^)o

 

始めて読ませてもらいました。
読んでてすごく興奮しました!w
続きを書く予定は
されているみたいですが
出来るだけ早く決着を読みたいです!

Re: タイトルなし 

混沌さん、読んでくれ有難うございます。
今は「姉妹対決」中なのでソレが終わってからくらいに続きを書こうと思ってます。
……けど、中々ネタが纏まらなくて試行錯誤してます。
いつかは投稿するのでそれまで今しばらくお待ちください。

続き… 

早く続き見たい!

Re: 

遅くなって申し訳ありません。
続きではありませんがようやく再開しました。

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