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修学旅行で 続


「修学旅行で 続」

短編で投稿した「修学旅行で」の続編となります。

優香と葵の戦いのパート2と言った感じです。

久しぶりですが、何卒宜しくお願いします。









バスの中で一悶着あった後、優香と葵は自分達がしでかしてしまった事に後悔と恥じらいを感じ、まともに相手の顔を見る事が出来なかった。
普段から仲が悪い二人がお互いにそっぽを向いていたとしてもクラスの皆は別に変だとは思わず、バスの中でのお喋りを楽しんだ。

一度目の休憩となり、バスはパーキングエリアに停まった。クラスの皆は用事やトイレを済まそうとバスを出て行く。そんな中、葵と優香はお互い一言も喋らずに真っ直ぐトイレへ向かって行った。
そして誰よりも早く女子トイレに入ると個室トイレに二人で入り、しっかりと鍵を閉めた。周りには聞こえないよう、出来る限り声を小さくしながら二人は怒号を上げる。



「あんた、何て事してくれてんのよ!! 女の子同士でなんて……とんだ変態ね!!」

「変態はあんたの方でしょ!! どうしてくれるのよ、私のズボン濡れちゃったじゃない!!」



二人とも顔を近づけ、至近距離で睨み合いながら相手に罵声を浴びせる。
どちらが先に手を出したか、と口論になり、相手に罪を擦り付けようとする。だが二人共プライドが高い為、それを認めようとはしなかった。故に二人の口論はどんどん激しくなっていく。



「だいたいあんたが先にやって来たから……!!」

「何言ってるのよ!? あんたの方が先に手を出して来たんじゃない! この変態!!」

「はあぁぁぁ?! 頭おかしいんじゃないの!? 自分がした事すら覚えてないなんてホント馬鹿ね!」



とうとう我慢の限界になった優香は葵の髪を掴み、思い切り引っ張った。子供のやる攻撃なので大した事では無いか、やられた葵は酷く不快になり、同じ様に優香の髪を引っ張った。



「痛ッ!! 何すんのよ!? 髪引っ張らないで!!」

「あんたが先にやってきたんじゃない! ちょ、やめっ……!!」



おぼつかない動きだた優香と葵は必死に相手の髪を引っ張った。二人共目には涙を浮かべ、頬を真っ赤に染めている。それでも引っ張るのを止めず、二人は頭をぶつけた態勢になった。



「「この〜〜〜!!」」



睨み合った状態で二人は歯ぎしりをし、更に攻撃を加えた。
髪を引っ張るだけでは無く、相手の服を掴んでつねるように皮膚を引っ張った。二人共同じ事をしたので、つねると同時に小さな悲鳴を上げた。

思わず二人はハッとなる。壁の向こうには他の生徒達が居るのだ。自分達が個室トイレの中で声を上げれば気づかれてしまうかも知れない。最悪の場合、良からぬ噂が流れるようになってしまうかも知れないのだ。

だが逆に考えれば、此処で相手が声を上げれば相手の良くない噂を流す事が出来る。その考えに至ると、二人は意地悪な笑みを浮かべると同時に相手の腕を抓った。
たちまち悲鳴を上げそうになる二人だが、何とか歯を食いしばって我慢する。



「このッ!! いい加減に、してよ! もう!」

「そっちが、止めれば良いじゃない……いつッ!!」



ずっと腕を掴み合っていると、二人は段々と近づき合う。お互いの体が触れ合うくらいの距離になると、優香が覆い被さるようにして葵にぶつかった。それに対して怒った葵も同じ様に体をぶつける。
額を相手の額に押しあて、二人は火花を散らし合った。

そうしているうちに葵の脚が優香の股間に当たった、同じ様に優香の脚も葵の股間に当たる。その途端、二人はグジャリと濡れる様な音を聞いた。見ると、自分達の股間から何か熱いものが垂れていた。



「え、ぁ……あ、あんた、濡れてんじゃない」

「そ、そっちこそ……」



先程絶頂したのにも関わらず、二人は少しの間取っ組み合っていただけで秘所を濡らしていた。その事を信じられないという顔をし、二人はお互いに軽蔑の視線を送った。しかし二人がお互いで感じ合っていた事もまた事実の為、複雑な心境だった。

先に動いたのは葵だった。まだ慣れていない動きで脚を揺らし、優香の股間を刺激させた。ジーパンをグチャグチャと音を立てさせながら擦り、思わず優香を声を漏らす。
このままでは行けないと思った優香も反撃に出た。せわしなく脚を動かし、葵の股間を刺激する。



「ん、はッ……この、変態……自分が何してるか分かってるの!?」

「あ、ん……それは、お互い様じゃない……ッ!!」



涙を浮かべ、頭を真っ白になり、二人はもう自分が何をしてるのか分からなくなっていた。何故こんな事をしているのか、どうして大嫌いなはずの女とこんな事をしなければならないのか、そんな疑問が浮かぶが、体の奥底湧き出て来る快楽に勝てず、二人は快感にまどろみに溶け込んで行った。

それでも何とか先に相手を絶頂させようと優香は激しく脚を動かす。すると葵は優香の腰に手を回し、強く抱きつくと脚を思い切り秘所に押当てた。二人共軽く喘ぎ声を漏らし、ブルブルと肩を振るわせる。
そして限界が訪れた時、二人は声を漏らさないよう、口に手を押当てた。それでも隠しきれない喘ぎ声は、二人共相手の肩に顔を埋める事で解消した。



「「んんん〜〜〜ッ!! ……んっ……んぅ……ん……ッ」



パンツが濡れ、二人は秘所から熱いものが垂れて行くのを感じた。脚は相手の愛液が濡れ、二人はそれを汚らわしいと思いながら文句は言わなかった。
今度は気絶せず、二人は疲れた様にその場に崩れ落ちる。何かを語る事はせず、二人はしばらく睨み合っていたが、やがて集合時間が来ると、渋々バスの中へと戻って行った。


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No title 

続き楽しみにしてましたありがとうございます!!
互いの魅力は互角といった感じでしょうか。頑張ってください!

Re: 

コメント有り難う御座います。
次回も宜しくお願いします。

 

互角の2人の戦いはまだまだ続くのかなと期待してしまいますねー!
修学旅行のあいだ中、むしろ旅行が終わっても戦って欲しいですねw

Re: 

短編なので一つずつですが、もしかしたら続編もあるかも知れません。
長い修学旅行になりそうです。

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