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姉妹の不仲対決 Ⅱ


「姉妹の不仲対決Ⅱ」です。
もう後一つで終わりそうですね……いつも短いなァって思ってます。
仕方ありません、ネタが無いというかワンパターンなんですもん。にらみ合い→ケンカ→逝かせ合い→同時逝き。 これで終わりですもん……。んん、今度からはちゃんと勝敗が分かれるようにするべきですかね?それとも3人……








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二人が通う学校は主に普通の学校である。
不思議話とか怪談だとかそういう類も一切なく、ただ朝の好校長先生の挨拶が長いというだけの普通の学校。

ある日、三年生である綾乃が二年のクラスに現れるというアクシデントが起こった。
妹の貴之は突如現れた姉に少し顔をこわばめたが、すぐに引っ込ませていつも通りの笑顔を見せた。

「貴之、ちょっと話があるんだけど……」
「ん?分かったーちょっと待って」

綾乃に呼ばれ、貴之はついさっきまで話をしていた友達と別れてさっさと廊下を歩いている綾乃を追いかけた。時刻は既に四時、皆下校時間であった。それなのにわざわざ学校で話をするという事はソレだけ理由のある話となる。当然貴之はソレを理解しており、今から二人っきりで不仲な姉と会話する事にげんなりとした。

「……で、話って何よ?綾乃」
「…………」

綾乃は人気の無い体育館の裏まで貴之を連れてきていた。
当然下校時間という事もありその場所にはまったく人影が見えず、貴之も「お姉ちゃん」とは言わず「綾乃」と呼び捨てしていた。

「今日、高木君と話していたでしょ」
「は?確かに高木先輩と話したけど、それが何か?」
「何勝手に高木君に色気使ってるのよ、あんた凄い顔ニヤけてたから!」
「はぁ?何それ、もしかしてあの先輩の事狙ってたの【お姉ちゃん】?」

わざとお姉ちゃんと呼びながら綾乃を挑発する貴之。
綾乃も顔をゆがめ、耳が赤くなるほど歯をくいしばっていた。

「綾乃なんかがあの先輩を落とせるわけないじゃん、夢見すぎだし」
「……っ、何よ、あんただって夢見てるじゃん」
「あたしのは単なるコミュニケーションだよ、お姉ちゃんより上の」
「!!あんただって難しい話は苦手なくせに!!」
「難しい話って何よ?エッチな話でもしてるの?うわ、変態じゃん!」

例のごとく、二人は姉妹とは思えないほど言い争っていた。
時折相手の足を踏んだり、時折足手を押したり、そういう事をして二人は相手に怒りをぶつけていた。いつもこういう事をしているという分けでは無いが、二人とも溜まっていたストレスが一気に爆発したのだろう。

「なんでいつもワガママなのよあんたは!!」
「お姉ちゃんが悪いんでしょうが!!」

気がつけば二人とも相手の襟を掴み、引っ張り合うようにぶつかっていた。
すると綾乃はとうとう怒りが頂点に達してしまったのか、貴之の耳を掴むとソレを思い切り横に引っ張った。

「いたっ……!!ちょ、耳引っ張らないでよ!!」
「いう事を聞かないからこうなるのよ!!」

普通の姉妹ケンカならこれくらいはまだ許せるほうだろう。しかし、今日の綾乃はいつもと違った。貴之の耳を引っ張る力が明らかに異常であり、ほんとうにちぎれしまうのでは無いか?と思うほど思い切り引っ張っていた。

「もうぅ!!止めてよ!!」
「--うぁ!?」

とうとう痛みに我慢できなくなった貴之は綾乃の長い黒髪を掴み、それを思いきり下に引っ張った。突然重点がズレ、綾乃はドサっとその場に倒れてしまう。しかし、それだけでは貴之の反撃は終わらず、さらに倒れた綾乃の上にまたがり、両手をおさえつけてきた。

「いつも本ばっかり読んでるお姉ちゃんが私に勝てるわけないじゃん!!」
「っぐ……は、離せ!!」

ーー二人はいつも同じ。
しかし同じといってもいつも本を読んでいる綾乃とスポーツをしている貴之との差は激しかった。確かに二人は同じ身体能力を持つがソレをどう使えばいいかの違いがあり、経験豊富な貴之に毎日読書をしている綾乃が勝てるはずもなかった。

「いい加減私の方が上だって教えてあげるよ!」
「--ぅ、やめ、やめろ!!」

貴之はいきなり綾乃の制服をつかむとソレを思い切り引っ張り始めた。
その込める力は先ほどの綾乃と同様異常で、ビリビリと音を立てながら制服は破れ始めた。

「きゃぁぁぁあ!?ちょ、何服破ってるのよ!!!」
「あははは!お姉ちゃんはボロボロな格好がお似合いだよ!!」
「--この、もう許さない!!」

まだ破れていない服をつかんで前を隠すと綾乃は片手で乗っかっている貴之の足を掴み、バターンとひっくり返した。そしてそのまま倒れている貴之の上にのっかり、先ほどの貴之と同じように服を破き始めた。

「うわ!?ちょ、やめろよ変態!!」
「そっちが先に制服破いたんでしょうが!!」
「離せ!!このっ……!!」
「もう許さない……!!」

必死に抵抗するが、先ほど破いた綾乃の制服が手に絡まり、うまく抜け出す事が出来なかった。その間にも貴之の制服がどんどん破けていき、とうとう自分がつけているブラジャーが見え始めた。

「うわっ……この、ホントにやめろ!!」

両手で前を隠しながら必死に服が破けないように体を動かし、乗っかっている綾乃を吹っ飛ばす。そして二人はボロボロになりあからさまになった自分の体を隠しながらヨロヨロと立ち上がった。

「生意気なのよ妹のくせに……」
「姉だからって調子に乗るなよ……」

二人はまるで獅子のようににらみ合い、そして衝突した。
まず貴之が綾乃の両手を掴み、そのまま地面へと押し倒した。続けて両手で綾乃の顔をひっかくように掴んだ。しかし綾乃はソレが分かっていたかのように手を前にだし、そのまま貴之の両手を掴んでぐるんと反転した。

「--この!……っつ、くぅ!!」
「--お前なんかぁ……う!!」

自分が上へと転がりあう二人、そのまま二人は壁に激突し、ドサっと倒れこんだ。
しかしすぐに起き上がり、また二人は衝突した。

「はぁ……はぁ、いい加減にしてよ」
「そっちが謝ればいいんでしょうが……」

気がつけば二人は汗を掻き、息を上げていた。
流石のスポーツ好きの貴之も午前中にあった体育で体力を使い果たしていた。しかし、最後の抵抗なのかよろよろと体を動かしながら貴之はフラついている綾乃を押し倒した。

「うぁ……あっ!?」

その際、地面にあった石ころにぶつかった衝撃で綾乃のブラジャーが外れ、胸が露出した。

「あははは、根暗のくせに意外に胸あるじゃん……てか私と同じ」
「この……変態が!」
「どっちが変態かな~?あはは」
「---この!!」

怒り狂った綾乃は突き出した手をそのまま貴之の背中に回し、ブラジャーを外した。
すぐさま露出した胸を両手で隠し、顔を赤くする貴之。それを見て綾乃はクスっと笑った。

「あはは、胸を見られただけでそんな赤くなるなんて……もしかして彼氏居ない?」
「--な!?何言ってやがる変態姉!?////」

此処で綾乃は勝機を見つけた。
あからさまな反応をする貴之。長年一緒に居ただけで姉である綾乃は一発で見抜いた。貴之は恋愛経験が無い。クスっとまた笑って綾乃は手を貴之の胸に伸ばした。

「--ひゃ!?///何ふっ……んぁ///」
「ははは、その反応見ると胸を揉まれた事もないみたいね」

顔を赤くして必死に口を閉ざす貴之を見て綾乃はまたクスっと笑った。
そして笑みを黒くし、貴之のピンク色の乳首を指で軽く引っ張った。

「んぁぁ///……やめ、ろ、変態姉……///」
「ふふ、ほらほら……謝れば気持ちよくしてあげるわよ?」

くりくりと指で乳首を動かされ、甘い息を零す貴之。
勝利を確信した綾乃は笑みをこぼしながら妹の胸をいじった。--しかし、貴之はここで終わるような女では無かった。今まで無造作におろしていた両手を突然前に出すと、綾乃の胸を掴み乱暴にいじくりまわした。

「--んぁッ!?ちょ、どこ触って……ッ///」
「やっぱり、変態女は変態だ。ちょっと触られただけで感じてるじゃん」
「ちょ……止めなさいよ、馬鹿妹////」
「そっちが……先に離せェ……////]

二人はお互い顔を赤くしながら必死に相手の胸をいじくった。
乳首を引っ張ったり、乱暴に揉んだり、時折顔を近づけて舐めたり、恋愛経験が無い貴之も3回しか男と付き合った事の無い綾乃も必死に相手を弄った。

「ふぁ……あっ、やめッ……いい加減にしなさいよ!」
「そっちが……んぁ、謝れば……やめて上げるよ!!」

気がつけば二人とも目はトロンとなり、甘い息を零していた。
二人の体も密着し、足を絡め、手を相手の背中に回し、自分の胸と相手の胸をおしつけあっていた。

「いっ……駄目、逝くッ……これ以上はッ!」
「ふぁぁ……や、なんか来る……んぁッ!?」

限界に達した二人は思い切り相手を抱きしめ、密着しあった。
お互いの尖った乳首がお互いの乳首を挿し合い、快楽を与えていく、そして二人は目の前に居る天敵を愛しい人でも見るように見つめ合い、顔を近づけ合わせて唇を合わせた。

「んちゅ!……んん!!んんんん!!」
「うんん!!……んちゅ!!んん!!」

息ができなくなるくらい二人は唇を相手に押し付け合い、そしてとうとう限界が頂点に達した。

「「んぁアアアアアアあああああああああああああ!!」」

ちゅぱっと唇を離し、二人は腰を震わせて同時に逝った。
長く伸びた唾液の糸がプツリと切れ、二人は同時にその場に倒れる……そして二人が数時間後までボロボロの格好のまま起きなかった。

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姉妹対決はかなり好きな部類なので決着がつくのが見たいです!

Re: タイトルなし 

感想有難うございます。
少しだけ遅れる可能性もありますが、出来る限り早く続きを書こうと思います。

No title 

出来れば同時の方が見たいです。

Re: 

同時っすか、了解しました。
一応姉妹なので仲良くという方向性で頑張ります。

 

姉妹対決が読みたくて
探していたら
凄く良いのが見つかりました!
「エレベーター内で…」も
凄く良かったです!

私は3Pよりも2人の方がイイです!

Re: タイトルなし 

感想有難うございます。
2作品も見ていただけて感激です。

やはり二人ですか。
分かりました。そのような方針でいかせていただきます。

 

読ませていただきました
とても面白かったです

私も同時がいいです

Re: タイトルなし 

返信、遅くなって申し訳ありません。
ようやく再開しました。感想有難うございました。

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